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山田涼介主演『親愛なる僕へ殺意をこめて』第8話、2.5%の大爆死! W杯日本戦とぶつかるも……Tverでは第1位

 11月23日、Hey!Say!JUMP・山田涼介主演の連続ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)の第8話が放送され、世帯平均視聴2.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマーク。この数字は自己ワースト、そして放送中のフジ「水10」枠でも最低記録を更新してしまった。

 ドラマの原作は、「週刊ヤングマガジン」(講談社)や同社ウェブサイト「コミックDAYS」で連載された井龍一氏(原作)と伊藤翔太氏(作画)による同題漫画。連続殺人犯・LLとされる父を持つ、二重人格の主人公・浦島エイジ(山田)が、自身のもう一人の人格・B一も殺人を犯しているかもしれないと不安を抱きながら、その真相を明らかにしていくサスペンスストーリーだ。

「第8話では、LLの正体がついに判明するという重要な展開を迎えました。しかし、その視聴率は2%台と、目も当てられないような大爆死を遂げてしまったんです」(芸能ライター)

 フジ「水10」枠は今年4月に新設されたばかりで、『ナンバMG5』(4月期)や『テッパチ!』(7月期)も視聴率は振るわなかったが、最低でも4%台を記録していた。一方、『親愛なる僕へ殺意をこめて』は第2~6話で3%台を連発。第7話で4.4%まで回復していたものの、そこから大幅ダウンしている。

「この日、『2022 FIFAワールドカップ』の日本対ドイツ戦が午後10時にキックオフ。NHKが同試合を生中継していたため、そちらに視聴者をとられ、視聴率が沈んでしまったのでしょう」(同)

 とはいえ、『親愛なる僕へ殺意をこめて』の熱心な視聴者は、もともとリアルタイム視聴を重視していないのかもしれない。

「民放公式テレビ配信サービス『TVer』で、同ドラマの“お気に入り”登録数は73.3万人(11月24日現在、以下同)。また総合ランキング、ドラマランキングともに、同ドラマの第8話が1位となっているので、『配信でゆっくり見たい』という視聴者が多いのかもしれません。今回2%台を記録してしまったこともニュースになっていますが、ネットユーザーからは『サッカー中継があったから仕方がない』『このドラマ、視聴率は悪いけど結構面白いんだよな』といった声も」(同)

 次週、第9話で最終回となる『親愛なる僕へ殺意をこめて』。リアルタイムでの反響は少なくても、内容を評価する声が、主演の山田に届いていることを願うばかりだ。