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“後藤祐樹の娘”ukka・芹澤もあ、父出場の『BreakingDown6』当日に“公表”の用意周到ぶり

 私立恵比寿中学の妹分として結成された6人組アイドルグループ・ukka(うっか)が11月3日、よみうりランド内の多目的ホール「日テレらんらんホール」で単独コンサートを開催。16歳のメンバー・芹澤もあが、自身の父親について、後藤真希の弟としても知られる後藤祐樹であると公表し、ファンから驚きの声が相次いでいる。

「ライブ中に各メンバーの対談VTRが流れる中で、芹澤の相手が後藤だったので『なんで?』と思っていたら、『パパ』とか言い出したので、何事かと思いました。ただ、後藤が過去のインタビューで『長女はアイドル』と明かしていたことや、後藤が芹澤のTikTokをフォローしていたことから、一部では知られた話だったようで、『随分前から知ってたけど、事務所が公表をOKしたんだね』『知ってたファンたちも騒がないようにしてたけど、ついに公表したのか!』と驚いているファンもいましたね」(ライブを訪れたアイドルファン)

 芹澤は2015年、小学4年生の時に大手芸能事務所・スターダストプロモーションにスカウトされ、芸能界入り。翌16年、私立恵比寿中学の研究生ユニットとして活動していたアイドルグループ・桜エビ~ず(その後、ukkaに改名)に加入し、アイドルとして活動してきた。

 今月16日にリリースするミニアルバム『青春小節』でメジャーデビューするukkaだが、その大事なプロモーション期間に父親について公表した芹澤。一方の後藤も、ukkaの単独コンサートと同日に、自身のYouTubeチャンネル「おっととっとちゃんねる。」を更新し、「アイドルとして活動している長女初公開!!」と題して芹澤とショッピングを楽しむ様子を公開している。

 加えて、同日付のニュースサイト「文春オンライン」に後藤のロングインタビューが掲載され、芹澤との関係を説明。この日は、後藤が出場した格闘技イベント『喧嘩道 presents BreakingDown6』も開催されており、相乗効果により話題性は抜群といえそうだ。

 しかし、後藤はEE JUMP時代に未成年で飲酒スキャンダルを起こして芸能界を追放された後、銅線の窃盗事件で懲役5年6カ月の実刑判決を受けるなど、その波乱万丈な半生が知られている。ゆえに、「芹澤にマイナスイメージがついてしまうのでは?」などと、親子関係の公表を疑問視するネットユーザーも見られる。

「ukkaが所属するスターダストのアイドルセクション『スターダストプラネット』には、ももいろクローバーZを筆頭に、私立恵比寿中学やTEAM SHACHIなどが所属。ukkaはその中でも正統派アイドルとして活動してきただけに、事務所が公表を許したことに驚くファンは多い。また、スターダストのアイドルが“有名人の家族”のことをネタにすること自体も異例。かつて同事務所には田原俊彦の娘・田原可南子がアイドルとして所属(「綾乃美花」名義)していましたが、当時は父の話題を事務所に止められていましたから」(同)

 そんなスターダストが、ukkaのメジャーデビュー前に“GOサイン”を出した背景とは……。

「後藤のイメージが徐々に変わってきていることに加え、一時期に比べアイドル業界が勢いを失っていることもあって、朝倉未来がスペシャルアドバイザーを務める『BREAKING DOWN』の話題性に乗っかりたい思惑もあったのかもしれません。ただ、業界関係者の間では、後藤のインタビューが『文春』であったことから、ukkaのメジャーデビューに合わせて親子関係をスクープしようとした『文春』とスターダストの間で、『手打ちがあったのではないか』と疑う声も聞かれますよ」(芸能記者)

 『BreakingDown6』開催日に、ukkaのライブ、後藤のYouTube公開、「文春」インタビュー掲載と、用意周到ぶりがうかがえる一連の公表劇。これでukkaの知名度が上がったとすれば、関係者にとっては万々歳といえそうだ。