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  • 土. 7月 27th, 2024

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Aぇ! group・草間リチャード敬太、ブチギレ!? 『鉄腕DASH』では見せない一面

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Aぇ! group(火曜)、少年忍者(水曜)、Lil かんさい(木曜)、7 MEN 侍(金曜)、美 少年(土曜)、HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、4月6~12日公開の動画を注目度順にチェックします!

Lil かんさい・大西風雅、お化け屋敷で「ホンマにしんどい」

 6日配信の動画は「Lil かんさい【お化け屋敷タイムアタック】俺たちなら勝てるぜぇ~」(再生回数は18日時点で23万台)。今回は、東京・お台場のデックス東京ビーチ内にある「台場怪奇学校」で、お化け屋敷タイムアタックにチャレンジした。

 同施設は廃墟となった学校を舞台としたお化け屋敷で、過去にSnow ManやAぇ! groupもYouTubeの撮影で訪れている。動画の概要欄には「Snow ManさんやAぇさんが挑戦してかなりビビってたと聞きました。正直、勝てる気しかしてないです。すんません。今んとこです。これがいざ、入り口に立つと…」(原文ママ)と記載があり、タイトルの「俺たちなら勝てるぜぇ~」という一文からも、Lil かんさい5人の強気な姿勢を感じ取れるが……。

 実際は、オープニングの時点で大西風雅と西村拓哉のテンションが異様に低く、お化け屋敷が苦手なのか、挑戦前から愚痴を連発。當間琉巧、岡崎彪太郎が1人ずつ施設内に入り、次に順番が回ってきた大西は、今にも泣きそうな表情に(心なしか、顔も青白いような……)。メンバーですら初めて見る顔だったのか、嶋崎斗亜は「今までの風雅の目で一番可愛い」と衝撃を受けていた。

 入口前まで進むも、「時間取ってるのわかってるんですけど。ちょっと座らせて……貧血やわ、今」と、その場にしゃがみこむ大西。「俺、ジャニーズなんすよ……」と自分を奮い立たせていたものの、「ホンマにしんどいっす」とその場を離れ、土下座をしながらリタイアを宣言。

 お詫びとして全員に昼食を奢り、最後の食事シーンでは元気を取り戻したように見えた大西は、「思い出すだけでつらい」とも漏らしていたため、今回のロケがトラウマになりつつある様子。個人的にはメンバーやスタッフが無理強いをせず、茶化しもしなかった点に好感を抱いた(今後の動画でもスタッフがイジり続けないことを願いたい)。

 また、シュンとしている大西をケアしたほか、お化けに「あそぼ」と声をかけられ、「俺の名前呼んでくれたらええよ」と答えた岡崎に“胸キュン”した回でもあった。西村に順番が回ってきた際は、怖がる彼に「あったかいほうが安心感がある」とマフラーを貸してあげたりと、彼の言動に優しい人柄が表れていたと感じる。

 ネット上のファンからは「風雅、貧血になりかけても『ジャニーズなんすよ』って粘ろうとしててカッコよかった」「リタイアを選んだのも偉い!」「メンバーも強制していないのが本当に良い環境だね」「Lil かんさいの優しい雰囲気が大好き」と感激の声が上がっていた。

7 MEN 侍・佐々木大光、「嶺亜にはデビューしてほしい」と本音告白

 7日の動画は「7 MEN 侍【ガチで今年が勝負】覚悟はできてます!!!!!!」(再生回数は14日時点で13万台)。東京・八王子でロケを行った「焚き火を囲んでエモトーク」の後編で、今回はメンバーが菅田琳寧への思いを述べるところからスタート。「ストイックすぎて逆に心配になる」(佐々木大光)「あんまり面白くなくなってきた」(本高克樹)など、前回に続いて各々の本音が飛び出した。

 中でも印象的なのは、佐々木が中村嶺亜について語った場面。まずは「『すまないなぁ』とは……」と切り出し、「たぶん世代的にいったら、もうデビューしててもおかしくない世代であって」と思い返した。現在26歳の中村は、King&Princeメンバーとほぼ同世代。Jr.時代の彼らとパフォーマンスを披露していた時期もある。

 それだけに、佐々木は「自分たちの力不足っていうのがあるから……嶺亜のデビューも遅れているな、とは……。早く嶺亜にはデビューしてほしいなって」と胸中を激白。他人行儀な言い回しだったため、すかさず中村は「一緒に(デビュー)しようよ」と付け加えた。

 佐々木は「一緒にはするけど」と言いつつ、「デビューしてもいい人材だと思ってるから、嶺亜は」「もうちょっと嶺亜のこともうまく見せられる方法があるんじゃないかなって思う」と自身の考えを打ち明けた。

 さらに、菅田は「バナさん(矢花黎)が稽古に遅れちゃった時あったじゃないですか。あの時も、(中村が)しっかり怒ったじゃん。見たことないくらい怒って。グループの顔として、スゴい責任感が出始めたのかなと思って」「安心してついていける」と、中村に絶対的な信頼を寄せている様子。

 そして佐々木は、「7 MEN 侍の皆さん。2023年、勝負の年だと思ってます。ここから下剋上起こしましょう」とメンバーを鼓舞。6人全員が故・ジャニー喜多川前社長につけてもらった「7 MEN 侍」というグループ名を誇りに思っているようで、菅田も「ジャニーさんの思いっていうのは、このメンバーが飛躍し続けることだと思う」と熱く語っていた。本気でデビューを目指している彼らにとって、思いの丈をぶつけ合えたことは、良い機会だったのかもしれない。

 8日に更新されたのは、「美 少年【出会い系鬼ごっこin沖縄】絵文字だけで出会えるか…完結編!!」で、前週始まった「絵文字だけで出会えるか鬼ごっこ in 沖縄」の後編だ。

 今回は、浮所飛貴と藤井直樹が“鬼”を担当。残る4人は逃げる側で、沖縄・那覇の各所に散らばった状態でスタートし、スマホで絵文字1文字を送り合いながら再会を試みるも、鬼のもとにはそのたびに「1号機」など、彼らの位置情報が届いてしまう。前回、グループ最年少ながら慎重に行動していた金指一世は、モノレールに乗り込み、間一髪で鬼から離れた。

 最初に海側にいた那須雄登は、ひとまず人通りの多い場所を狙い、行き先もわからないままバスに乗車。一方、位置情報を凝視する鬼・浮所は「電車に乗れるってことは那須か(岩崎)大昇だね」と話しており、年下組の金指や佐藤龍我はモノレールを使わないのではないかと予想したが、しれっと逃げ切ったのは金指。視聴しているうち、鬼よりも逃げ役を応援したくなった人も多いだろう。

 そんな中、那須はバスの窓から鬼が乗るロケバスを見つけ、慌てて降車。偶然ながら、逃げ役は次第に近くに集まり、岩崎が味方の3人に絵文字を送る際にファインプレーを見せた場面も。後半は手に汗握る展開となっているだけに、結果はぜひ今動画で確かめてほしい。見応え十分だったため、今すぐにでも別の土地でのこの企画が見たい! と感じるほどだった。

 なお、個人的な注目ポイントは、佐藤がモノレールに乗る際に「2番線です」「(ほかの3人に絵文字を)送りました!」と独り言のように言ったり、ペンギン歩きでディスカウントストア「ドン・キホーテ」(15分6秒頃)に向かうシーン。『はじめてのおつかい』(日本テレビ系)に出てくる子どもたちさながらの言動がとても可愛いらしく、思わずほっこりした。再生回数は14日時点で17万台。

HiHi Jets・井上瑞稀、撮影中に爆睡!?

 HiHi Jetsの動画は通常回の「【お茶漬けドッキリ…】ドッキリにはドッキリを!!最もカオスな回」(9日)と、プロモーションの「【唇で伝言ゲーム】艶リップ で想いは伝わる?」(10日)の2本が配信されている。

 1本目は、MC担当の高橋優斗をターゲットにしたドッキリ企画で、ほかの4人が仕掛け人に。企画自体は「お茶漬けに合うお茶」を探すというものだったが、井上瑞稀はオープニングから「ちょっと疲れた」「寝るね」とテーブルに顔を伏せるマイペースぶり。

 「そろそろ仕事だから起きよう」とさりげなく注意し、なんとかメンバーを盛り上げようと、頑張る高橋の姿が健気だった。そんな中、何も知らないはずの高橋が4人に反撃する一幕も。最後のネタバレを見た後に、もう一度再生したくなるような構成となっていた。

 2本目は、マッシュビューティーラボとのコラボで、「Mitea ORGANIC セラムオイルリップスティック」をPR。リップを塗った口で“イヤホン伝言ゲーム”を行い、「好きなジャニーズソング」「HiHi Jetsのイイところ」「一目惚れした女性に一言」などのお題にチャレンジしている。再生回数は1本目が18万台、2本目は17万台(18日時点)。

 11日公開の動画は、「Aぇ! group【東京ドライブ対決~坂道編~】リベンジするで~完結編」(再生回数は18日時点で35万台)。車内から坂道の看板を撮影し、文字数の多いチームが勝利となる「東京ドライブ対決~坂道編~」の完結編だ。

 今回は草間リチャード敬太・末澤誠也・福本大晴と、小島健・佐野晶哉・正門良規チームによる対決。小島チームはナビをめぐって口論が続き、ハンドルを握る小島は、佐野から曖昧な指示を受け、「嫌や、このチーム」と愚痴をポロリ。

 相手チームも、もはやドライブ企画恒例ともいえる草間の“キレ芸”が随所で見られ、ドライバー・末澤と助手席の草間による小競り合いも勃発(5分19秒頃~)。準レギュラーの『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)ではなかなか見られない“ブチギレっぷり”についつい笑ってしまうが、手を押し合うような攻防は、見ていて少々心配になってしまった(停車中とはいえ危ない……)。

 そんな3人は、映画『君の名は。』(2016年)の聖地・須賀神社男坂へ。個人的なハイライトは、同作の名場面を再現した際の草間の一言。「『火サス』(日本テレビ系で放送されていた「火曜サスペンス劇場」)みたい」というワードセンスが秀逸だと感じた。果たしてどちらが勝ったのか、勝負の結果はぜひ今動画でチェックを。

少年忍者・青木滉平、井ノ原快彦から「埋もれちゃう」とアドバイスが!?

 12日の動画は「少年忍者【深田と内村…本当の関係】10問10答で本音が!!」(再生回数は17日時点で12万台)。前週に引き続き、今回も1人のメンバーが10個の質問に答える「1ミニッツ10クエスチョン」企画を行っている。

 回答者は、じゃんけんで勝ち抜いた青木滉平、ヴァサイェガ渉、黒田光輝、深田竜生の4人。トップバッターの深田は「少年忍者の中でライバルは?」と聞かれると、内村颯太を指名。実は3月に公開された6グループ合同企画動画で、深田は内村との現在の関係性について「気まずい」とぶっちゃけたのだ。

 一方、内村は「俺、(深田と)めっちゃ仲良かった時期あって」と前置きし、深田と距離を感じるようになった経緯を説明。とはいえ、深田を嫌っているわけではなく、「イケメンとかダンスうまくなってるとか」「普通に嫉妬」とサラリと告白したのだった。

 続く青木のターンでは「自分のどこが好き?」という質問を受け、「張り付けた笑顔」とコメント。ジャニーズアイランドの代表取締役・井ノ原快彦から言われたことだといい、「君は笑ってたらスゴい。めちゃくちゃ目立つし。逆に笑ってないと埋もれちゃうよ」とアドバイスされたそう。「絶やさず笑ってることは、その時から意識するようになりましたね」と述べた。

 なお、青木は「ジャニーズに入って一番緊張したことは?」の問いに、「大好きな先輩と連絡先を交換できたこと」と断言。メンバーの川崎皇輝の協力もあって連絡先をゲットしたそうだが、残念ながらその先輩の個人名は明かされていない。

 これについて、一部ファンは、21年3月末をもってジャニーズを退所した元King&Prince・岩橋玄樹ではないかと予想。青木は“岩橋好き”を公言しているため、「青木くん、名前出せないけど岩橋くんの話をしてくれてありがとう」「青木くんが『大好きな先輩』の話をしていて泣ける」などの反応がSNS上で見受けられた。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン


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