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日テレ『笑点』、林家木久扇の「生前葬」発言に心配の声! 健康面のトラブルで「勇退」予想する視聴者も

 11月6日に放送された国民的演芸番組『笑点』(日本テレビ系)で、レギュラーメンバーを務める落語家・林家木久扇の発言が話題を集めた。

 この日はいつもの大喜利コーナーをお休みし、司会者の春風亭昇太がレギュラーメンバーに対し、「座布団を10枚獲得した際、賞品に何を希望するか」を聞くという企画「座布団10枚への道」が放送された。同番組は、大喜利の中で見事な回答を行うと座布団を獲得し、逆にあまり面白くない回答をすると座布団を失うというポイント制を採用。座布団が10枚になった時点で、何かしらの賞品をもらえることになっている。

「木久扇は座布団を10枚獲得したら、『生前葬をやってもらいたい』と昇太に直訴。『そうすると、1つのお祭りになるし、例えばいなくなって(から葬儀をやって)も、自分で香典がもらえないのよ』『だから生前葬を、何回もやってもらいたい』と語り、これに対して昇太は『集金じゃないですか、それ!』とツッコミを入れていました」(芸能ライター)

 この木久扇の発言は、ネット上で「生前葬を何回もやっちゃダメでしょ」「本当に生前葬がやりたいんだね」などと反響を呼んだが、一方で「木久扇師匠、座布団10枚集めるまで元気でいてね」「まだ引退はしないでほしい」など、心配の声が噴出した。

 『笑点』といえば、長らく大喜利メンバーを務めた三遊亭円楽さんが、1月に脳梗塞を発症して休養に入ったのち、9月30日に肺がんで逝去。これをきっかけに、視聴者の間で、高齢化の進む大喜利メンバーの健康状態が話題にのぼるようになった。

「特に木久扇は現在85歳で、2000年に胃がん、14年に喉頭がん、さらに21年には転倒による大腿骨骨折などと健康面のトラブルが多く、近々『笑点』を“勇退”するのではないかと予想する視聴者もいます。なお、一部メディアでは、昨年末に同番組の大喜利メンバーを降板した林家三平が『返り咲くのではないか』という説も出ていますが、ネット上では『時期尚早でしょ』『そもそも三平は大喜利に向いていない』など、否定的な意見も見られます」(同)

 図らずも視聴者の心配を集めた木久扇だが、集めるのは座布団にして、何度も生前葬ができるほど、末永く元気な姿を見せてほしいものだ。