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ダイソー「ワイヤーバスケット」活用アイデア6選! たった800円でデッドスペースやランドリー用品がスッキリ

整理収納アドバイザーの伊藤まきが、片付けに訪問した現場で「よくやる作業」「よく伝えるおすすめ収納法」やおすすめアイテムを紹介していきます!

 プロの技シリーズ35回目は、100円ショップ・ダイソーの「ワイヤーバスケット」です。ワイヤーバスケットを使うことで、すっきりした「見せる収納」が可能。また、スタッキングができるので、簡単に「空間の分割」も。「ワイヤーバスケットの使い方がいまいちわからない……」という方のヒントになる特集です!

ダイソー「ワイヤーバスケット」は棚の代わりになる!

 プラスチック製や布製の収納ボックスと違い、「使い方がいまいちわからない」という声も少なくないワイヤーバスケットですが、実は「棚の代わり」に使うと便利! また、スチール製が持つクールな印象で、部屋をスッキリ見せることができます。

 商品の種類は、横タイプ(深型と浅型)、縦タイプ(深型と横型)の計4種類です!

ダイソー「ワイヤーバスケット(横)」

 ダイソー「ワイヤーバスケット」より、横の深型(550円/JANコード:4550480194165)と浅型(330円/JANコード:4550480194172)のホワイト(ブラックもあり)です。取っ手の部分でスタッキングできるので、どこにでも棚が即用意できます。

ダイソー「ワイヤーバスケット(横)」はカラーボックスにぴったりサイズ

 横型は、カラーボックスにぴったり収まるサイズ。ただし、ワイヤーバスケットの底面に傷防止パッドは付いていないので、傷が気になる方は「ゴムチューブ」を付けるなどの工夫が必要です。

ダイソー「ワイヤーバスケット(横)」で戸棚を2段に!

 ホームセンターで棚板を買って用意するのが面倒だという方も、ワイヤーバスケットなら置くだけで2段になります。キッチンの戸棚(吊り戸棚、シンク下、コンロ下)と洗面台の戸棚に最適。出し入れの多いモノを上に入れて、ストック品を下に入れると良いでしょう。

 毎日のように出し入れする食材と道具は「出しっぱなし」が便利です。特に期限があるモノは、一目で在庫確認ができるほど良いので、このような収納が◎。収納棚がなくて狭い家でも、800円ですっきり片付きます。

ダイソー「ワイヤーバスケット(横)」でランドリー収納

 商品説明には「水で濡らさないでください」とありますが、通気性が良いので洗濯ネットなど洗濯機まわりのモノ置きにも適しています。

ダイソー「ワイヤーバスケット(横)」にお皿を収納

 ワイヤーバスケットはお皿の収納もOK。よく使うお皿は上に、使用頻度の低いお皿は下にと、上下で分けて使うとより便利。プラスチック製ボックスの「汚れが付きやすい問題」や「処分費がかかる問題」をなくすなら、ワイヤーバスケットの選択がベターです。

 ダイソー「ワイヤーバスケット」より、縦の深型(550円/JANコード:4550480194158)と浅型(330円/JANコード:4550480194141)のブラック(ホワイトもあり)です。こちらも写真のようにスタッキングが可能。

ダイソー「ワイヤーバスケット(縦)」は高さのある空間で活躍!

 使いにくい空間を縦割りに。クローゼット上段ならバッグ、デニム、帽子の収納に便利。中が見えるので、迷わず取り出せます。ただ、クローゼットの傷を防止するためには、滑り止めマットやゴムチューブが必要です。

ダイソー「ワイヤーバスケット(縦)」活用術:100均のキャスターを付ける

 ワイヤーバスケットに100均のキャスターを結束バンドで固定すると、使い方がぐんと広がり、より取り出しが簡単に。

 ワイヤーバスケットにキャスターを付けて、下駄箱や家具下のデッドスペースに使用。腰を落とさずに出し入れできます。プラスチックボックスより、汚れが目立たない点も◎です。

 100均のキャスターを付けると、可動できるラックにもなります。軽いモノを載せる程度なら、動きも滑らか! 

 そのほか、ワイヤーバスケットをキャスター付きにした場合、以下の使用方法がおすすめです。

・分別用のゴミ箱
・常温野菜、食品のストック棚
・生活雑貨や道具の可動棚
・屋外に置く、スポーツ道具ラック
・シューズラック

ダイソー「ワイヤーバスケット」はとにかく低予算

 スタッキングできるワイヤーバスケットといえば、パール金属、カインズホーム、イオン ホームコーディ、山善などでも買えます。スチールの厚み、耐荷重、安定感はダイソーより優れていますが、980〜1,500円の価格帯。一方、ダイソーのワイヤーバスケットはそれらの半額なので、とにかく低予算。「入れたいモノの重さ」によって、どこで買うのかを選択するのが◎です!