• Fri. Dec 2nd, 2022

悪魔的な甘さにうっとり! ココナッツサブレのアレンジおやつを作ってみたら、食べる手が止まらなかった

料理がまったくできない主婦の私。もう何年も夫が料理を担当していますが、子どもの成長とともに「いやでも作らなあかん時」に見舞われるように……。そこで「かんたん」「ラクチン」とTwitterで話題のレシピにチャレンジしていきます!

今日のレシピ:ココナッツサブレで作る【ザクザクの止まらないおやつ】

 SNSで話題のお菓子レシピを発見しました! Twitterで目に飛び込んできた瞬間、「最高に幸せになれる中毒性の高いお菓子」だと確信。

 今回チャレンジするのは、ココナッツサブレを使ったアレンジレシピです。レシピ考案者の堀川藍さんはインスタやTwitterなどで「好きなこと」について発信しているフードデザイナー。堀川さんが作るお菓子は、まるでアート作品のような、センスがキラリと光るものばかり。料理が苦手な筆者でも「結構、手の込んだ感」が出せたので、はりきってレポしていきます!

材料 分量
ココナッツサブレ 15枚
スライスアーモンド 100g
グラニュー糖 50g
無塩バター 50g
ハチミツ 40g

(レシピは堀川藍さん公式アカウントより)

 材料を用意します。ココナッツサブレは15枚使うのでほぼ1袋です。砂糖とバター、ハチミツの量に圧倒されますが、これで準備完了!

(1)アーモンドを軽くローストする

 非常に香ばしい匂いがキッチンに広がり、期待度が高まっていきます。

(2)トースターの鉄板にアルミホイルを敷いて、ココナッツサブレを並べる

(3)フライパンにグラニュー糖、バター、ハチミツを投入し、火にかける
(4)フライパンから目を離さずに混ぜながら、ブクブクと泡立ってきた頃にローストしたアーモンドを入れる

 香りがただ者じゃない。この瞬間、筆者の自宅のキッチンはお菓子工場の匂いになりました。

(5)フライパンの中を、ヘラでまんべんなく練り上げる

 シャバシャバだったバターたちは、画像のようなコックリした濃厚なクリーム状へと変化しました。

(6)クリーム状のアーモンドを、トースターの鉄板の上で待機していたココナッツサブレの上に乗せる

 クリーム状になったアーモンドはめちゃくちゃ熱いので要注意。

(7)トースターで15分から20分ほど焼く

 時間は目安なんだそうで、筆者の家のオーブンレンジでは20分以上焼きました。焦げないように慎重に様子を見ながら焼きます。

 20分後、オーブンレンジから取り出すと、焦げるギリギリのビジュアルですが、これは間違いなく香ばしさが最大限に発揮されている色味です。

 今回も成功したのではないでしょうか? 鼻息が荒くなります!

 こんがりきつね色に焼けたアーモンドに絡む、飴のようなテリ具合!

 半分に割ってみると、「ザクっ!」という軽快な音と共に、サブレとバターとアーモンドの三層が折り重なり合う断面が顔を見せました。

 触ってみると、思っていたよりも表面がガチガチと飴のように固まっています。100点満点のビジュアルですが、もしかして失敗したかも? と、さっきまでの興奮はどこへやら。

 しかし、食べた瞬間はガリガリっと歯で飴をかじったような派手な音がしたのですが、食べ進めてみるとココナッツサブレは軽い食感で、さっくりした口当たり。悪魔的な甘さにうっとりです。

 さらに、アーモンドの香ばしさも病みつきになるおいしさ。この歯ごたえと音を文字でお伝えできないのが非常に残念。たまに表面の飴状の砂糖が歯に付着しますが、食べる手が止まらない! 誰か止めて〜! バターの香りとローストした香ばしいアーモンドが口の中いっぱいに広がって、「今日だけはカロリーのことなんて考えなくていいや!」という気持ちにまでさせてくれました。総評価は迷わず満点です!

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★(老舗の高級洋菓子店の味がした)
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★★(自宅で気軽に作れる点もうれしい)
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★★(ザクザク歯応えのある甘いお菓子は、7歳と4歳の息子の胃袋をわしづかみにしていた)