2017年以来6年ぶりに開催中のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の“主演男優賞”は、どう考えても米メジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平だろう。12日で終えた一次リーグで打率5割、1本塁打と打者として十分な役割を果たし、投げてもプレッシャーのかかる1戦目の中国戦を無失点投球するなど、まさに令和の“リアル二刀流”を地でいっている。
すでにメジャーリーガーになって6年…
2017年以来6年ぶりに開催中のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の“主演男優賞”は、どう考えても米メジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平だろう。12日で終えた一次リーグで打率5割、1本塁打と打者として十分な役割を果たし、投げてもプレッシャーのかかる1戦目の中国戦を無失点投球するなど、まさに令和の“リアル二刀流”を地でいっている。
すでにメジャーリーガーになって6年…