• Sat. Jan 28th, 2023

宝塚歌劇団、宙組トップ・真風涼帆が「いじめ」報道否定――ファンは「文春」に激怒も“罵倒音声テープ”の存在

宝塚歌劇団、宙組トップ・真風涼帆が「いじめ」報道否定――ファンは「文春」に激怒も“罵倒音声テープ”の存在

 1月11日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、宝塚歌劇団宙組トップスター・真風涼帆の“いじめ疑惑”をスクープ。同報道の前日、劇団は公式サイト上で「事実と異なる記事」についてのコメントを出しており、「業界関係者の間でも今後の展開に注目が集まっている」(スポーツ紙記者)ようだ。

 2006年に92期生として劇団入りした真風は、ファンから本名である“ゆりか”と呼ばれることも。17年に宙組8代目トップスターに就任し、抜群の人気を誇ってきた彼女は、23年6月に退団することが決定している。

「そんな真風について『文春』は、現在花組のトップ娘役を務める星風まどかに対してパワハラをしていた過去があると伝えたんです。星風は14年の入団後、15年に真風と同じ宙組に配属。宙組トップ娘役に就任した17年からは真風の相手役を務め、ファンは2人を“まかまど”と呼び応援していました。しかし、星風は21年2月に専科へ、同年7月には花組へと組み替え(異動)。『文春』によると、真風は、宙組でトップコンビを組んでいた星風に対し、『デブ』や『下膨れ顔』と暴言を吐いたり、1時間の正座を命じたりしていたといいます」(同)

 同誌の取材を受けた劇団サイドは、真風の発言内容について「そのような事実はありません」と回答。正座に関しては「正座で対話することはよくある」と、パワハラ行為ではないと主張した。

「また、劇団は1月10日に公式サイトを更新。『この度、宝塚歌劇団員に関する一部報道がございました』という書き出しで始まり、『事実と異なる記事掲載により、弊団団員および関係者のプライバシーや名誉を著しく棄損する』『誤った情報の拡散や誹謗中傷により、このコロナ禍においてもお客様に舞台をお届けするべく日々懸命に努力を重ねる弊団団員および関係者を深く傷つけるものであり、弊団として到底容認できるものではありません』(原文ママ)などと強調。詳細には触れていないものの、タイミング的に、翌日発売の『文春』に掲載された真風のいじめ疑惑を否定したのだとみられます」(同)

 さらに、真風本人もファンの前で疑惑を否定したようだ。

「真風は今月9日からスペシャルステージ『MAKAZE IZM』(東京国際フォーラム ホールC)に出演中。11日公演のトークコーナーでは、本人が記事内容を否定する場面があったと、ネット上の宝塚ファンから報告が相次いでいます」(テレビ局関係者)

 ファンによれば、真風は“自分のことはどう書かれてもいいが、まどかは私の言葉をあんなふうに(記事に書かれていたように)受け取る子ではない”といった発言をしていたとか。同情報はファンの間で拡散され、「ゆりかちゃんもツラいだろうにコメントしてくれて、モヤモヤが晴れました」「『文春』はまかまどの何を知ってるわけ?」「ゆりかちゃんを泣かせた『文春』許さん!」「退団前の大事な時期に、変な記事書かないで」と激怒する声が多数上がっている。

「ただ一方で、『相手の受け取り方の問題なの?』『“あんなふうに受け取る子じゃない”とかではなく、“あんなこと言ってない”くらい強く否定したほうが安心なのに』と疑問を呈す人も散見されます。宝塚をめぐっては、『文春』が昨年末、劇団の有名演出家・原田諒氏の性加害とパワハラをスクープしており、その際ファンは、原田氏を徹底糾弾していた。しかし今回、トップスターの真風が加害者とされる記事が出ると、ファンは一転、『誤報』と『文春』側を攻撃。同じファン内にも、その“手のひら返し”に違和感を覚える人はいるようです」(同)

 また、マスコミ関係者の間でも、真風本人が報道を否定したことが「悪手すぎる」と物議を醸しているという。

「『文春』が誤報である場合、当然、否定や訂正は必要ですが、真風ではなく、劇団側が矢面に立つべきではないでしょうか。一方、もし実際にハラスメントがあった場合、言葉を発信する機会がある真風が、被害者である星風の口を塞ごうとしているように見え、世間に“より悪質”と捉えられる懸念もある。『文春』は後から“決定的な証拠”を出してくるパターンも多いので、今回の件も何らかの“続報”があるかもしれません。記事には、星風が真風の罵倒を録音し、劇団側にいじめられていたことを訴えたという記述もあるだけに、そのテープが世に出たら大騒動に発展するでしょう」(週刊誌記者)

 劇団は「事実と異なる記事」を「到底容認できるものではありません」と強く否定しているだけに、やはり「文春」を訴える気でいるのだろうか。その前に新たな“文春砲”が放たれる可能性もあり、報道で名指しされている団員たちのためにも、真相がハッキリすることを祈るばかりだ。

 1月11日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、宝塚歌劇団宙組トップスター・真風涼帆の“いじめ疑惑”をスクープ。同報道の前日、劇団は公式サイト上で「事実と異なる記事」についてのコメントを出しており、「業界関係者の間でも今後の展開に注目が集まっている」(スポーツ紙記者)ようだ。

 2006年に92期生として劇団入りした真風は、ファンから本名である“ゆりか”と呼ばれることも。17年に宙組8代目トップスターに就任し、抜群の人気を誇ってきた彼女は、23年6月に退団することが決定している。

「そんな真風について『文春』は、現在花組のトップ娘役を務める星風まどかに対してパワハラをしていた過去があると伝えたんです。星風は14年の入団後、15年に真風と同じ宙組に配属。宙組トップ娘役に就任した17年からは真風の相手役を務め、ファンは2人を“まかまど”と呼び応援していました。しかし、星風は21年2月に専科へ、同年7月には花組へと組み替え(異動)。『文春』によると、真風は、宙組でトップコンビを組んでいた星風に対し、『デブ』や『下膨れ顔』と暴言を吐いたり、1時間の正座を命じたりしていたといいます」(同)

 同誌の取材を受けた劇団サイドは、真風の発言内容について「そのような事実はありません」と回答。正座に関しては「正座で対話することはよくある」と、パワハラ行為ではないと主張した。

「また、劇団は1月10日に公式サイトを更新。『この度、宝塚歌劇団員に関する一部報道がございました』という書き出しで始まり、『事実と異なる記事掲載により、弊団団員および関係者のプライバシーや名誉を著しく棄損する』『誤った情報の拡散や誹謗中傷により、このコロナ禍においてもお客様に舞台をお届けするべく日々懸命に努力を重ねる弊団団員および関係者を深く傷つけるものであり、弊団として到底容認できるものではありません』(原文ママ)などと強調。詳細には触れていないものの、タイミング的に、翌日発売の『文春』に掲載された真風のいじめ疑惑を否定したのだとみられます」(同)

 さらに、真風本人もファンの前で疑惑を否定したようだ。

「真風は今月9日からスペシャルステージ『MAKAZE IZM』(東京国際フォーラム ホールC)に出演中。11日公演のトークコーナーでは、本人が記事内容を否定する場面があったと、ネット上の宝塚ファンから報告が相次いでいます」(テレビ局関係者)

 ファンによれば、真風は“自分のことはどう書かれてもいいが、まどかは私の言葉をあんなふうに(記事に書かれていたように)受け取る子ではない”といった発言をしていたとか。同情報はファンの間で拡散され、「ゆりかちゃんもツラいだろうにコメントしてくれて、モヤモヤが晴れました」「『文春』はまかまどの何を知ってるわけ?」「ゆりかちゃんを泣かせた『文春』許さん!」「退団前の大事な時期に、変な記事書かないで」と激怒する声が多数上がっている。

「ただ一方で、『相手の受け取り方の問題なの?』『“あんなふうに受け取る子じゃない”とかではなく、“あんなこと言ってない”くらい強く否定したほうが安心なのに』と疑問を呈す人も散見されます。宝塚をめぐっては、『文春』が昨年末、劇団の有名演出家・原田諒氏の性加害とパワハラをスクープしており、その際ファンは、原田氏を徹底糾弾していた。しかし今回、トップスターの真風が加害者とされる記事が出ると、ファンは一転、『誤報』と『文春』側を攻撃。同じファン内にも、その“手のひら返し”に違和感を覚える人はいるようです」(同)

 また、マスコミ関係者の間でも、真風本人が報道を否定したことが「悪手すぎる」と物議を醸しているという。

「『文春』が誤報である場合、当然、否定や訂正は必要ですが、真風ではなく、劇団側が矢面に立つべきではないでしょうか。一方、もし実際にハラスメントがあった場合、言葉を発信する機会がある真風が、被害者である星風の口を塞ごうとしているように見え、世間に“より悪質”と捉えられる懸念もある。『文春』は後から“決定的な証拠”を出してくるパターンも多いので、今回の件も何らかの“続報”があるかもしれません。記事には、星風が真風の罵倒を録音し、劇団側にいじめられていたことを訴えたという記述もあるだけに、そのテープが世に出たら大騒動に発展するでしょう」(週刊誌記者)

 劇団は「事実と異なる記事」を「到底容認できるものではありません」と強く否定しているだけに、やはり「文春」を訴える気でいるのだろうか。その前に新たな“文春砲”が放たれる可能性もあり、報道で名指しされている団員たちのためにも、真相がハッキリすることを祈るばかりだ。