Snow Man・目黒蓮『トリリオンゲーム』、原作ファン歓喜のシーンとは? 5万ツイート突破で“視聴熱”2位

 ドラマの内容がどれほど視聴者の心に響いているのかは、視聴率の数字だけで判断できるものではありません。そこで、「Yahoo!リアルタイム検索」を参考に、プライム帯の各ドラマに関するツイート数(放送時間中)をサイゾーウーマン編集部が独自で集計し、“視聴熱”ランキングを作成。視聴者が最も沸いたシーンと共に紹介します(集計期間7月10日~16日)。

 以下、ドラマのネタバレを含みます。

1位:『VIVANT』(TBS系) 第1話 8万1,034ツイート

 最も視聴熱が高かったのは、7月16日に放送された堺雅人主演のドラマ『VIVANT』第1話だった。『半沢直樹』や『下町ロケット』『陸王』『ドラゴン桜』など、多くのヒット作を手掛けた福澤克雄氏による完全オリジナルストーリー。放送開始まで、あらすじや出演者の役柄といった情報が伏せられていたことも話題を呼んだ。

 初回の放送中、Twitter上ではラストシーンに登場した嵐・二宮和也に驚く声が続出。総勢42人のキャストが事前に発表されていたが、公式サイトで公開されたシルエットは43人が登場しており、そのうち1人だけがシークレット扱いで、それが二宮だったのだ。「ニノがいきなり出てきてびっくり!」「キャストが本当に豪華すぎる」と好意的な声がある一方で、「結局ジャニーズが出るんだね」「シークレットってジャニーズかよ」など落胆する声も見られた。

 “初回108分スペシャル”として放送された第1話では、丸菱商事のエネルギー開発事業部から、バルカ共和国のインフラ会社・GFL社に契約金の10倍にあたる1億ドルが誤送金される事態が発生。関与を疑われたエネルギー事業部2課課長の乃木憂助(堺)は、契約金はテロリストのアル=ザイールがダイヤモンドにロンダリングして持ち出したという情報をつかみ、バルカ共和国に向かう。

 しかし、ザイールから「お前がVIVANTか?」と謎の言葉をかけられ、爆弾自決の道連れで殺害されそうに。命は助かったものの、乃木は爆破事件の重要参考人としてバルカ警察に追われてしまうが、警視庁公安部外事第4課の野崎守(阿部寛)とその仲間・ドラム(富栄ドラム)の助けを得て、何とか大使館までたどり着く……という内容だった。

2位:『トリリオンゲーム』(TBS系)第1話 5万5,116ツイート

 第2位は、7月14日に放送されたSnow Man・目黒蓮主演の『トリリオンゲーム』第1話。『ビッグコミックスペリオール』(小学館)に連載中の同名漫画(原作・稲垣理一郎、作画・池上遼一)が原作で、コミュニケーション能力あふれる“世界一のワガママ男”こと天王寺陽(ハル・目黒)が、高いIT技術を持つ同級生・平学(ガク・佐野勇斗)とタッグを組み、1兆(トリリオン)ドルを稼ぐために起業を目指すというストーリーだ。

 放送中のTwitter上では、ガクが高層ビルの窓清掃を行う場面やハルの登場シーンに歓喜する声が多く見られた。原作にも同じシーンがあり、「原作と同じ!」「完全再現!」「完成度が高い」など、原作ファンもその再現度に舌を巻いていたようだ。

 そんな第1話は、ハルとガクがIT企業・ドラゴンバンクの採用試験を受け、ハルは採用を獲得したものの、ガクは不採用。その後、外窓清掃のバイトで同社のビルを訪れたガクだったが、ハルはガクが不採用だったことを知り内定を辞退。

 ハルはビルの窓に泡スプレーで今後のロードマップを描き、ドラゴンバンク役員の黒龍キリカ(桐姫・今田美桜)にも「I'll take you all.(お前ごといただく)」と堂々宣言し、ガクと共に出資者を募るため動き出す。そして宣伝目的でドラゴンバンク主催の「セキュリティチャンピオンシップ」に出場……という内容だった。

3位:『どうする家康』(NHK)第27回 3万9,522ツイート

 3位に入ったのは、7月16日に放送された嵐・松本潤主演の大河ドラマ『どうする家康』第27回。フジテレビ系の人気ドラマシリーズ『コンフィデンスマンJP』などで知られる古沢良太氏が脚本を手掛け、江戸幕府を開いた戦国武将・徳川家康の生涯を描く本作。

 この回の放送中、Twitter上ではラストシーンに対して驚きの声が続出。本能寺の変が勃発し、民衆が「織田信長(岡田准一)を家康(松本)が討った」というような発言をしており、「全く展開が読めない」「来週どうなるんだろう?」など、本能寺の変の描かれ方を楽しみにする声が多く見られた。

 そんな第27回は、家臣に信長を殺して天下を取るという胸の内を語った家康に対して、家臣たちの意見は賛成と反対で真っ二つに。しかし、家康が「異存反論、一切許さぬ。従えぬ者はこの場で斬る」と家臣に対してかつてないほど強硬な態度を示す。

 その時、信長の配下は各地に散らばっており、またとない好機だったが、障害となるのが京都にいる明智光秀(酒向芳)。その後、信長から安土城に招かれた家康は、信長から光秀を引き離すために、酒宴の席で振舞われた鯉が臭うような素振りを見せる策を講じる……という内容だった。

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