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Snow ManとSixTONES、滝沢氏退社で“干される”? ラウールの「ドラマ白紙化」怪情報も……業界関係者の見解は

 ジャニーズ事務所副社長、またジャニーズアイランド社長としてSnow ManやSixTONESを売り出してきた滝沢秀明氏が10月31日付で退社。11月1日の正式発表以降、両グループのファンは“育ての親”である滝沢氏の不在が、今後の活動にどのような影響を及ぼすのか気が気ではない様子だ。そんな中、「一部ネット上では『Snow Man・ラウールが干され始めているのでは』と心配されている」(芸能ライター)という。

 かつては自身も人気アイドルとして活躍した滝沢氏だが、ジャニーズ事務所創業者・ジャニー喜多川氏の“後継者”としての期待に応える形で、2018年末をもって表舞台から引退。19年1月からはジャニーズJr.の育成を担う関連会社・ジャニーズアイランドの社長に就任した。一方、この年の7月にジャニー氏が死去した後は、同氏の姪・藤島ジュリー景子氏がジャニーズ事務所社長を引き継ぎ、滝沢氏は事務所副社長を兼任することに。

「そんな滝沢氏は、ずっと目を掛けてきたSnow ManとSixTONESを20年1月に“同時デビュー”させました。両グループとも人気や知名度を上げていき、特にSnow Manは、現在破竹の勢いを見せている。今年3月に、メンバー9人全員の主演映画『おそ松さん』が公開されたほか、最年少メンバー・ラウールがパリ・コレクションデビューを果たしたり、話題沸騰中の連続ドラマ『silent』(フジテレビ系)で目黒蓮の演技力が絶賛されるなど、グループだけでなく個々の活躍もよく話題になっています」(同)

ラウール「ドラマ白紙化」の怪情報、「メンノン」隔月レギュラー終了で物議も

 一部ネット上ではこれまで、Snow Manは「タキニ(滝沢氏のお気に入り)」ゆえに、「贔屓されている」「仕事をたくさんもらえている」などと揶揄されることもあったが、「実際に多くのファンを獲得し、支持を集めている印象」(同)だという。

「しかし、ここに来て滝沢氏の“電撃退社”が発表され、業界内外に衝撃が走っています。なお、滝沢氏は退社理由を明らかにしていないため、『ジュリー氏との“確執”が原因か』というウワサも。そのせいで、Snow ManやSixTONESのファンからは『タッキーがいなくなったら、干されるんじゃないか?』と不安の声が出ている状況です」(テレビ局関係者)

 さらに、Twitterを中心としたネット上では、混乱したファンの間で「すでにラウールが干され始めている」といった“怪情報”も飛び交う事態となっている。

「先頃から、ラウールに関して『ドラマ出演が白紙になった』とする情報が出回っていました。また、20年7月発売号から隔月でレギュラーモデルを務めていたファッション誌『MEN'S NON-NO』(集英社)も、今年7月に突如、“ラウールが隔月で登場するのは今回で最後”と告知されたんです。ちょうどモデル就任から2年を迎えたタイミングでしたし、7月時点ではそこまで騒がれていませんでしたが、現在は滝沢氏退社との関連が強いのではないかとファンの間で物議を醸しています」(同)

 すでにジュリー氏の管轄下で活動をしているとされるSnow ManとSixTONESだが、果たして本当に活動の場が減ることはあるのだろうか。

「確かに、滝沢氏の両グループへの“思い入れの強さ”と比べたら、ジュリー氏はそこまでではないかもしれません。とはいえ、ジュリー氏は母親のメリー喜多川氏(21年8月に死去)のように、自分の感情を優先してタレントの露出を決めるタイプではない印象です」(芸能プロ関係者)

 メリー氏といえば、15年1月発売の「週刊文春」(文藝春秋)のインタビューに登場した際、SMAPのチーフマネジャーを務めていた飯島三智氏に対して「(ジュリー氏と対立するなら)SMAPを連れていっても今日から出て行ってもらう」と発言したことで話題となったが……。

「その裏でジュリー氏は『SMAPも飯島も結果は出しているのだから、辞めさせる必要はない』というようなことを漏らしていたそうで、メリー氏のやり方に懐疑的だったとか」(同)

 あの頃のSMAPのように、Snow ManやSixTONESが今後、ジャニーズの屋台骨を支える存在になっていくことは間違いないだろう。

「ジュリー氏ならそこを理解し、『自分が育ててきたわけじゃないから』という程度の理由で冷遇するなんてことはしないはず。つまり、両グループは『干されない』と言ってもいいでしょう。ただ、Snow ManやSixTONESのメンバーらが現状を不安視し、独立や滝沢氏との合流を希望した場合、ジュリー氏には引き止める術はないかもしれません」(同)

 滝沢氏退社に関し、Snow ManやSixTONESメンバーからコメントが出ていない今の状況のままでは、ファンの不安は募る一方かもしれない。