• Sat. Jan 28th, 2023

休養中の中居正広、“重病説”で難しくなった仕事とは? それでもテレビスタッフからは「全幅の信頼」

 体調不良のため、各レギュラー番組を休演している中居正広。年内までの休養とアナウンスされているが、来年から今まで通りに稼働できるのかなどはわかっていない。このような中居の現状を、テレビ業界関係者はどのように見ているのだろうか。

「2020年にジャニーズ事務所から独立した中居は、個人事務所『株式会社のんびりなかい』の社長でもあります。テレビ局と同社の信頼関係がしっかりしてさえいれば、体調が回復し次第、スムーズに復帰ができるでしょう。ただし、一部の週刊誌では“重病説”も飛び交っているので、新しく冠番組を立ち上げたり、特番の司会を任されるといったことは難しいかもしれません」(テレビ業界関係者)

 現在、中居のレギュラー番組は、それぞれ代役を立てて対応中。12月2日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(以下、『金スマ』/TBS系)では嵐・二宮和也がMCを務めた。

「二宮はちょうど主演映画『ラーゲリより愛を込めて』の宣伝期間と重なったこともあり、かつて後輩だった彼を司会に据えるというワンアイディアが生きました。ただ、それ以降の9日、16日放送回は二宮回を含む未公開SP。先の回の“撮り貯め”がなく、とはいえ、これ以上、中居と関係性の深い人物から新しい代役を立てるのは難しいと踏んだのでしょう」(同)

 なお、中居のレギュラー番組は、数字の面ではどれも“不調”のよう。例えば、『金スマ』はかねてから深刻な視聴率低下が叫ばれている。

「『金スマ』は番組の方向性がここ2年あまりで激変し、何を楽しむのかわからない番組になりつつある。また『中居正広のキャスターな会』(テレビ朝日系)も、人気番組とは言いづらい。同類の番組である『ワイドナショー』(フジテレビ系)は、“ダウンタウン・松本人志がニュースを斬る”というコンセプトで成功していますが、『キャスターな会』の中居は進行役にしか過ぎないので、面白味に欠けます。年齢別の視聴率を見ても高齢者に偏っていますし」(同)

 どの番組も盤石とは言えないが、休養を機に中居が番組から降ろされるという心配はなく、安泰のようだ。

「各番組スタッフは中居に全幅の信頼を置いていますから、MCを交代するというような非情な手段には出ないでしょう。あるとすれば、体力的なことを考慮し、仕事をセーブするなどの理由で本人から降板を申し出る可能性です」(同)

 今年もあと少しで終わる。今後の中居の動向はファンのみならず、テレビ業界も固唾を呑んで見守っている。