• Tue. Jan 31st, 2023

TOKIO・松岡昌宏、世の中の“臆測”に嘆き! 「自分で見る、自分で聞くっていうのは、大事」

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。12月25日の放送では、世間にはびこる“臆測”に関して思うところを語る場面があった。

 松岡はフリートークで2022年を振り返る際、「人にお世話になった1年でしたね」と発言。「共演者の方々、スタッフ、毎年そうなんだけど」としながら、「新しい『ミタゾノ』の主題歌も、いい形でHey!Say!JUMP(以下、JUMP)がめちゃめちゃ頑張ってくれて」と、4月期放送の主演ドラマ『家政夫のミタゾノ』第5シリーズ(テレビ朝日系)の主題歌「a r e a」を歌った後輩に感謝。

 同作は、CDデビュー15周年を迎えたJUMPにとって初のトリプルA面シングルのうちの一曲で、作詞・作曲を松岡がドラマの主人公である三田園薫の“Kaoru”名義で担当している。松岡は「本当にかっこいい作品になったし」と語り、「大変なこともたくさんあった」と明かしつつ、「大変なこと、イヤなことなんていうのは、言っててもしょうがないんで、キリがないから。そっちよりもなんか、うれしかったこととか、人に感謝したい」と話した。

 また、45歳という年齢になったということもあり、体がどんどん変化しているそうで、「今まで以上に健康にしなきゃいけないんだっていう意識がとても高まった1年ではあった」とも発言。現在はウォーキングやラジオ体操、腕立て伏せを日課にしているといい、「面白いもんで、心身ともに大事だってよくいうじゃないですか。やっぱり体がね、ちょっとどっかがおかしいなって思ってると、おのずとね、心もおかしくなってくるんだよね」としみじみコメント。

 「だから今年はすごい太陽浴びたんじゃないかな、だから俺、(肌が)黒かったと思うんだよね、今年。いろんな人から『黒いね』って言われてたんだけど。うん、多分その散歩(のせい)だろうね。“ロケ焼け”っていうのもあるんですけど」と笑った。

 そんな松岡は、今年について「自分自身を一回客観的に見つめ直して、自分のいまあるべき場所、いなきゃいけない場所、やらなきゃいけないことっていうのを、なんとなく整理できた」と総括。「城島茂、国分太一とも今までとは違う会話をいろいろたくさんしたし。2023年、会社3年目に向けてどうしようかってことも、やっぱ話しだしてるし。これからの流れについてっていうのもちゃんと共有してるので」と、株式会社TOKIOの展望についてメンバーと打ち合わせをする機会も多かったとか。

 さらに、「井ノ原ともいろいろ話もできた」と井ノ原快彦の名前を挙げ、「年末会うこともあったんで。同い年っていうのとね、まあ、皆さんもご存じ、奴がね、ジャニーズアイランドの社長になったってこともあるし。やっぱり同い年で井ノ原が見ている目線っていうものは、多少は俺、わかるつもりなので」と、10月末でジャニーズJr.の育成・プロデュースを行う同社を退社した滝沢秀明氏に代わって井ノ原が社長に就任したことに言及。

 松岡は、「『どうだ?』みたいな。『こうなんだよね』(井ノ原)『ああ、やっぱそうなんだな』(松岡)っていう。そこでなんかお互いで確認できることは確認して」と、井ノ原とのやりとりを明かしつつ、「だから井ノ原が思っていること、井ノ原がこれから作っていくものっていうのは、俺も見ていきたい」とも発言。「井ノ原は井ノ原で、今度アーティストとしての井ノ原快彦も見ていきたいしっていう意味では、いろんな動きのあった年でもあり、これからもいろいろと動いていくでしょう」と、盟友にエールを送った。

 続けて、「(動きがあったのは)これを聞いてくれてるみなさんも同じだと思うんですよね。やっぱ人生というものがあるならば、その年その年、そのときそのときの変化があるわけだから。それに我々はついていくっていうか、時には一歩立ち止まって見て、やるっていうことがすごく大切だと思う」と持論を展開。

 「間違ってもいいから。決断せざるを得ない時もあるでしょう。間違ったら間違ったで戻ればいいし。ってことがなんとなくきれいごとっぽく聞こえたらイヤですけど」と前置きしつつ、「そのためにはなんか、あれだね、自分で見る、自分で聞くっていうのは、とても当たり前でシンプルなんだけど、大事なんだなってこともわかった1年だったかな」と意味ありげな発言も。

 松岡は、コロナ禍であることや、戦争の影響もあると予想しながら、「臆測がちょっとね……。“臆測に臆測を重ねた”っていうのがおびただしい1年だったような気がしますね、いろんなことで」「やっぱりこの歳になると、『言ってりゃいいじゃん』って思うんだけど。まあいろんな人がいろんなところで、臆測でものを話すんだなってこともちょっと感じた1年でもありました」と嘆いた。

 その上で、「だからこそ、本当のことを知ってる人間たちは手を取り合って、『いやいや大丈夫、大丈夫。頑張っていこう』っていう気持ちになるし。それでもっと自分たちは強くなれる」とも断言。「そういう意味ではね、なんか世の中って、いいことで成長することもあるけど、そうじゃないことで成長させてもらってることもあるなっていうのも、つくづく感じる1年でしたね」と話を締めくくったのだった。

 この日のトークを受け、ネット上では「自分で見る、自分で決める 大事だね」「臆測よりも、本人の言葉が大事だよね」といった声が寄せられていた。