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  • 日. 6月 23rd, 2024

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太田光代の「もう別れたいんですよ」発言が“偽らざる本音”と思えた理由

私たちの心のどこかを刺激する有名人たちの発言――ライター・仁科友里がその“言葉”を深掘りします。

<今回の有名人>
「もう別れたいんですよ」太田光代
『踊る!さんま御殿!!』(5月16日、日本テレビ系)

 芸能人がテレビでする発言は、本音とは限らない。自分のキャラを立たせるために、思ってもいないことを言ったり、「みんなが同じ意見では面白くないから」とバランスを取るために、あえて共演者とは逆の意見を言うこともあるだろう。しかし、これは個人のその都度の判断でしかないが、時折「偽らざる本音では?」と思える発言がある。

 5月16日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)は、「有名人夫を転がす妻たち」が集合。その名の通り、有名人の妻が出演して、夫の知られざる一面を語り合っていた。「夫がストレスすぎてもう無理!」というお題では、スピードワゴン・井戸田潤の妻でモデル・蜂谷晏海がこんなエピソードを披露。井戸田は手が汚れる料理を嫌い、そういう料理を見ると食欲がなくなってしまうそうだ。手の汚れくらい、拭けば済むだろうと言いたいところだが、蜂谷は「だから、私が食べさせてあげる」と愚痴のふりをしたノロケを展開した。

 そんな中、1人トーンが違ったのが、爆笑問題・太田光の妻で、芸能事務所タイタンの社長・太田光代(以下、光代社長)。編集の都合でカットされていた可能性も否めないが、蜂谷のような「夫はこんなに手がかかるが、私が面倒を見てやっている」というエピソードトークはなく、その代わりに「もう別れたいんですよ」とさらって言ってのけたのだ。

 光代社長は3月20日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)においても、「別れたい」と発言しており、テレビで言えるくらいだから、光代社長は本気で別れるつもりはないと思う人もいるだろう。実際、スタジオは笑いに包まれていたのだが、私にはこれが本音に聞こえた。

爆笑問題のために土下座も――光代社長が太田光を愛しているからこそ?

 光代社長といえば、不義理を働いて仕事を干された爆笑問題のために、自分が芸能界を引退し、事務所タイタンを立ち上げて成功させ、芸能事務所以外の事業にも乗り出すなど、かなり優秀な女性実業家である。

 しかし、事務所を立ち上げた当初は困難が多く、「爆笑問題の漫才を見てください」とテレビ局の人に土下座して頼んだり、今だったら問題になるだろうが、爆笑問題をテレビに出す代わりに“見返り”を求められたこともあると、テレビで話していたと記憶する。また太田が問題発言をした場合、謝罪して回るのも光代社長というだけに、売れた後も何かと苦労がついて回ったのだと思う。

 なぜそんな大変なことができたのかといえば、ひとえに太田への愛があるからだろう。売れた男性芸能人が、それまで支えてくれた糟糠の妻を捨てて、モデルや女優と結婚するケースは珍しくないが、光代社長は週刊誌の対談で「そんなことになったら、太田にすべてを捨ててもらい、イチからその人とやり直してもらう」と言っていたのを読んだ覚えがある。彼女はずっと太田を愛し続けているのだろう。

 芸人としては大成した太田だが、夫としては光代社長の合格点に達していない。食事に誘っても断られるなど、「かまってくれない」エピソードを、かつてはテレビでよく披露していた。

 “かまってほしい妻とかまわない夫”というエピソードは、ある意味、テレビウケがいいのではないだろうか。視聴者の中にも“かまわれない妻”は大勢いるはずなので、共感を呼ぶし、「うちだけではない」と安堵感も与えることができるからだ。

 しかし、『さんま御殿』での光代社長はそういうエピソードを語らず、「だって、もう……何にも言ってくれないし、もちろん愛情表現もないし。ありがとうもないし。何にもですよ」「もう疲れました」「思い入れがないわけですよ、私たち。旅行も行かないし、ハワイも行ったことがない。太田がお家が大好きだから。思い出がいっぱいあれば、それを頼りにやっていけると思うんだけど……」と冷静に夫婦関係を分析していた。

 これは見方を変えると、“もはや夫に文句すら言う気力も残っていない”ということであり、光代社長の関心事は太田から別の何かに移ってしまったように感じられる。

 周りを見ていると、女性は相手に文句を言っているうちは離婚しない、本当に離婚するときは、誰にも言わずにスパッと実行する傾向があるように感じるが、太田も文句を言われているうちが華だったのかもしれない。太田には、“一緒にいるんだから、好きってことだ”という昭和のオトコが言いそうな言い訳はせず、大切な妻ときちんと向き合うことをおすすめしたい。


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By Admin