キンプリ5人体制終幕――平野紫耀と岸優太の姿に「中居正広が重なる」ワケ

 本日5月22日をもって、ジャニーズの人気グループ・King&Prince(以下、キンプリ)から平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太の3人が脱退。5人体制での活動に幕を下ろす。ネット上では、メンバーへの感謝をつづるティアラ(ファンの呼称)が相次ぐ中、「事務所を許さない」と怒りの書き込みも目立つ。

 19日、『ミュージックステーション 2時間SP』(テレビ朝日系、以下『Mステ』)の生放送で2曲を披露し、これが5人体制では“最後のMステ”となったキンプリ。新曲「Beautiful Flower」の歌唱終盤、平野がソロで歌う最後の一節で、マイクを握る手を震わせていたことから、ファンの間では「震える紫耀くんの姿に号泣した!」と報告が飛び交った。

 また、20日のゴールデン帯に放送された特番『King&Princeる。ゴールデン2時間スペシャル』(日本テレビ系)では、5人による新潟旅行の模様を放送。

 メンバーカラーの花火を打ち上げる企画では、平野が花火玉に「5人の関係は花火のようにちりません!!」とペンで書いたほか、「どれだけすごい花火でも一瞬で終わるけど、結局思い出せるよね」と話し、メンバーの絆の強さを示す場面があった。

 さらに、同日夜に生放送された音楽番組『Venue101』拡大版(NHK)に出演した彼らは、「ichiban」「シンデレラガール」「Beautiful Flower」の3曲を披露。これが5人体制最後のテレビ出演およびラストパフォーマンスとあって、「Beautiful Flower」では、平野が歌い出しから声を震わせたほか、いつも正確に歌唱する岸が、最後のソロパートを歌えなくなる珍しいシーンも。

 加えて、平野や岸が涙を隠すためか、カメラに背中を向けて立つ姿も見られ、メンバーにさまざまな感情が押し寄せる様子がうかがえた。

 ネット上では、そんな平野や岸の姿が、元SMAP・中居正広に重なるという声が続出。というのも、2016年12月26日に放送された『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の最終回スペシャルで、“SMAPラストステージ”となった「世界に一つだけの花」の歌唱後、中居だけ後ろを向いて立ち、涙を拭う場面があったからだ。

 そして、ここ数日、Twitterでは「#キンプリ5人にありがとう」のハッシュタグが拡散され、ファンが「あなたたち5人を好きになってからの毎日は幸せでした」「King&Princeというグループと出会えて、推せて、本当に誇らしいです」など、あふれる思いを書き込んでいる。

 一方で、過去の複数の報道から、ジャニーズ事務所・藤島ジュリー景子社長と平野ら脱退メンバーの“確執説”などが渦巻いているため、「キンプリもSMAPもなんで事務所にバラバラにされないといけないの? みんな頑張ってきたのに、ひどいよ!」「紫耀くんの涙を見て確信した。キンプリ辞めたいとか絶対嘘だよ。事務所が彼らを守らなかったこと、絶対に許さない」と複雑な思いを抱えるファンは多いようだ。

 脱退の背景に疑念を残しつつも、最後まで必死で笑顔を見せようとしていたキンプリ。「5人の関係は花火のようにちりません!!」という平野の言葉が、今後証明されることを願いたい。

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