• 日. 12月 22nd, 2024

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Netflixの「正直コケそう」な実写化コンテンツ、『幽☆遊☆白書』を抑えた第1位は?【サイゾーウーマン世論調査】

 潤沢な資金を武器に、人気タイトルの実写化が連発しているNetflix。しかしすべてが“当たる”とは限らず、「なぜ実写化するの……?」と不安を覚えた作品もあるのではないでしょうか。そこで今回、「正直コケると思う『Netflixで実写化される日本原作コンテンツ』」をアンケート調査してみました。

 回答の選択肢は下記の4作。これらから1つを選び、回答してもらいました。(実施期間:2022年11月30日~2022年12月11日、回答数:34)

・『ONE PIECE』
・『幽☆遊☆白書』
・『機動戦士ガンダム』
・『DEATH NOTE』

1位:『ONE PIECE』 35%

 残念ながらトップに立ってしまったのは、尾田栄一郎氏原作の『ONE PIECE』。アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』が大ヒットを記録するなど熱量の高い作品だけに、ファンの多くが不安を隠せないようです。

【投票コメント】

◎CGを駆使しても実写であの世界観の再現は無理

◎作品に愛がない

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 2位には冨樫義博氏原作の『幽☆遊☆白書』がランクイン。北村匠海、志尊淳、本郷奏多、上杉柊平という若手実力派キャストを起用しても、実写化のハードルは高すぎる?

【投票コメント】

◎役者のポスターを見たが、イメージと全然違った。特に桑原。どう面白くなるかまったく検討がつかない

2位:『機動戦士ガンダム』 32%

 同率2位は『機動戦士ガンダム』。同作を手掛けるのは、ハリウッド大作『キングコング:髑髏島の巨神』をヒットに導いたジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督だが、その手腕はいかに……。

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By Admin