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ジュリー氏と滝沢秀明、King&Princeの確執にファン衝撃! ジャニーズ事務所、「文春」報道に「法的措置検討」で思い出す過去の騒動

 滝沢秀明氏の電撃退任に続き、King&Prince(以下、キンプリ)メンバー3人の脱退・退所が明らかになるなど、激震が走っているジャニーズ事務所。そんな中、11月10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は「キンプリ 滝沢秀明を壊した ジュリー社長“冷血支配”」と題して、騒動の内情や滝沢らと事務所社長・藤島ジュリー景子氏の確執をスクープした。一方、ジャニーズサイドはその内容をめぐり法的措置を検討しているといい、事務所の迅速な対応に、ネット上のジャニーズファンも衝撃を受けているようだ。

 「文春」は、ジャニーズ事務所副社長および関連会社・ジャニーズアイランドの代表取締役だった滝沢氏の退社と、キンプリの岸優太、神宮寺勇太、平野紫耀のグループ脱退・退所に関して、5ページにわたって詳報。記事によると、滝沢氏とジュリー氏は反りが合わず、「互いに不満に思うようになっていた」という。

 さらに今年9月頃、King&Princeメンバー5人と面会した場で、ジュリー社長が「私のこと嫌いなんでしょ。あんたたちなんか私の手に負えないから知らない」と言い放った……などと報道していた。

「発売前日の9日、ニュースサイト『文春オンライン』で記事の一部が先行配信されると、キンプリファンにとっては看過できないようなショッキングな内容だったこともあり、SNS上を中心にたちまち話題に。そして10日、各スポーツ紙など複数の媒体が、『文春』記事にジャニーズサイドが法的措置を検討しているという記事を掲載したんです。例えば、『サンケイスポーツ』は、ジャニーズ側に今回の報道について問い合わせたところ、『「事実と全く異なる虚偽の内容を多々含む記事」と回答した』と伝え、文藝春秋に対しては『「法的措置を検討しております」との姿勢を示した』としています」(ジャニーズに詳しい記者)

 なお、「文春」の記事内には、ジュリー社長の娘に関する記述もあっただけに、このニュースを受けて一部ジャニーズファンからは「子どものことも書かれていたから、ジュリー社長は親として黙っていられなかったのでは」「法的措置は賛成。悪質な記事は許せない」「ジュリー社長を応援する」「今回は『文春』がやりすぎた」と、事務所の判断に理解を示す声が上がった。

 一方で、「記事への対応がめちゃくちゃ早いな」「今まで所属タレントに関する批判的な記事が出ても何も言わなかったのに……」「自分たちが悪者にされたら法的措置を検討するんだね」といった冷めた意見や、「今後は所属タレントが捏造記事を書かれた時も即座に対処してほしい」との要望も寄せられている。

 さらに、中には「ジャニーズは前にもメリーさんの書籍について声明文を出していたね」と、過去の騒動を想起する人も。事務所は4月に公式企業サイトにて「ファンの皆様・関係者の皆様へのお知らせ」という文章を公開したが……。

「発端となったのは、昨年8月に亡くなった名誉会長・藤島メリー泰子(メリー喜多川)氏を題材にした書籍『女帝 メリー喜多川』(青志社)が昨年4月に発売になったこと。『本書籍の出版に弊社は一切関係しておりません』『表現の自由があるとはいえ、自分にとって大切な人が描かれた、気持ちのない書籍が出版されることを、ただただ受け入れることしかできない状況は、あまりに一方的ではないかと感じております』(原文ママ)などと長文でメッセージを発信していました」(同)

 前述の通り、このところジャニーズ事務所は滝沢氏の退任や、King&Princeの発表とネガティブなニュースが相次いでいる。果たして、事務所関係者やファンは穏やかな年末年始を過ごせるのだろうか?