錦戸亮、山下智久……元ジャニーズ俳優が好調! 音楽メインの渋谷すばる、手越祐也は苦戦のワケ

 今月初め、自身のTwitterで「週刊誌の人に直撃されました」(原文ママ、以下同)と明かしていた元関ジャニ∞・錦戸亮。2019年9月にグループを脱退し、ジャニーズ事務所からも退所した彼は、以前よりメディア露出が減っていたが、今年は退所後初のドラマ出演を控えている。業界内からは、「なぜこのタイミングで週刊誌に直撃されたのか」(テレビ局関係者)と疑問の声が出ているそうだが……。

 ジャニーズ在籍時はさまざまなドラマや映画に出演していた錦戸だが、退所後は音楽活動が中心に。しかし、今年は5月スタートの連続ドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』(NHK BSプレミアム・BS4K)や、年内配信予定のTBS制作のNetflixドラマ『離婚しようよ』に出演することがわかっている。

「そんな錦戸ですが、3月2日付のTwitterで『久々に週刊誌の人に直撃されました』『ジャニーズ事務所辞めて後悔してますか?って聞かれました』などと報告。同投稿で、本人は『後悔はしていません。育てて頂いた感謝の気持ちで一杯です!』と回答しつつ、『〇〇自身の記者と名乗るあなたは、後悔していませんか?』と投げかけていました」(芸能記者)

 錦戸を直撃したのは、おそらく「女性自身」(光文社)の記者とみられるが、同誌最新号を見ても彼に関する記事は掲載されていない。

「NHKやNetflixのドラマが決まっている今、錦戸にとってジャニーズ退所以降、最も好調な時期ではないでしょうか。ネット上のファンからは『週刊誌の記者が失礼すぎる』『今の亮ちゃんを見れば「後悔してる」なんて思わないのに』など、週刊誌サイドに批判的な声が多く寄せられています」(同)

 なお、昔のジャニーズ退所者はテレビ出演さえ難しかったが、ここ数年で状況はかなり変わってきた。特に俳優業をメインにしている者は、活躍の場がグンと広がった今の時代、比較的スムーズに活動できている。

「17年9月にジャニーズを離れた元SMAP・草なぎ剛は、現在フジテレビ系連続ドラマ『罠の戦争』で、民放ゴールデン・プライム帯の主演を務めています。また、20年10月に退所した山下智久も、昨年4月期の連ドラ『正直不動産』(NHK)で主演したあたりから、“テレビNG”という雰囲気はなくなってきました。加えて今はNetflixやHuluなど、動画配信サービスがオリジナル作品の制作に力を入れており、山下はそこでも重宝されている。俳優業中心の“辞めジャニ”には追い風が吹いている状況ですよ」(週刊誌記者)

 ジャニーズ退所者はこれまで、テレビでの活動が困難とあって、ソロアーティストを志す者が多かった。元関ジャニ∞・渋谷すばる(18年12月退所)や、元NEWS・手越祐也(20年6月退所)、KAT-TUN・田中聖(13年9月退所)も音楽の道へ進んだが、現在、芸能活動が順調なのは「俳優業メインの者ばかり」(同)だという。

「アーティストの場合、活動がうまくいくかどうかは、“ファンの実数”が絶対的に物を言います。しかし、退所すると、“ジャニーズアイドルの彼が好きだった”ファンが一斉に離れていきますし、新規ファンを獲得しようにも、ジャニーズと競合する音楽番組には出づらいため、なかなかうまくいかないようです。ここ最近、俳優業をメインにしていた元ジャニーズが、次々とドラマに出演を果たす一方、アーティスト業メインの者は苦戦を強いられている印象があります」(同)

 今年ドラマ出演が続く錦戸は、ここで波に乗れたら……という大事な時期だろう。退所直後は、音楽活動をメインにしていた錦戸だが、今後は俳優業で再び頭角を現していくのかもしれない。

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