• Tue. Jan 31st, 2023

Hey!Say!JUMP・山田涼介、「退所説」再燃のワケ――昨年、元ジャニーズに相談を持ちかけていた?

 Hey!Say!JUMP・山田涼介の主演ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)が、11月30日にフィナーレを迎えた。最終回の世帯平均視聴率は4.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、全9話の平均は3.8%と振るわなかったが、民放公式テレビ配信サービス「TVer」ではお気に入り登録数で72.6万人を記録し(12月2日時点)、ドラマランキングでも、毎話上位に食い込むなど健闘していた。そんな中、以前からささやかれている山田の“退所説”が、マスコミ界隈であらためて懸念されているようだ。

 山田はHey!Say!JUMPの一員として活動しているほか、個人ではドラマや映画での俳優業を行い、また昨年4月からは嵐・二宮和也主導のYouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」に出演。さらには同9月から個人のYouTubeチャンネル「LEOの遊び場【山田涼介】」をスタートさせ、ゲーム実況動画の配信も行っている。

「山田は今年、主演映画『大怪獣のあとしまつ』(2月)、『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』(5月/6月)が公開されたほか、主演ドラマ『俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?』(テレビ朝日系、4月期)、『親愛なる僕へ殺意をこめて』(10月期)が立て続けに放送。普段以上に大忙しの1年でしたが、年内の個人仕事が一区切りついたタイミングとあって、マスコミ関係者の間では、山田の“進退”について心配されています」(芸能ライター)

 というのも、ジャニーズ事務所をめぐっては先月頭に、副社長を務めていた滝沢秀明氏の退社が明らかになり、その直後にはKing&Prince・岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太が来年脱退、退所するとの発表もあった。世間に衝撃が走る中、各メディアからは“今後もジャニーズ退所者が続くのでは”という報道が続出中。12月1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)も、複数のジャニーズグループに解散、またメンバーの脱退・退所のウワサがあると伝え、Hey!Say!JUMPの名前も挙がっていた。

「今年11月にデビュー15周年を迎えたHey!Say!JUMPですが、その中心メンバーである山田は昨年、退所説が急浮上。一部マスコミ関係者の間で、山田が“元ジャニーズ”たちに退所の相談を持ちかけている……といった情報が流れていたんです。しかし、ジャニーズ側もそれを察知したようで、山田を引き止めるため、ゲーム好きの彼に『LEOの遊び場【山田涼介】』を開設させたものとみられます」(テレビ局関係者)

 その結果、山田はゲームが仕事になることを楽しんでいる様子で、退所危機は回避されたかのように思われたが、「あまりの多忙ぶりに、今年の山田は、心身ともに疲弊しきっている様子が、ファンにも伝わっていた」(同)そうだ。

 山田は、グループの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)の今年7月2日放送回を欠席していたが、決めたのは“収録開始2時間前”というギリギリの段階だったようだ。

「また、8月8日にHey!Say!JUMPのファンクラブ会員限定で公開された動画で、山田はほかのメンバーと比べ、明らかに暗い表情をしており、ネット上では『機嫌悪そうだった』『あの態度はない』『メンバーも気を使ってそう』という苦言も寄せられる事態に。これも、疲れのせいだったのかもしれません。一時はジャニーズ離脱を回避したとみられた山田ですが、心身の疲労に加え、事務所自体が不安定な状況だけに、また気持ちが退所に向いてしまうのでは……と、不安を感じてしまいます」(スポーツ紙記者)

 山田は来年4月期に連ドラ主演が決まっているとの報道があるため、「近々に何か動きがあるという話ではないですが、マスコミ界隈で、次の退所者候補の1人と目されている」(同)そうだ。

 一方、Hey!Say!JUMPのグループ活動にも不穏な空気が漂っているという。

「昨年、Hey!Say!JUMPはドーム公演がなく、年末の『第72回NHK紅白歌合戦』にも出場しなかったので、業界内では『2022年が正念場』との指摘もあったんです。しかし結局、15周年の記念イヤーである今年、12月17日からドームツアーは敢行されるものの、『紅白』は不出場。Hey!Say!JUMPは、山田が大忙しである一方、他メンバーの中にはあまり稼働していない者もいるなど、格差が激しいグループでもありますし、メンバー間の空気が悪くなっていないかというのも懸念材料です」(前出・テレビ局関係者)

 Hey!Say!JUMPのツアーは来年1月まで続く予定。山田を含め一丸となり、こうした不安を払しょくしてくれることを祈りたいが……。