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SixTONES、新曲「Good Luck!/ふたり」初日売り上げが前作比6万枚ダウン! 主演ドラマ2本は前クール下回る

 SixTONESの両A面シングル「Good Luck!/ふたり」が、11月1日のオリコンデイリーシングルランキングで初登場1位を獲得した。初日売り上げは、今年6月発売の「わたし」(35万5,420枚)の記録を下回る29万2,698枚。メインの2曲は、いずれもSixTONESメンバーが主演を務めるドラマの主題歌に起用されているが、前作よりも勢いが落ちているようだ。

 今作は初回盤A(CD+DVD)、初回盤B(CD+DVD)、通常盤(CD)の3種類でリリース。「Good Luck!」はジェシーが主演の金曜ナイトドラマ『最初はパー』(テレビ朝日系)の主題歌で、もう1曲の「ふたり」は京本大我主演の深夜ドラマ『束の間の一花』(日本テレビ系)の主題歌となっている。

 初回盤A・Bの収録曲は共通して「Good Luck!」と「ふたり」のみ。DVDはそれぞれの楽曲のミュージックビデオ、メイキングとワンカットで撮影をした「Good Luck! -Music Video One Cut Shooting ver.-」(初回盤A)や、「ふたり -Music Video Solo Movie-」(初回盤B)という内容だ。

 また、CDショップ・オンラインショップでの購入者には先着で撮り下ろしステッカーシート “Good Luck!”(初回盤A)、メンバーと“ふたり”で撮影!? クリアフォトシート(初回盤B)、クリアファイル(通常盤)のプレゼントを実施している。

 そんな同作は初日に29万2,698枚を売り上げ、翌日も4万7,699枚を記録。累計は34万397枚となったが、それでも前作「わたし」の初日記録である35万枚には届いていない状況だ。

「『Good Luck!』『ふたり』以外の新曲は通常盤に入っていますから、楽曲だけそろえたい場合は2枚ゲットすれば網羅できるわけです。一部ファンは売り上げ低下について、『通常盤を買えば全曲そろえられるから下がったのかな』『3形態買って曲がそろう手法のほうがよかったのかも』『今回の売り上げが伸び悩んでいるのは通常盤で事足りるからでしょ』と指摘していました。なお、ファンの“お財布事情”で言うと、SixTONESのライブBlu-ray&DVD『Feel da CITY』は9月28日にリリースされたばかり。出費が続く中で、積極的にシングルを多めに購入するという人は少なかったのかもしれませんね」(ジャニーズに詳しい記者)

 そして、11月3日には『SixTONES LIVE TOUR 2023』の開催が明らかになり、Twitter上では「ツアー発表」がトレンド入りを果たすなど“お祭り騒ぎ”となった。ツアーは1月4日の神奈川県・横浜アリーナ公演を皮切りに、広島グリーンアリーナ、マリンメッセ福岡A館、愛知・日本ガイシ スポーツプラザ ガイシホール、宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ、北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナの6会場を巡る予定だ。

 ファンは歓喜する一方、「なんで東京と大阪公演がないの!?」「大阪公演がないのはドームでやるからかな?」などと疑問や期待の声が続出。また、ツアーはアルバムを引っ提げて行われるパターンが多いだけに、新作のリリース情報にも注目が集まっている。ファンの関心は、今作よりも1月からのツアーとアルバムに向いているようだ。

「ちなみに、新曲が主題歌になっているドラマ2本の初回視聴率を見ると、いずれも前クールの作品を下回っていました。10月28日スタートの『最初はパー』の世帯平均視聴率は4.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でしたが、7月期のKis-My-Ft2・玉森裕太主演『NICE FLIGHT!』は4.7%を獲っています。10月17日に初回放送を迎えた京本主演『束の間の一花』は初回2.0%。一方、前期のなにわ男子・大橋和也主演『消しゴムをくれた女子を好きになった。』は2.1%を記録していました。とはいえ、『最初はパー』『束の間の一花』ともにまだ序盤ですから、物語が進むにつれて、世間に主題歌が広まっていく可能性はあります」(同)

 前作「わたし」の初週売り上げは47.1万枚。発売2日目の段階で34万台の「Good Luck!/ふたり」は、週間ランキング発表までに盛り返すことはできるのだろうか?