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元TOKIO・山口達也の言葉で「私は鬱に」――元妻が“家族を襲った9年前の出来事”を告白

 TOKIOの元メンバー・山口達也の元妻で、現在はハワイで2人の息子を子育て中の実業家・高沢悠子さん。11月13日に、自身のインスタグラムで生配信を行ったが、その中で“山口の近況”とみられる発言があったと、ネット上で注目されている。

「山口と元モデルの悠子さんは2008年3月に結婚し、同年5月と10年9月に男児が誕生。サーフィン好きの山口らしく海に出やすい神奈川県・鎌倉に自宅を構えるも、13年頃から離婚の話し合いが始まり、16年8月までに離婚しました。その後、18年に、山口が女子高生に対して強制わいせつを行った容疑で書類送検され、TOKIOを脱退し、事務所を退所。すると同年、悠子さんは子どもたちを連れてハワイに移住したんです」(芸能記者)

 以降、インスタグラムで子育ての様子を投稿している悠子さんだが、今月12日、約10年前の自身の写真を公開し、「私はこの頃 鬱(depression)になった経験があります」と突然告白。続けて「私には当時 心を寄せていた人がいました。ある日その方が私にこんな言葉を言ったんです。それは..【なるようになる】と言う言葉 日常よく聞く言葉ですが その言葉は当時の私にとって突き放されるように冷たく恐怖さえ感じる言葉に聞こえました。なぜなら その人に私は依存していたからです。この言葉に突き放された気持ちになり精神がボロボロになり 私は鬱になりました」などと長文でつづっている。

 さらに、この投稿の真意について、翌13日に行ったインスタライブで説明。悠子さんは「心を寄せていた人」と表現した人物について、「皆さんは知っての通り、私が10年前に心を寄せてる人が誰かわかってると思う(笑)」と前置きし、9年前に家族を襲った出来事を語り始めた。

 それによると当時、次男の力丸くんが高熱を出して病院に行った際、吐しゃ物を誤飲してしまったことが原因で、集中治療室(ICU)に入院することになってしまったとか。そんな中、別の「どうにもならないこと」まで起きたといい、悠子さんは「待つことってなんなんだろう」と、葛藤したそうだ。

 加えて、その時に「心を寄せていた人」から「言われた一言」に思うところがあり、悠子さんは「私はその言葉の意味を、ずーっと探し続けてきた」という。

「要は、昔から『精一杯自分のできる限りのことをやる』ということをモットーにしてきた悠子さんが、山口から『なるようになる』という言葉をかけられ、葛藤が生まれたということなのでしょう。悠子さんは、この出来事のほかにも、『いろいろ詐欺にあったり』『正直な姿を見せても、騙される』などと過去のつらい出来事を回顧。かなり覚悟を決めた生配信であることがうかがえました」(同)

 また、この配信には、山口の近況とも取れる報告が含まれていた。悠子さんは「私が当時、決断をしなかったら、きっと今の子育てはないし、今の自分はないし、“心を寄せてた人”が前向きに、すごく生き甲斐を持って自分とお互いに向き合う、本気で自分と向き合うっていうことができなかったんじゃないかなって」と現状をポジティブに語っているのだ。

 なお、山口は20年9月、東京・練馬区の路上で酒を飲んだ状態でバイクを運転し、乗用車と衝突。道交法違反(酒気帯び運転)で現行犯逮捕され、同11月に東京簡裁から罰金35万円の略式命令を受けている。

 以降、長らく近況は聞こえてこなかったが、今年8月に「週刊文春」(文藝春秋)が、山口の近況について報道。「AA(アルコホーリクス・アノニマス)」と呼ばれるアルコール依存症の自助グループで活動していると伝えていた。

「今回、悠子さんが報告したように、山口が『前向きに、すごく生き甲斐を持って』生活しているとすれば、アルコール依存症も克服に近づいているのかもしれません」(同)

 離婚後も、山口と交流を続けている様子の悠子さん。元妻だけでなく、多くのTOKIOファンが山口の再起を願っているはずだが、果たして……。