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  • 火. 5月 28th, 2024

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月9『ONE DAY』に漂う“失敗感”――3つの物語が同時進行する問題点を考察

 嵐・二宮和也、中谷美紀、大沢たかおがトリプル主演を務める“月9”ドラマ『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』(フジテレビ系/以下、『ONE DAY』)の第3話が10月23日に放送され、世帯平均視聴率5.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。5.5%だった第2話から0.2ポイント下落した。

 同作は、1日の出来事を1クールかけて描く“謎と愛と奇跡の物語”。神奈川県・横浜で発生した銃殺事件の容疑者となった記憶喪失の男・勝呂寺誠司(二宮)、この事件の真相をスクープとして報じたい地方テレビ局の報道キャスター・倉内桔梗(中谷)、店の命ともいえるデミグラスソースを失った老舗レストランのシェフ・立葵時生(大沢)の3つの物語が同時進行し、次第に交錯していくという斬新な構成が話題だ。

「『ONE DAY』の平均世帯視聴率は、初回7.8%、第2話5.5%、第3話5.3%と右肩下がり。この調子が続けば、全話平均で“月9史上最低”を記録した前クール『真夏のシンデレラ』を下回る可能性も否定できません。主演の3人はもちろん、脇役も江口洋介、佐藤浩市、中川大志……と豪華な分、失敗感が漂っています」(テレビ誌記者)

『ONE DAY』第3話のあらすじは?

※以下、『ONE DAY』第3話のネタバレを含みます。

 12月24日9時00分~10時04分が描かれた第3話では、倉内が殺人事件ではなく“クリスマス特集”を放送するよう命じられるが、新人記者・立葵査子(福本莉子)と密かに事件の放送準備を続行。容疑者が大学時代の知人であることをつかんだ倉内は恩師を訪ね、大学を中退した「天樹勇太」の住所を手に入れる。

 その頃、立葵はデミグラスソースがない状態で、どうやってクリスマスディナーの営業を行うか頭を悩ませる。すると、アルバイトの細野一(井之脇海)が、“デミグラスソースを使うメニューを客に頼ませなければいいのでは”と言い出す。

 そして勝呂寺は、国際犯罪組織「アネモネ」の2代目ボス・笛花ミズキ(中川大志)とともに、勝呂寺のことを知る医師の元を訪ねるのだった――。

 ネット上の視聴者からは、「事件とテレビ局パートがつながってきて、さらに面白くなってきた」と好意的な声がある一方で、「場面転換が激しいせいで、話が頭に入ってこない。これって決定的な問題では?」といった指摘も目立つ。

大沢たかおのパートで「流れが止まる」?

「3つのストーリーが同時進行するため、当然ながら話がなかなか進まないんです。中でも大沢のシェフパートは、第1話でデミグラスソースの鍋をひっくり返すシーンが盛り上がったものの、以降は目立った展開がない。服装や場所がずっと同じで絵面の変化もないため、視聴者から『このパート、大失敗では? 流れが止まるから、話が進まないならレストランパートを差し込まないでほしい』といった苦情も散見されます」(同)

 とはいえ、まだ第3話であり、3つのストーリーが交わる後半につれて急激に面白くなる可能性もあるだろう。もしそうであれば、前半で離脱者を招いている現状は、かなりもったいない気もするが……。

「そもそも複数のストーリーが同時進行する構成は“映画的”ともいえます。それをあえて連ドラに取り入れたことは画期的ですが、いかんせん『シンプルに話がつまらない』という声は多い。さらに、それをカバーするほどの派手な演出も今のところないため、1時間の放送が平坦に見えてしまうんです」(同)

 今のところ評判は微妙といえる『ONE DAY』。今後の盛り返しに期待したい。


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