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  • 金. 9月 20th, 2024

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Aぇ! group、末澤誠也、沖縄ロケに愚痴連発! 「言うんじゃなかった」と漏らしたワケ

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Aぇ! group(火曜)、少年忍者(水曜)、Lil かんさい(木曜)、7 MEN 侍(金曜)、美 少年(土曜)、HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、6月22~28日公開の動画を注目度順にチェックします!

Lil かんさい・大西風雅、當間琉巧に「ファン減るで」と注意

 6月22日更新の動画は、「Lil かんさい【チーズinハンバーグが食べたい】みんな頼むよ~」(再生回数は7月4日時点で12万台)。今回は、自分たちで食べたい品をピックアップし、人数が少なかったほうが食べられるという「Jr.チャンネル」ではおなじみの少数派グルメ企画の特別編。「2択グルメ」で、心理戦バトルを繰り広げている。

 今回は、ファミリーレストランのメニューから選択することに。トップバッター・當間琉巧が目をつけたのは、「A.マヨコーンピザ」「B.チーズINハンバーグ」だった。

 第一印象の発表時点で、「A(マヨコーンピザ)」の札を挙げたのは、當間のみ。「俺にマヨコーンピザ食べさして。次の時、貢献するから!」と協力を求めると、周囲は「俺も食べたいもん」(岡崎彪太郎)「どっちも食べたいから!」(西村拓哉)と譲らず。

 そんな中、當間が「俺、たっぷりマヨコーンピザ、もう想像できてんねんなぁ~」と漏らすと、「これ言って、琉巧が裏切る可能性もある」(大西風雅)「実は琉巧がハンバーグの可能性も……」(嶋崎斗亜)と疑う2人。自分が少数派になれるよう、當間が言葉巧みに誘導していると感じたのか、大西は「それやったら、ほんまファン減るで」と忠告したのだった。なお、このターンは2名がマヨコーンピザをゲットしている。

 こうした探り合いが続き、最終的に1名は“お水のみ”という残念な結果に終わった。その人物は、切ない表情を浮かべながら、食事を堪能するメンバーを眺めていたが、声を荒げたり、不機嫌そうな態度を取ることもなかった。「ピザいいな~」とつぶやいたほかのメンバーに対し、「なぁ~」と同意するなど、おおらかそのもの(尊敬できるレベル)。勝負の結末は、ぜひ今動画で確かめてほしい。

7 MEN 侍、グルメ対決は今後のグループ活動に関わる!?

 6月23日に配信されたのは「7 MEN 侍【お願いだから食べさせて!!】超高級天丼で奇跡の展開に…大爆笑!」(再生回数は7月4日時点で11万台)。今回は東京・浅草にある老舗天ぷら屋「秋光」で、グルメ対決「被っちゃダメよ!!」を行っている。1品料理、天ぷら、丼ものの3回戦で、各ジャンル数種類からそれぞれが食べたいと思うメニューを選択。誰とも被らなければ味わうことができるというルールだ。

 1品料理のラインアップは特大煮穴子、フライドポテト、お刺身など10品。「お刺身はさ、これ結構、被る可能性あるのよ。だってさ、最後天丼だから。(おなかのキャパシティ的に)特大煮穴子とかはね、たぶんいかなさそうな気がする」(今野大輝)「俺、ポテトにする」(中村嶺亜)「俺はお刺身にするよ」(佐々木大光)と駆け引きがスタート。

 今野が「大光、いつもこうやって言って、いかないんだよ」と指摘すると、佐々木は「待って、これは結託しよう。みんなで。全員でお刺身!」と提案。乗っかった一同が「せーの、お刺身!」と声を合わると、佐々木は「頼むよ。みんな。マジで! これ、今後の7 MEN 侍の活動に関わってくるから! 今だって、結託したんだよ!」と念押ししていた。結果的に、佐々木ではなく今野がお刺身を選び、佐々木やほかの4人が別の料理をチョイス。ある意味でチームワークを発揮し、6人は大盛り上がり。

 以降も、彼らは「俺、海老天いこうかな」(今野)「俺が海老天いくわ」(佐々木)などと攻防戦を展開。この日、特にバチバチしていた2人が「お前さ、だから言ったやんけ!」(佐々木)「だから俺も言ったよ! 『海老天ぷら』って」(今野)「『やめろ』って言っただろ!」(佐々木)と揉め始める場面もあった。

 6月24日アップの動画は「美 少年【イチゴ狩りでハイテンション】今回の大昇はマジっす」(再生回数は30日時点で14万台)。美 少年が千葉県にある「成田ファームランド」で、3チームに分かれてイチゴ狩り三番勝負を行っている。

 なお、オープニングトークでは視聴者からの「新しく始まった学校生活、友達を作るにはどうすれば?」という質問を紹介。浮所飛貴は中学生の頃を思い返し、入学式で会話した生徒と、今でも仲良しだと明かした。

 出会った当時について、「向こうから(声を)かけられたの。俺の場合。珍しいでしょ」「ジャニーズに入る前まで意外と俺、ガツガツいかない人だったから……」と回顧すると、那須雄登が「ジャニーズ入って、ちょっとおかしくなっちゃった」と発言。すかさず、浮所は「おかしくなってねぇだろ!」とツッコんでいた。

 そして、浮所&藤井、那須&岩崎大昇、金指一世&佐藤龍我のペアごとに、重さ、糖度、大きさという3つのテーマでイチゴを選ぶというイチゴ狩り対決がスタート。罰ゲームはなく、勝ったチームは“おいしいご褒美”を獲得できるとか。半ば口げんかになっていた7 MEN 侍とは違い、美 少年の場合は至って平和な対決だった。

 中でも、メンバーの優しさが表れていたのは佐藤への対応。イチゴ狩りのため、ビニールハウスに入ると、浮所&藤井ペアは蜂に反応。一方、那須も蜂を発見したようで、「りゅうがぁ~? 蜂いるから気をつけてや」(5分25秒頃~)と、離れた場所にいる敵チームの佐藤に警戒を促していた。

 その後、佐藤は相棒・金指の“悪魔のささやき”によって、重さを測る名目でイチゴをパクリ。異変に気づいた周囲が「おい、何食ってんだよ!」(岩崎)「食べたの!?」(浮所)と疑いの目で見るも、本人は「食べてないよね。測ってたんだよ」としらを切った。しかし、「正直に言ってごらん」(那須)と詰め寄られ、「甘い」と、結果的に“自白”。岩崎らは「食っとるやんけ!」「ダメだよ~」と言いつつ、笑って受け流していたのだった。

HiHi Jets・猪狩蒼弥、催眠術は「信じれてない」と明かすも……

 6月25日に上がったのは、「HiHi Jets【催眠術】餃子300個食べるための秘技を伝授してもらいます!」(再生回数は37月4日時点で21万台)。HiHi Jetsといえば、大食い企画を定期的に行っているが、今回は餃子300個を食べる上での裏技として、なんと催眠術を導入。

 そこで、過去にも数々のジャニーズタレントを催眠術の世界に誘ってきた十文字幻斎氏が登場。進行役の橋本涼は、「事前に打ち合わせしたところ、物理的に腹を大きくすることはできない。限界がある。だけど、“別腹を認識させることは可能”ということで……」とアナウンスした。

 なお、十文字氏によると、催眠術はかかりやすい人、かかりにくい人がいるそうで、例えば「俺は催眠術なんかに負けねぇよ」といった警戒心があると難しいとか。猪狩蒼弥が「僕らに楽しむ気持ちがあれば、どんな人でもかかりやすい」と理解を示すと、十文字氏は「(催眠術は)エンターテインメントの心を、ワクワクする気持ちを使った技術でございます」とアピール。しかし、猪狩は「体感として信じれてない」と本音を吐露していた。

 催眠術への抵抗を失くすため、十文字氏は実際に5人に催眠をかけながら解説を行っていく。HiHi Jetsは言われるがまま、テレビでもよく見る、指がくっついて離れない、肘が曲がらなくなる……などの“運動支配”を経験。

 半信半疑だった猪狩も「俺ホントに今まで信じてなかった。いけるだろと思ってたけど、『曲がらない』って言われたら、肘曲げればいいじゃん。肘の動かし方がわからなくなるの」「肘の筋肉、関節の動かし方がわからない」と自身の身に起きた異変を口に。これには十文字氏も「素晴らしい説明ですね」と称賛した。

 テロップで「少し心配になるぐらい催眠が深い5人」(21分頃)と指摘されていたほど、意外な変化を見せたHiHi Jets。次回はいよいよ餃子300個に挑戦するとのことで、催眠術の効果に期待が高まる。

 Aぇ! groupの出演回は「【水族館で帰れま20!!】末澤誠也…念願の企画 笑笑」(6月26日)に続いて、27日にはパフォーマンス動画「『ボクブルース』(Aぇ! group Aッ!!!!!!と驚き全国ツアー2023)」も配信された。

 1本目は、沖縄のDMMかりゆし水族館とのコラボレーションで、なんと33分超えの長尺。水族館を舞台に「人気スポット全て当てるまで帰れま20!」にチャレンジしている。末澤誠也が今年1月配信の会議にて、「“帰れません系”マジでやりたない? 1回。耐久系」と発言しており、今回、念願かなったわけだが、純粋に水族館を楽しみたかったのか、「今日じゃないでしょう」と不満をポロリ。

 まずは館内を視察した後、SNSで人気の“映えスポット”を予想し、記念撮影していく6人。前半こそ満喫していた一同だが、概要欄に「沖縄!水族館!と聞いて、さぞかしウキウキの企画が待ってるかと思いきや...まさかの耐久ロケ!?これはAぇちゅーぶ史上No. 1の過酷さでした」(原文ママ)と記載がある通り、なかなか壮絶な撮影だったよう。途中で末澤は「言うんじゃなかった」「この企画、キツ」と何度も愚痴をこぼしていたのだった。

 2本目は、3~6月にかけて各地を巡った『Aッ!!!!!!と驚き全国ツアー2023』から、小島健が作詞、佐野晶哉が作曲を手掛けたオリジナル曲「ボクブルース」の模様を公開。「応援してくれるみんなに向けたラブソング」だといい、メンバーの歌声をじっくりと堪能できるバラードだ。

 コメント欄では「圧倒的な歌唱力」「こんなに歌がうまいの?」「歌詞も歌声も最高。Aぇ! groupの歴史が詰まっているこの歌がYouTubeに上がってうれしい」「本当にJr.なの? 早くデビューしてCDで聞きたい」「絶対にデビューしてほしい!」と絶賛の声が相次いでいる。再生回数は1本目が36万台、2本目は47万台(7月4月日時点)。

少年忍者、自転車に乗る企画で「可愛い」「貴重な回」とファン歓喜

 6月28日配信の動画は「少年忍者【自転車ゆっくりレース】俺の体幹を見てくれ~」(再生回数は7月4日時点で9万台)。今回は長瀬結星がMCを務め、安嶋秀生、織山尚大ら計13人が登場している。

 久々の大人数で行ったのは、「自転車4m 逆スプリントレース」。長瀬を除く12人がA~Dグループに分かれた上で、挑戦者3人が4mの距離を自転車でゆっくりと移動していく。筋肉キャラの安嶋は体幹の強さを見せつけたものの、終盤では力を入れすぎたのか、ハンドルが曲がってしまっていた。

 なお、撮影場所は室内で、使っているアイテムは自転車やテープ、ビニールシートなど、シンプルなものばかり。個人的に、スタッフは企画を考える時間がなかったのか……とツッコミを入れたくなるほどの出来で、リピートしたくなるような内容ではなかった。

 しかし、コメント欄でファンは「自転車に乗ってる少年忍者がただただ可愛い」「こういう企画、大好き。みんなが自転車に乗る姿はなかなか見れないから、貴重な回だった」「メンバーがたくさんいるわちゃわちゃ回、最高!」と大喜びしていた。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン


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