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  • 土. 7月 27th, 2024

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明日あなたが被害にあうかもしれない

ジャニーズJr.の美 少年・那須雄登、二宮和也に「しゃべりかけないで」と訴えたワケ

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Aぇ! group(火曜)、少年忍者(水曜)、Lil かんさい(木曜)、7 MEN 侍(金曜)、美 少年(土曜)、HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、7月13~19日公開の動画を注目度順にチェックします!

Lil かんさい・西村拓哉、2年越しの罰ゲームで「不安」「無理」!

 7月13日アップの動画は「Lil かんさい【2年越しの罰ゲーム】恐竜と宇宙人が竹下通りで買い物」。今回は、2021年12月28日公開の動画「【罰ゲーム!7日間連続5時半起き】ヤラカシた奴がいます…」で寝坊をした嶋崎斗亜&西村拓哉への罰ゲームを2年越しに実行。着ぐるみを着て、東京・原宿の竹下通りへ買い出しに行くことになった。

 まずは、5人で竹下通りを散策。人の多さを実感した上で、3人(大西風雅、岡崎彪太郎、當間琉巧)が買い出し品の目星をつけていく。嶋崎は「斗亜ちょっと楽しいねんけど、今。普通に豆柴カフェ行きたい」と観光気分でテンションが上がっていたものの、西村は「やっぱ不安やねんけど~」「俺、無理やって!」と半泣き状態に。「こっち(撮影用)のスイッチ入ってしまったら余裕」と強気な嶋崎とは対照的に、「スイッチとかないし!」「ホンマに無理……」とこぼした。

 さらに、視察が終わると「相当な覚悟が必要だということがわかりました。罰ゲームの中でも緩いほうだと思ってたんですけど、滝行よりキツイ」(西村)ともコメント。先に宇宙人付きの着ぐるみに着替え、大人気のレインボーわたあめを手に帰還した嶋崎の姿を見て、「だいぶ勇気が出た。もう、もはややっちゃうよ。バズらせる! この動画」と決心したが、屋外に出た瞬間、「無理」「地獄」を連呼して撮影は一時中断。西村のチャレンジが無事に成功したのかどうかは、ぜひ今動画を見て確かめてほしい。

 なお、西村は「バズらせる!」と意気込んでいたが、再生回数は残念ながら11万台と、さほど伸びていなかった(25日時点)。

7 MEN 侍・矢花黎、本高克樹は「生意気」!?

 14日に更新されたのは、「7 MEN 侍【楽器の音色で出会えるか!?】演奏の音だけを頼りに全員集合できるのか?」(再生回数は25日時点で12万台)。ロケ場所は東京サマーランドで、楽器演奏が得意な7 MEN 侍ならではの企画に挑んでいる。

 これは、3対3のチーム戦で、6人は目隠しをした状態でバラバラの場所からスタート。アンプ内蔵ギターか太鼓を持って3分間演奏を行い、聞こえてきた音を頼りに、自分のチームのメンバーがいそうな方向を目指すゲーム。

 ルール説明の際、進行役の矢花黎は「あくまでこれはゲームもそうですけど、楽器の音だけで巡り会えるのかっていう実験企画でもあるんですよ」「この叩き方だったら(佐々木)大光の音じゃない? とか。そういうので果たして人は出会えるのか? って実験していきたい」と語った。

 組み合わせは、矢花、今野大輝、本高克樹チームと、佐々木、菅田琳寧、中村嶺亜チームに決定。ドラム担当の佐々木が太鼓を叩いてみると、メンバーは「これ大光」(中村)「さすがに大光だな。強弱のつけ方が大光」(矢花)とすぐに判別できたようだ。

 そんな中、再び太鼓の音が響くも、中村は「ほら、初心者じゃん。絶対、音。琳寧か克樹だろうな」と断言。予想通り、離れた場所で菅田がたどたどしく太鼓を叩いていたのだった。ほかのメンバーは、仲間の出す音を聞き分けることができたのか。7 MEN 侍の絆が試される企画だけに要チェックの動画といえるだろう。

 ちなみに、筆者のお気に入りは、矢花が本高の太鼓の音色を受けて、「ダカさん、ちょっとカッコつけてたから。カッコつけて太鼓叩いてたから」「生意気なリズム叩いてる」と評したシーンだった。

 7月15日公開の動画は「美 少年【先輩エピソードトーク】初出しマル秘話…まったり話すだけですが」(再生回数は25日時点で16万台)。今回は、移動車の中で、くじを引いて出てきたジャニーズメンバーとのエピソードを話していくという、ゆる~いトーク企画を繰り広げている。

 中でも、那須雄登は嵐メンバーの自宅、仕事現場での裏側など貴重な話を披露。松本潤のターンでは、「去年なんだけど、実は潤くんのお家にお邪魔させていただいて」「みんな言うんだよ。潤くんの家行ったら、『マジで美術館だよ』って。バラエティで言うわけ」「『いやホントかな? ちょっと盛ってるだろ?』と思って潤くんの家行ったら、マジでヤバい! ルーブル美術館(みたいだった)!」と興奮気味に暴露していた。

 さらには「ホントに絵が飾られているし、オシャレな感じ。そこでいろいろお仕事の話をさせていただいたかな。あと、ほかのアーティストさんのライブをそこで見たりとか。『この特効(特殊効果)、今、タイミング良いな』とか。潤くんが解説してくれたり。副音声付きで」「2人きりの時間もあったし、後から合流して大橋くん(なにわ男子・大橋和也)もご一緒したかな。楽しかったですよ」と、うれしそうに振り返った。

 また、二宮和也とは、22年4月期の連続ドラマ『マイファミリー』(TBS系)で共演していたが、「連絡先もそれがきっかけで交換させていただいて」「二宮くんのスゴいところは、やっぱ本当に芝居が……何百回も言ってるけど」と話しており、演技派で知られる二宮の仕事ぶりを間近で見て衝撃を受けたそうだ。

 その例として、「直前までずっとしゃべってるのよ。どんなシーンでもね。俺が泣かなきゃいけないってシーンでも、しゃべってるの、普通に。俺にもしゃべりかけてくれるのよ。で、『よーい』ぐらいでやっと静まるのよ」と説明。

 続けて「でも俺はまだしゃべり途中だからさ……。『いや、ちょっと待って』と思った時には、あの人はもう違う世界にいる」「だからほかの役者さんも言ってたんだけど、『しゃべりかけないで』って(訴えていた)。二宮くんに」とも回顧した。

 積極的に共演者とコミュニケーションを取っている様子の二宮。那須は「アットホームな空間をね。現場作りが素敵だったよ」と、あらためて大先輩を称賛したのだった。

HiHi Jets・猪狩蒼弥、ダジャレ企画で「さすが」「レベルが違う」の声

 16日公開の動画は「HiHi Jets 【商店街でダジャレバトル】アドリブで100個言いまSHOW!!!」。前回に続いて、東京・板橋区にあるハッピーロード大山商店街でロケを行い、ダジャレを100個披露するという。

 企画名を聞いた途端、一部メンバーは「嫌です!」(井上瑞稀)「無理で~す」(高橋優斗)とイマイチ乗り気ではない様子だったが、グループのラップ担当・猪狩蒼弥は「得意だよ。ラップって、一歩間違えればダジャレだから」と自信満々。今回は、5人で合計100個のダジャレを生み出すため、「協力戦かつ個人戦」になるとのこと。なお、多くダジャレを挙げた上位3名は、ご褒美としてかき氷を食べられるそうだ。

 そんな中、大活躍したのは、この企画に対し「余裕」と発言していた猪狩。ファンの間で「歩く国語辞典」とも呼ばれている彼は、お店の果物・野菜コーナーで「このりんごどこのだろう? 隣国(りんごく)のかな?」「さくらんぼみたいに 時代に花咲くランボ(さくらんぼ)ルギーニ」「埋立地でうめー梅を食べるウーメン」など、続々とダジャレを考案。

 「ニンジンしか食べちゃいけないという苦労人人生(くろうにんじんせい)」のダジャレには、井上も思わず「うまっ! めちゃくちゃうまいわ!」と感心していたのだった。

 ネット上のファンも「『歩く国語辞典』の猪狩くん、さすがすぎた」「ガリさん、本当にポンポンとダジャレを出しててスゴい」「やっぱりガリさんはレベルが違う!」と絶賛。

 なお、HiHi Jetsは7月13日に「『ロべリア』@テレ東音楽祭 2023夏」(9月13日午後12時までの限定公開)も配信開始となり、再生回数はこのパフォーマンス動画が35万台、通常回は13万台だった(25日時点)。

 18日アップの動画は「Aぇ! group【アポなし沖縄旅02】沖縄って言ったら…アロハシャツちゃうの!?」(再生回数は25日時点で36万台)。アポなし沖縄旅の第2弾で、前回の動画で沖縄そばを堪能した一同は、国際通りを目指すことに。

 ドライバー担当の小島健は、正門良規が助手席に座ったことに不満げで、ほかのメンバーに「(助手席を)代わってくれません?」と提案。なお、小島から「あなた、運転してます?」と質問された正門は「5年前に……」と回答し、末澤誠也は「運転もしてないし。沖縄も初めてやし」とツッコミ。小島は「ナビできる? ホンマに」と不安を募らせた。

 そして出発後、いきなりナビをめぐって揉め始める小島と正門。「いいやんか。焦るなよ。モテへんぞ。余裕のない男は」(正門)「モテへんぞ。5年も運転してへん男は」(小島)と“口撃”し合ったが、なんとか目的地にたどり着いた。

 自由な沖縄旅とあって、一同はとにかくハイテンション。福本大晴は国際通りで、メンバーから離れてガチャポンを楽しむなど、明らかにプライベート気分で浮かれている様子だった。また、グループ内でそれぞれに似合うアロハシャツをチョイスしたが、「誰が何を選んだかは近日公開」とのこと。しばらく沖縄編は続きそうだ。

少年忍者・織山尚大、小田将聖の行動に「先輩だよ?」と困惑

 少年忍者は、17日にプロモーション動画の「【こんな彼女と初夏デートしたい!】これが理想の彼女だ~」と、19日に通常回「【ビリビリ王決定戦】俺たちの真剣な顔を見てください」が配信された。

 1本目は、織山尚大、ヴァサイェガ渉、黒田光輝、檜山光成、深田竜生、元木湧が出演。ファッションブランド・ロペピクニックとのコラボレーション企画で、店内のアイテムを使い、理想の彼女の服装をコーディネートする「最強コーデ! 初夏のデートファッション対決」を実施した。

 後半のコーデ発表タイムでは、6人がカメラ目線で“情熱の胸キュンセリフ”を言う場面も。筆者が気になったのは、ここでアップになった時の織山の目だ。よく見ると、下まぶたにうっすらとラメのラインを引いているようで、キラキラした目元が夏らしさを演出していると感じた(8分19秒頃~)。織山に関しては、黒田光輝へのお茶目なぐりぐり攻撃(4分38秒頃~)もお見逃しなく。

 2本目の動画の内容は、青木滉平、北川拓実、深田以外の18人が参加した「プレッシャー! ビリビリ王」。ビリビリするおもちゃを使った3人または4人の対戦企画で、ランプの色が変わった瞬間に一番早くボタンを押すことができれば勝ち抜け。負ければ負けるほど電流をくらい続けるという体を張ったゲームで、最後まで残ったメンバーが「ビリビリ最弱王」となる。目玉が飛び出そうなほど恐怖に震える内村颯太らのリアクションにぜひ注目してほしい。

 ちなみに、今動画の織山は、電流ではなく後輩のいたずらに驚いていた。小田将聖が「手汗びっしょり」と漏らし、自身の頬に手を近づけてきたため、「えっ! なんで!?」「え~! 先輩だよ?」と動揺していたのだった(11分24秒頃~)。21日時点で、再生回数は1本目が16万台、2本目は12万台を記録している。


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