• 日. 12月 22nd, 2024

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中山優馬、年上彼女との“9年間の交際”は「事実ではありません」! ラジオでの発言に「もう別れてるの?」とファン疑問

中山優馬、年上彼女との“9年間の交際”は「事実ではありません」! ラジオでの発言に「もう別れてるの?」とファン疑問

 昨年12月23日発売の「フライデー」(講談社)に“9年間支え続ける年上彼女”とのデートをスクープされた、ジャニーズ事務所所属の俳優で歌手・中山優馬。ソロデビュー10周年を控える中での報道に落胆の声も出ていたが、本人によると、お相手とは「交際9年」ではないという。中山が自身のラジオ番組で、一部の記述について「事実ではありません」と否定したのだ。

 中山は、関西ジャニーズJr.や中山優馬 w/B.I.Shadow、NYC boys(後のNYC)などのユニット活動を経て、2012年10月にシングル「Missing Piece」でソロデビュー。アニバーサリーイヤーとなる今年は、2月1日にベストアルバム『THE BEST and BEYOND』をリリースするほか、2~3月にはツアー『YUMA NAKAYAMA 10th ANNIVERSARY TOUR~THE BEST and BEYOND~』を開催する。

「近年、中山は舞台を中心とした俳優業に精を出していました。そのため、昨年12月12日にアルバムとツアーの詳細が発表されると、ファンから喜びの声が続出したんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 ところが、直後に「フライデー」が5歳年上の女性とのツーショットを激写。2人は居酒屋で食事した後、カラオケ店に寄り、マンションへ帰宅したとか。記事によると、中山は19歳の時に彼女と出会ったそうで、“中山の知人”が「もう9年の付き合いになりますよ」と証言していた。

 同誌の直撃取材を受けた際は沈黙を貫いていた中山。しかし、1月10日放送のラジオ『中山優馬の世紀末に生まれて』(bayfm)の番組冒頭で、「少々お時間をいただきたいと思います」「このまま沈黙を貫いたまま、続けていくのは違うんではないか」と切り出し、今回の熱愛報道に言及。

 同ラジオではプライベートに関するトークもしてきただけに、「そんな話とかもすべて“嘘だったんじゃないか”というような誤解を得ることもあると思いますし。伝えるなら自分の口で伝えなきゃいけない」と決意したとか。

 そして、「まずは、大変ご心配をおかけしたり、ビックリさせてしまいました」として、ファンや仕事関係者らに謝罪。また、「僕一人だけの問題ではないので、できる限り配慮を持ってお話させていただきたい」と前置きした上で、

「記事の内容にありました通り、食事であったりとか。概ね、事実でございます。ですが、記事の内容の『9年間の交際』というところにつきましては、否定させていただきたいと思います。これは事実ではありません。さまざまなご意見、臆測あるかと思います。お叱りも受けました」

と告白した。

 中山は、「フライデー」の記事の影響は「多大」だと感じたそう。報道内容をすべて認めてしまうと、先輩やスタッフ、これまで出会った人々に「“嘘をついていた”っていうことになりますので、そこを否定させていただきたいと思うのと、お相手の方の9年間という歳月もまぁ、同様でございます」と釈明した。

 こうして“9年愛”は間違いだと主張しつつも、「過去にお付き合いさせていただいていたという事実もございます」と正直に吐露した中山。

 あらためて、これまでに出会った人々に感謝を述べ、「後悔というところはしておりません」と断言しながら、「ただ、自分の行動でたくさんの方にご迷惑をおかけしまして。その行動の多くは、タレントとして活動させていただく中では間違いだったと思います。申し訳ありませんでした」とお詫びしたのだった。

「その後、番組では今月13日に29歳の誕生日を迎える中山に、スタッフからサプライズで誕生日プレゼントの“松阪牛の選べるギフト券”が贈られ、中山は『大変気まずかったでしょ。今渡すタイミングね、申し訳ございません』『食べたらアカンかもしらんな。なんかわからんけど』と恐縮。ラッピングの紅白のリボンを見て、『スゴくおめでたい色の。なんでですかね、眩しいな……(笑)。『赤ってこんな赤かったっけ?』とか『白ってこんな白かったっけ?』っていうような。スゴく、今の僕には眩しい色ですね』と自虐コメントも飛び出しました」(前出・ジャニーズに詳しい記者)

 誠実さが伝わるコメントの数々に、放送を聞いたネット上のファンは「自分の口で説明してくれてうれしかった」「スルーすることもできるのに、話してくれて本当にありがとう」「優馬くんに惚れ直した」と感激。

 一方で、「過去にお付き合いさせていただいていたという事実もございます」との発言に対し、「何? どういうこと?」「食事をしたのも付き合ってるのも事実だし、前にも付き合っていたけど、交際期間は9年じゃないってこと?」「今カノではないってこと?」「過去形でしゃべってるということは、もう別れてるの?」と疑問や困惑の声も散見された。

 中山は、かねてより「30代は信頼される役者になる」と公言してきたといい、同ラジオでは「立派な表現者になるべく精進していきたい」と宣言。女性との関係性は本人にしかわからないが、2023年はファンに幸せを与える1年にしてほしいものだ。

By Admin

 昨年12月23日発売の「フライデー」(講談社)に“9年間支え続ける年上彼女”とのデートをスクープされた、ジャニーズ事務所所属の俳優で歌手・中山優馬。ソロデビュー10周年を控える中での報道に落胆の声も出ていたが、本人によると、お相手とは「交際9年」ではないという。中山が自身のラジオ番組で、一部の記述について「事実ではありません」と否定したのだ。

 中山は、関西ジャニーズJr.や中山優馬 w/B.I.Shadow、NYC boys(後のNYC)などのユニット活動を経て、2012年10月にシングル「Missing Piece」でソロデビュー。アニバーサリーイヤーとなる今年は、2月1日にベストアルバム『THE BEST and BEYOND』をリリースするほか、2~3月にはツアー『YUMA NAKAYAMA 10th ANNIVERSARY TOUR~THE BEST and BEYOND~』を開催する。

「近年、中山は舞台を中心とした俳優業に精を出していました。そのため、昨年12月12日にアルバムとツアーの詳細が発表されると、ファンから喜びの声が続出したんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 ところが、直後に「フライデー」が5歳年上の女性とのツーショットを激写。2人は居酒屋で食事した後、カラオケ店に寄り、マンションへ帰宅したとか。記事によると、中山は19歳の時に彼女と出会ったそうで、“中山の知人”が「もう9年の付き合いになりますよ」と証言していた。

 同誌の直撃取材を受けた際は沈黙を貫いていた中山。しかし、1月10日放送のラジオ『中山優馬の世紀末に生まれて』(bayfm)の番組冒頭で、「少々お時間をいただきたいと思います」「このまま沈黙を貫いたまま、続けていくのは違うんではないか」と切り出し、今回の熱愛報道に言及。

 同ラジオではプライベートに関するトークもしてきただけに、「そんな話とかもすべて“嘘だったんじゃないか”というような誤解を得ることもあると思いますし。伝えるなら自分の口で伝えなきゃいけない」と決意したとか。

 そして、「まずは、大変ご心配をおかけしたり、ビックリさせてしまいました」として、ファンや仕事関係者らに謝罪。また、「僕一人だけの問題ではないので、できる限り配慮を持ってお話させていただきたい」と前置きした上で、

「記事の内容にありました通り、食事であったりとか。概ね、事実でございます。ですが、記事の内容の『9年間の交際』というところにつきましては、否定させていただきたいと思います。これは事実ではありません。さまざまなご意見、臆測あるかと思います。お叱りも受けました」

と告白した。

 中山は、「フライデー」の記事の影響は「多大」だと感じたそう。報道内容をすべて認めてしまうと、先輩やスタッフ、これまで出会った人々に「“嘘をついていた”っていうことになりますので、そこを否定させていただきたいと思うのと、お相手の方の9年間という歳月もまぁ、同様でございます」と釈明した。

 こうして“9年愛”は間違いだと主張しつつも、「過去にお付き合いさせていただいていたという事実もございます」と正直に吐露した中山。

 あらためて、これまでに出会った人々に感謝を述べ、「後悔というところはしておりません」と断言しながら、「ただ、自分の行動でたくさんの方にご迷惑をおかけしまして。その行動の多くは、タレントとして活動させていただく中では間違いだったと思います。申し訳ありませんでした」とお詫びしたのだった。

「その後、番組では今月13日に29歳の誕生日を迎える中山に、スタッフからサプライズで誕生日プレゼントの“松阪牛の選べるギフト券”が贈られ、中山は『大変気まずかったでしょ。今渡すタイミングね、申し訳ございません』『食べたらアカンかもしらんな。なんかわからんけど』と恐縮。ラッピングの紅白のリボンを見て、『スゴくおめでたい色の。なんでですかね、眩しいな……(笑)。『赤ってこんな赤かったっけ?』とか『白ってこんな白かったっけ?』っていうような。スゴく、今の僕には眩しい色ですね』と自虐コメントも飛び出しました」(前出・ジャニーズに詳しい記者)

 誠実さが伝わるコメントの数々に、放送を聞いたネット上のファンは「自分の口で説明してくれてうれしかった」「スルーすることもできるのに、話してくれて本当にありがとう」「優馬くんに惚れ直した」と感激。

 一方で、「過去にお付き合いさせていただいていたという事実もございます」との発言に対し、「何? どういうこと?」「食事をしたのも付き合ってるのも事実だし、前にも付き合っていたけど、交際期間は9年じゃないってこと?」「今カノではないってこと?」「過去形でしゃべってるということは、もう別れてるの?」と疑問や困惑の声も散見された。

 中山は、かねてより「30代は信頼される役者になる」と公言してきたといい、同ラジオでは「立派な表現者になるべく精進していきたい」と宣言。女性との関係性は本人にしかわからないが、2023年はファンに幸せを与える1年にしてほしいものだ。

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