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「このままではジュリー氏も退任してしまう」滝沢秀明氏の退社でバッシングの嵐――SMAP騒動時のメリー氏と「姿重なる」

 11月1日、滝沢秀明氏が10月31日付でジャニーズ事務所副社長およびジャニーズアイランド社長を退任し、事務所を退社したことが発表された。業界内外に衝撃が走る中、ネット上にはジャニーズ事務所社長・藤島ジュリー景子氏への批判が噴出。マスコミ界隈でも「SMAP騒動と同様の展開」(テレビ局関係者)と指摘されているという。

 2018年末をもって表舞台から引退した滝沢氏は、19年1月に設立されたジャニーズJr.の育成を担うグループ会社・ジャニーズアイランドの社長に就任。この年の7月にジャニーズ事務所創業者のジャニー喜多川氏が死去し、同年9月からは同事務所の副社長も兼任していた。なお、事務所社長はジャニー氏の姪であるジュリー氏が引き継いでいる。

「ジュリー氏といえば、かつてSMAPのチーフマネジャーを務めていた飯島三智氏との対立関係が取り沙汰されたことがありました。ジュリー氏の母親で、ジャニー氏の姉であるメリー喜多川氏(21年8月に死去)も、飯島氏との間に確執があったといわれており、メリー氏は15年1月発売の『週刊文春』(文藝春秋)のインタビュー内で、当時ネット上を騒がせていた事務所内“派閥”の存在を否定しつつ、飯島氏に『対立するならSMAPを連れて出て行ってもらう』とコメント。結局、飯島氏は翌年1月にジャニーズから去り、同年末にはSMAPも解散しました」(同)

 その後、17年9月にジャニーズを退所した元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾は飯島氏が代表を務める事務所・CULENに所属し、「新しい地図」として活動するように。一連の騒動中、ネット上のSMAPファンからは「飯島氏とSMAPを追い出すような発言をしていたメリー氏が、強く非難された」(同)という。

 一方で今回、滝沢氏の退社をめぐっては、ジュリー氏との“確執”が疑われている。

「人気絶頂のSnow ManとSixTONESが、滝沢氏からジュリー氏の管轄に移されたという話が業界内外でささやかれていること、また、生真面目な人柄で有名な滝沢氏が何の説明もなく“電撃退社”したことから、ネット上では『円満退社ではなさそう』と疑う声が続出しています。メリー氏のように表立って『出て行ってもらう』と宣言したわけではないものの、『ジュリー氏が滝沢氏を追い出したのでは』と見る人は多く、バッシングの嵐といった状況。SMAP騒動時、世間から叩かれていたメリー氏の姿と重なります」(レコード会社関係者)

 ちなみに、ジャニーズアイランド社長は元V6・井ノ原快彦が引き継ぐと発表されたが、当初マスコミ界隈では、井ノ原が滝沢氏退社騒動の矢面に立たされることを懸念する声も出ていたようだ。しかし、「井ノ原は世間の好感度が高いこともあってか、彼を飛び越えてジュリー氏に批判が集中している」(同)という。

「SMAP騒動時、メリー氏も世間からのバッシングに頭を悩ませていたそうですが、事務所に近しい関係者の間では、現在過熱する一方のジュリー氏批判を受け、『このままではジュリー氏も退任してしまうのでは』と心配されているとか。ジュリー氏はKing&Princeやなにわ男子の売り出しに力を入れているだけに、もしそんなことにでもなったら、この2グループのメンバーも大混乱に陥るはず。彼らのファンにとってもそれだけは絶対に避けたいでしょう」(同)

 ジュリー氏、並びにジャニーズ事務所にとって悪夢の再来ともいえる状況だが、滝沢氏はこの騒動に何を思うのか。