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山下智久も苦戦した海外進出……元キンプリ・岩橋玄樹の勝算は?

 元King&Prince・岩橋玄樹が3月18日、アメリカの芸能事務所「Three Six Zero」とエージェント契約を締結したことを、公式サイトやSNSで発表。「世界で活躍できるアーティストになれるように頑張りたい」と意気込んでいるが、ネット上では「勝算はあるの?」と先行きを不安視する声も見られる。

 岩橋は2018年5月にKing&PrinceのメンバーとしてCDデビューしたものの、パニック障害の治療のために同年11月から活動を休止。ファンからは復帰を願う声が絶えなかったが、結局、21年3月にグループを脱退し、ジャニーズ事務所を退所した。

 その後、生活の拠点を米ロサンゼルスに移した岩橋。ソロアーティストとして楽曲をリリースしたり、高級ブランドの展示会でモデルを務めているほか、日本に帰国してライブ活動も行っている。

「昨年12月にインスタグラムでライブ配信を行った際には、もともと患っていたパニック障害に加えて、強迫性障害を発症していると告白しつつ、『自分のこと強迫しちゃって、何をするのも怖くなっちゃうんだよね』と説明。そうした体調の問題もあって、アメリカの事務所とエージェント契約を締結したことに対して『無理しないでほしい』『さらに自分を追い込んでない?』と心配するファンも目立ちます」(芸能ライター)

 一方で「世界で活躍したいって言ってた元ジャニタレたち、まだ誰も成功してないよね?」といった反応も少なくない。

 ジャニーズ事務所退所後、海外で活動するタレントといえば、山下智久が挙げられるが、海外作品への出演こそ果たしたものの、成功したかというと微妙だ。

「山下は昨年6月、主演のNetflixオリジナル映画『恋に落ちた家』が突如製作中止に。加えて、同24日から配信開始されたNetflixオリジナルのハリウッド映画『マン・フロム・トロント』に参加するも、出演シーンはわずか30秒ほどでした。しかも、車にひかれて“退場”するというチョイ役だったため、ネット上では『山Pの扱いが雑。日本じゃ考えられない』といった苦笑交じりの声が相次いでしまったんです」(同)

 その後は、同12月から全世界で配信されたNetflixオリジナルドラマ『今際の国のアリス』のシーズン2に出演。

 さらに、今年は海外ドラマ初主演作となるHuluオリジナル作品『Drops of God/神の雫』の配信を控えているが、海外活動を行っていくには、少々心もとない状況になっているとの話も。

「昨年10月、ニュースサイト『週刊女性PRIME』が、かねてから海外活動をサポートしてくれていたウィル・スミス代表の会社『ウエストブルック・エンターテインメント』と山下の関係が“終了”していたと伝えたのです。実際、山下のマネジメントは現在、国内の事務所が担当しているとか。山下といえば、今月16日に5年ぶりのソロツアーの日程を発表しましたが、ジャニーズ在籍時に行われた18年のツアーが全15会場33公演だったのに対し、今回発表されたのは全3会場6公演。スケジュールの問題で、ツアーの規模が縮小されたのかもしれませんが、ジャニーズ時代の人気ぶりを考えると少し寂しい印象ですね」(同)

 岩橋以上の人気や知名度を誇る山下ですら、苦戦している様子の“辞めジャニ”による海外進出。岩橋にはぜひ体調を気遣いつつも、アーティストとして大成してほしいものだ。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン