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声優・櫻井孝宏、事務所と関係悪化か? 公式Twitterの異変に「退所説」も

 2月15日、アニメプロジェクト『AYAKA ‐あやか‐』の製作委員会が、出演予定だった声優・櫻井孝宏の降板を発表した。ファンからはさまざまな意見が噴出する中、その数日前には、櫻井と事務所の不和を感じさせる出来事があったようだ。

 同作は、作家集団GoRAが、七つの島が連なる綾ヵ島を舞台に、相棒×師弟×好敵手×兄弟という関係性と、それぞれに宿命を背負った男たちの切なくも美しい絆の物語を描く、完全新作オリジナルアニメ。

 公式サイトのお知らせ文によると、櫻井はメインキャラクターの一人・鞍馬春秋役をとして起用されていたが、「諸般の事情」でキャストを変更するという。

 櫻井は昨年9月、ニュースサイト「文春オンライン」で元声優女性と結婚していたことが明らかになった直後、同メディアに、自身がパーソナリティを担当していたラジオ番組の放送作家A子さんとの不倫をスクープされた。

 さらに、今年1月に再び“文春砲”の餌食になり、アニメ業界で働くB子さんとも関係を持っていたことが発覚。その後、「週刊女性」(主婦と生活社)で、“第3・第4の被害者”の存在をほのめかす関係者の証言が報じられた。

「こうした一連の騒動により、ネット上では今年新シリーズが放送されるアニメ『鬼滅の刃』(TOKYO MXほか)や『呪術廻戦』(TBS系)など、櫻井が出演してきた作品への影響が懸念されていました。そんな中で鞍馬役の降板が発表されたため、ファンからは『やっぱり降板か……』『キャラに罪はないってわかってるけど、純粋に作品を楽しめなくなった』『好きな作品が純粋に見れなくなった罪は重い』などと、さまざまな意見が寄せられている状態です」(芸能ライター)

 なお、当の櫻井は、降板発表3日前にABEMAで放送された、漫画『トリコ』(集英社)の生誕15周年を記念した特番『ABEMAトリコ祭り キャスト大集合SP』に出演。アニメ版のメインキャストである置鮎龍太郎、 朴ロ美らと共に、騒動後初めて公の場に姿を見せた。

「『週刊少年ジャンプ』で連載された『トリコ』は、“食”をテーマとした異色のバトル漫画で、11年4月から14年3月までフジテレビ系でアニメが放送されました。現在でもコアなファンがついているようで、同番組の視聴者は最高16万人超だったとか。出演者たちは現在もLINEグループで連絡を取り合うなど絆が強いことから、 終始和やかな雰囲気で進行し、コメント欄は、一部に櫻井アンチからの書き込みが見られたものの、ほとんどが『トリコ』15周年を祝う好意的なメッセージであふれていました」(声優業界関係者)

 なお、もともと細身の櫻井だが、「顔色が悪く、げっそりと痩せた印象」(同)だったとか。

「最初は緊張しているように見え、自己紹介した後には、数秒間しっかりと頭を下げていましたね。ただ、信頼のおけるメンバーに温かく迎えられたことで、中盤以降はリラックスしていた様子。生アフレコのコーナーでは安定した芝居を披露していましたよ。プライベートでは多くの問題を抱えているかもしれませんが、 声優としての技量はさすがだと感じました」(同)

 無事に番組出演を終えた櫻井だが、一部ファンの間では、櫻井と所属事務所・インテンションの“関係悪化”を臆測する声が上がっている。というのも、事務所公式Twitterは1月7日、公式サイトの出演情報のリンクと共に「【櫻井孝宏】 出演情報をアップしました 『トリコ』原作15周年記念特番に出演いたします」と告知して以降、彼の番組出演に触れていなかったのだ。

 放送当日の12日も、所属声優・内田雄馬が4月スタートのテレビアニメ『Opus.COLORs』(TOKYO MXほか)のYouTube特番に出演したことを報告した一方で、櫻井に関してはスルー。こうした“異変”を受け、ネット上では「内田雄馬くんのイベント報告ツイートは見たけど、櫻井さんのトリコ特番はツイートしないのかな?」「出演させるなら堂々と広報すればいいのに」という指摘のほか、「もしかして櫻井さん退所するの?」と懸念する人も見受けられる。

 前出の関係者によると、不倫報道以降、櫻井の仕事現場には、 事務所のスタッフが同行し、騒動について関係者に謝罪をしているそう。「とはいえ事務所は、櫻井から結婚のことすら知らされておらず、そんな中で不倫騒動まで勃発し、大きなダメージを負わされたわけですから、両者の間に溝ができていてもおかしくはない」(同)という。

 やはり、一連の騒動で櫻井と事務所の関係性が拗れてしまったのか ……今後の動向に注目したい。