『VIVANT』で「黄色の意味」めぐる考察続出! 『最高の教師』は芦田愛菜を悲しむ声集まる

 ドラマの内容がどれほど視聴者の心に響いているのかは、視聴率の数字だけで判断できるものではありません。そこで、「Yahoo!リアルタイム検索」を参考に、プライム帯の各ドラマに関するツイート数(放送時間中)をサイゾーウーマン編集部が独自で集計し、“視聴熱”ランキングを作成。視聴者が最も沸いたシーンと共に紹介します(集計期間8月14日~20日)。

 以下、ドラマのネタバレを含みます。

1位:『VIVANT』(TBS系) 第6話 5万9,926ツイート

 最も視聴熱が高かったのは、8月20日に放送された堺雅人主演のドラマ『VIVANT』の第6話だった。『半沢直樹』や『下町ロケット』『陸王』『ドラゴン桜』など、多くのヒット作を手掛けた福澤克雄氏による完全オリジナルストーリー。

 この回の放送中、X(旧Twitter)上では登場人物の“服の色”に関する考察が多数噴出。冒頭では、テロ組織・テントの幹部らの会合が行われ、組織の金を横領した幹部の一人・ギリアム(海老原恒和)が、制裁のために殺害されるシーンが。ここでギリアムが着ていた服が黄色であったことに視聴者は注目。これまで裏切り行為をした登場人物の多くが黄色のモノを身に着けており、キリスト教では黄色は裏切り者の色とも言われていることから、「黄色を着てるやつは裏切るってこと?」「本当にそれが伏線になってそう」などの声が集まった。

 そんな第6話は、国際テロ組織・テントのリーダー、ノゴーン・ベキ(役所広司)が自身の実の父であると知った乃木憂助(堺)は苦悩。一方で、乃木の正体を追う公安警察・野崎守(阿部寛)も、乃木とテントの関係に気付き……という内容だった。

2位:『どうする家康』(NHK)第32回 3万7,010ツイート

 2位は、8月20日に放送された嵐・松本潤主演の大河ドラマ『どうする家康』第32回。フジテレビ系の人気ドラマシリーズ『コンフィデンスマンJP』などで知られる古沢良太氏が脚本を手掛け、江戸幕府を開いた戦国武将・徳川家康の生涯を描く本作。

 放送中、X上の視聴者らは羽柴秀吉(ムロツヨシ)が発したセリフに注目。岡崎城に奇襲をかけようとした秀吉は、「さあ、岡崎を灰にしてまうか? 出るか? どうする? 家康」と発言。この“タイトル回収”は6月4日に放送された第21回で、織田信長(岡田准一)発もしていたことから、「秀吉もタイトル回収したか」「今後何人がタイトル回収するんだろう」といった声が出た。

 そんな第32回は、睨み合いを続ける秀吉と家康(松本)だったが、秀吉は池田勝入(徳重聡)が献策した岡崎城への奇襲を決意。一方、家康側は小牧山城に新しい堀を作り始めるなど謎の行動を取り続けており……という内容だった。

3位:『トリリオンゲーム』(TBS系)第6話 2万5,705ツイート

 3位は、8月18日放送のSnow Man・目黒蓮主演『トリリオンゲーム』第6話。『ビッグコミックスペリオール』(小学館)に連載中の同名漫画(原作・稲垣理一郎氏 作画・池上遼一氏)を原作として、コミュニケーション能力溢れる“世界一のワガママ男”こと天王寺陽(ハル・目黒)が、高いIT技術を持つ同級生の平学(ガク・佐野勇斗)とタッグを組み、1兆(トリリオン)ドルを稼ぐために起業を目指すというストーリーだ。

 第6話の放送中、X上ではトリリオンゲーム社によるソーシャルゲーム「プチプチアイランド」の開発が大詰めを迎えた際、ハルがサービス開始日を9月6日だと発言したことが話題に。この日は同ドラマの主題歌でSnow Manの9枚目シングル「Dangerholic」の発売日ということから、「『Dangerholic』の発売と同じ日じゃん!」「カレンダー確認してはしゃいじゃった」など、小粋な仕掛けをうれしがる声が集まっていた。

 そして第6話は、天才ゲームクリエイターの蛇島透(鈴木浩介)を外部アドバイサーに就任させたトリリオンゲーム社だったが、儲けに走りすぎる蛇島の姿勢に対し、開発部門の桜心護(原嘉孝)らは反感を覚えてしまう……という内容だった。

4位:『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)第6話 2万1,026ツイート

 4位は、8月14日に放送された森七菜と間宮祥太朗ダブル主演のドラマ『真夏のシンデレラ』の第6話だ。真夏の海を舞台に、男女8人の恋の行方を描く王道青春ラブストーリー。

 この回の放送中、X上では、臨床研修医である佐々木修(萩原利久)のピュアな言動が注目を集めた。修は美容師アシスタントの滝川愛梨(吉川愛)を自身の家に泊めたものの、修に好意を抱いた愛梨がキスをしようとすると、「順番が違う」と拒否。正式に交際をしていない段階でのキスは受け付けない修に対して「ピュアすぎて可愛い」「修の言う通り、順番って大事だよね」という声が上がる一方で、「そこは受け入れようよ」「愛梨が勇気出したのに傷ついちゃったじゃん」という声もあり、賛否が分かれていた。

 そんな第6話は、水島健人(間宮)から思いを告げられた蒼井夏海(森)は、友人の愛梨や小椋理沙(仁村紗和)に相談。お互い生まれ育った環境が違いすぎることから、うまくいかないのではと悩んでおり……という内容だった。

5位:『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(日本テレビ系)第6話 1万7,840ツイート

 5位となったのは、8月19日に放送された松岡茉優主演の『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』第6話。卒業式の日に、担任生徒の誰かから突き落とされ殺害された教師・九条里奈(松岡)が、1年前にタイムリープし、生徒たちと真剣に向き合っていくというストーリーだ。

 放送中、X上では芦田愛菜演じる生徒・鵜久森叶が迎えた結末に驚きの声が続出。里奈と同じくタイムリープをしている鵜久森は、前回の人生で選択した自殺という結末を回避し、真剣に生きようとしていたものの、ロッカーに手紙を入れて彼女を呼び出した何者かともみ合いになり、転落死してしまう。再び死を迎えた鵜久森に視聴者からは、「こんな展開になるとは思わなかった」「悲しすぎて受け入れられない」「ずっと引きずっちゃうぐらいつらすぎる」などの悲しむ声が多く集まっている。

 そんな第6話は、里奈と鵜久森はお互いにタイムリーパーであることを確認し合い、2周目の人生の意味について考える。一方、鵜久森はクラスメイト・東風谷葵(當真あみ)からの告白にどう答えるか悩んでおり……という内容だった。

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