• Fri. Jan 27th, 2023

TOKIO・松岡昌宏、舞台『家政夫のミタゾノ』本番中でのハプニング告白! 「ちょっと危なかった」

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。12月4日の放送では、主演舞台『家政夫のミタゾノ THE STAGE~お寺座の怪人~』について語る場面があった。

 同作は、松岡主演ドラマ『家政夫のミタゾノ』シリーズ(テレビ朝日系)の舞台版で、11月17~27日まで東京・EXシアター六本木、12月3、4日に大阪・森ノ宮ピロティホールにて上演された。松岡は「すごいスケジュールで。(東京公演は)なんと10日で15公演もやるというですね。半分は(1日)2回公演という、なかなかヘビーなハードな」舞台だと話しつつ、「今回思ったことは、ドラマであったものを舞台にすると、こんなに難しいっていうのが一つ知れた」としみじみコメント。

 観劇したリスナーたちから「テレビからそのままミタゾノさんが出てきた感じがしてうれしかった」といった反響があったことを明かしつつ、観客やスタッフ、キャストに感謝する場面もあった。

 さらに、演出を担当した村上大樹氏については、「いろいろとアイデアを出してくださって。我々に色をつけてくれたんで。一番難しいことだったと思うんです。ドラマスタッフでもないのでね。いきなり舞台からの演出ってことで」と苦労を推察。「今まであったものを急に着色するって、とても難しいし勇気がいることだと思うんですけど、まあ村上さん流のマジックというかやり方で、見事に『家政夫のミタゾノ』の舞台を演出してくださって」と称賛の言葉を述べた。

 また、松岡は「ちょっと、これ危なかったんだけど」と前置きしつつ、上演中に起きたあるハプニングについても言及。「舞台が開幕して3〜4日あたり」のことだったといい、本番中にセット移動のため一旦舞台袖にはけ、スタンバイしている際に「いきなりスッと、“素”になり。ミタゾノが松岡になっちゃって」と、役が抜けることがあったそう。

 「いろんなネガティブなニュースが多いなかね、自分がこうやって舞台に立ってて、お客さんが笑ってくれてて、自分がその前で演じられるっていうのは、つくづく『てめえっていう生き物は、幸せなんだなあ』っていうのをね、思ったのよ」と、当時の心情を告白。

 松岡は、「『ああ、俺幸せだ今』って思って、なんかちょっと泣きそうになるくらい」感極まったことを明かしつつ、「なんで本番中にそれ思うんだ、みたいな。ダメだダメだ切り替えなきゃと思ってたら、出トチりそうになりました(笑)」と大爆笑。「危なかった、出たけど、ちゃんと」と、結果的には舞台に支障はなかったとしながら、「ああ俺、好きなんだな、やっぱりこの仕事っていうのをね、つくづく思ったね」と振り返った。

 また、現在タレントとしてさまざまな仕事を経験できていることに感謝しつつ「ただ、自分のやっぱり根っこみたいなのは、ここにあんだなあっていう。やっぱり演じることが好きなんだなあって」「やっぱり2年に1回は舞台やりたいなあって」と、今後の舞台出演に意欲を示した。

 そして、「もともと映像の人間なんで、自分は。映像から出てる人間ですから、舞台というものとはまたちょっと違うし、演劇人ではないんだけれども」と説明しながら、「でもやっぱり舞台を経験してしまうと、2年に1回はやりたいなあってつくづく思いましたし、思ってますし、いろんなやつ挑戦していきたいなって思う」とあらためて決意表明。

 舞台の魅力について、「やっぱりお客さんの生のリアクションを見て、で終わって、メイク落として楽屋の冷蔵庫に冷えてるビールをプシュッと開けるときが幸せなんで」と持論を述べ、「なんのために演じてるんだって言われたら、そのビール1杯をうまく飲むために演じてると言っても過言じゃないんですね。私はそうやって生きてる人間なんで」と断言した。

 なお、この日の放送は11月29日に収録したそうで、松岡はコロナ禍の中、無事に東京公演が終了したことを「つくづく幸せに思ってます」と感謝。大阪公演に向けて「無事に4日の大千穐楽が幕を閉じることを祈りつつ、っていう状態です」と話していた。

 今回のトークを受け、ネット上では「お芝居が好き、演じるの好きってあらためて聞けるのなんかうれしいな」「お客さんの顔が直に見られるのは励みになるよね」「大千穐楽まで本当に皆様のご苦労お察し致します!! テレビから出てきたミタゾノさんをより近くに感じられて本当うれしかったわ」「ほんとにほんとに舞台楽しかった!!」などの感想が寄せられていた。