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HiHi Jets・猪狩蒼弥、『さんま御殿!!』で視聴者から大ひんしゅく! “ヒールキャラ”に賛否分かれる

 ジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jetsの猪狩蒼弥が、1月17日放送のバラエティ『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。「自分の非を絶対に認めない」というポリシーを語り、MCの明石家さんまら共演者にドン引きされる一幕があった。ネット上の視聴者からも「生意気で腹立つ」「非常識なジャニーズの人が不快だった」と辛らつな意見が寄せられている。

 現在20歳の猪狩は、今回、『さんま御殿』に初登場。「私は○○の天才」というトークテーマで、「僕は謝罪の天才です」とアピールした。猪狩は「ジャニーズってホント、入ったら100%怒られるんですよ。誰しもが」「何かチャレンジしないと前には出れないんですけど、やっぱチャレンジすると失敗もあるじゃないですか。それで怒られるって感じです」と事務所の内情を告白。

 こうした環境によって、「怒られたくない」と思う人は「やることがなくなっていっちゃう」とか。そんな中、猪狩は「それがスゴいもったいないなと思って」「謝罪を極めよう」と決意し、ここ2~3年でさまざまなパターンを試したそうだ。

「猪狩は『人とか物を一方的に傷つけた時以外は、自分の非を絶対に認めない』『別に被害が出ていなければ(謝らない)』と主張。さんまが『“怒らす”という被害出てるやないかい。相手を』と指摘するも、『でも、それって感情の問題じゃないですか。俺も感情で動いて、(相手も)感情でぶつかってきてるから、それはもうゼロ(お互い様)なんです』と反論しました。これを受け、さんまは『違うと思うんですよ』とあきれた表情を浮かべたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、例として、猪狩は1日の収録で2~3時間の中空きがあったものの、お弁当が用意されていなかった日の出来事を回顧。その日はスタッフから「外に出ちゃダメ」と言われていたが、HiHi Jetsメンバー5人でこっそりとラーメンを食べに行ったとか。

 帰りにマネジャーとバッタリ会ってしまった際、猪狩は「でもここで認めちゃダメなんです」「まず、『外に出たことはごめんなさい』と。それはごめんなさい。ただ、『実際、迷惑はかかりましたか?』と。この期間に“HiHi Jets待ちです”の時間はありましたか? ないんです!」と、開き直ったようにコメント。

 さんまは断りを入れてから出かけるべきだと説き伏せたが、「『行っていいですか?』って聞いたら『ダメ』って言うに決まってる。それが僕が最初に言った、“怒られるかもっていう上で物事を制限するのはもったいない”っていうことなんですよ」などと持論を展開したのだった。

 なお、猪狩のトーク中は画面上に「ジャニーズの問題児!? HiHi Jets 猪狩の謝罪テク」とのテロップが表示され、これらの発言に対して一部ネットユーザーが不快感をあらわに。「『さんま御殿』に“ルールを破っても迷惑がかかってなければOK”っていう人が出ていてストレスを感じた」「猪狩って子、会話から性格の悪さがにじみ出てる」「ジャニーズの後ろ盾がなかったらただのクソガキじゃん」「非常識なのは演技?」「将来問題を起こしそう」と大ひんしゅくを買った。

 “ヒールキャラ”で、グループ内でも弁が立つことで知られる猪狩だが、2019年8月にはコンサート内での一言が物議を醸し、一般のTwitterユーザーをも巻き込む騒動に発展したことも。

 HiHi Jetsは同15日のコンサートのMCで、18日の公演がエンタメサイト「ISLAND TV」で生配信されると告知。Twitter上でのトレンド入りを目指すべく、猪狩は「日本破壊」というワードを使うよう、ファンに提案したとか。そうして実際に「#日本破壊」というハッシュタグがTwitterの日本トレンドにランクインした。

「事情を知らないTwitterユーザーの間で『#日本破壊って何!?』と騒ぎになり、『不謹慎』だとして炎上。19日には公式モバイルサイト・Johnny’s webのブログに、謝罪文が掲載され、『日本破壊』は“今までにないくらいのレベルで、盛り上がりましょう!”といった意味の比喩表現だったと説明しつつ、『とても軽率で不適切な表現であったと深く反省しています』とお詫び。メンバー5人は翌20日の昼公演でもファンの前で謝罪したんです。このように、猪狩は少々言葉が過ぎてしまう場面も少なくありません」(同)

 とはいえ、『さんま御殿』を見たファンや一部の視聴者は、「ガリさんはヒール役だけど、普段は真面目で礼儀正しい人だよ」「猪狩くん、初めて見たけどめっちゃ面白い」「なかなかのキャラで面白かった」「今後もっとバラエティに呼ばれそう」と、番組を盛り上げた猪狩を高評価。大物MCのさんまを前にしても臆せず、言い返していたこともあり、賛否両論の結果となったようだ。

 チャレンジ精神も大事だが、バラエティに出演する際はもう少し慎重に振る舞うべきなのかもしれない。