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毛髪診断士に聞く「洗い流さないトリートメント」の使い方! ミルクとオイルの重ね塗りがおすすめ

ByAdmin

11月 1, 2023 #美容, #美容・健康

 メイクやファッションと同じくらい、ビジュアルに影響を与える「髪」。スタイルはもとより、髪の毛自体の美しさでも、見た目の印象が大きく変わるだけに、さまざまなヘアケアグッズを揃え、毎日のケアを欠かさないという人も少なくないだろう。

 そんな中、着目したいのが「髪の乾かし方」。どれだけ効果が高いと言われる高価なシャンプーやトリートメントなどを使っていたとしても、「間違った髪の乾かし方をすると、髪を傷めてしまう」と、毛髪診断士で「スキンケアサロンティナロッサ」代表のパーソナルビューティープロデューサー・齊藤あきさんは言う。果たして、ボロボロの髪を整える「正しい髪の乾かし方」とは? また「洗い流さないトリートメント」の正しい使い方も教えてもらった。これらを実践し、ぜひ美髪を目指していただきたい。

※2019年9月14日公開の記事を再編集しています。

秋口の髪トラブルは夏のダメージが原因

――夏の終わりから秋にかけて、髪がきしんだりパサついたり、抜けやすかったりするのは、やはり夏の強い紫外線のせいでしょうか?

齊藤あきさん(以下、齊藤) 髪の傷みや抜け毛の原因には、栄養バランスの乱れや疲れといった内的ダメージ、そして紫外線などの外的ダメージも大きく影響します。夏場は、紫外線や冷房による外的ダメージに加え、暑さで疲れが溜まったり、冷たいものを摂りすぎて体の中が冷えたり、食欲が落ちて栄養バランスが乱れたりしやすいので、蓄積したダメージが、秋口になって大きく出てしまうんです。

――夏に紫外線だけ予防してもダメなんですね。

齊藤 髪の毛はいわゆる“死んだ細胞”なので、自力で修復ができないんです。傷んだら補うしかありません。美髪を維持するには、紫外線予防やダメージにつながらない過ごし方を意識するとともに、トリートメントでのケアや髪の乾かし方にもきちんと気を配り、夏のうちから傷まないようにするのがベストです。

――夏場は暑いので、ドライヤーを使わず、自然乾燥で済ませてしまうという人もいると思うのですが、あまりよくないのでしょうか?

齊藤 自然乾燥だと、髪が乾燥してパサついたり、頭皮が蒸れてベタつきの原因になったりするので、夏でもきちんとドライヤーで乾かしてほしいですね。また、髪の毛の表面には、コーティングのような役割をするキューティクルがあるのですが、髪が濡れていると、そのキューティクルが開いてダメージを受けやすくなってしまいます。そのため、洗髪後は「20分以内」に乾かすようにしてください。

――では、髪の毛を傷ませない乾かし方を教えてください。

齊藤 基本は「洗髪後、時間をかけずに完全に乾かすこと」。キューティクルが開いた状態でドライヤーをあてると熱のダメージを受けやすいので、ダラダラ時間をかけて乾かすのはNGなんです。そのために何をすべきかと言うと、タオルドライで髪の水分をしっかり取り除くこと。水滴が落ちなくなるくらいまで、念入りにしてほしいですね。このタオルドライをあまりしていない人が結構いるようなんですが、ドライヤーの時短にもつながるので、ぜひやってほしいと思います。髪の長い人は、タオルで押さえるようにしながら、毛先の水分までしっかり吸い取ってくださいね。

――まだ暑い日が続いてるので、できるだけドライヤーをあてる時間を短くしたいという人も多いと思います。そのためにも、タオルドライは大切なんですね。

齊藤 時短という点では、タオル2枚を使ってのタオルドライもオススメ。1枚目は浴室に置いておき、髪を洗い終わってすぐに、水気を切った髪に巻きます。そのまま湯船に浸かったり体を洗ったりして、お風呂から上がったら、2枚目のタオルで巻き直します。そうすると、5分ほどで結構水分を吸い取ってくれるので、最後にワシャワシャっと拭いてからドライヤーをすると、早く乾かせるんです。洗髪後に巻くタオルを吸水性の高いものにするのもいいですね。

――ドライヤーの正しいあて方もあるのでしょうか?

齊藤 タオルドライ後の20分以内に、ドライヤーで頭皮、髪の毛、毛先の順に乾かしていきます。頭皮は髪の密度が高いので、かき分けるようにして、ドライヤーの風をまんべんなくあてて乾かしてください。頭皮がきちんと乾いたら、髪を浮かせながら風をあて、頭頂部の方から順に髪全体をしっかり乾かしていきます。髪の毛を動かすのではなく、ドライヤー自体を揺らしながらあてると、早く乾きますよ。傷みやすい毛先は最後に、キューティクルを毛羽立てないよう、斜め上側45度から風を送って乾かします。短い時間で全体をきちんと乾かすためにも、ドライヤーの風量は最強に。ただ、温度が高いと髪が傷みやすいので、ドライヤーの熱は70度くらいの低温に設定しておきましょう。

――温度設定ができないドライヤーで、熱が高い場合はどうしたらいいですか?

齊藤 ドライヤーを髪から離すと、風が届くまでのあいだに温度が下がるので、10~15センチくらい離してあててみてください。

――髪をしっかり乾かすことの大切さはわかりましたが、朝に髪を洗ったときなどは時間がなく、ととりあえず毛先だけ乾かして出てしまうことも多いです。

齊藤 それは最悪ですね……。洗髪後、皮脂が出るまでに約5時間かかるのですが、この皮脂は頭皮や髪を紫外線からガードする働きがあるもの。朝洗ってすぐ外に出ると、ノーガードで紫外線を浴びてしまい、頭皮も髪も傷めてしまいますよ。なので、朝シャンは良くないんです。さらに、きちんと乾いていない状態だと余計に紫外線の影響を受けやすくなってしまうので、毛先を乾かすくらいなら、頭皮だけでもしっかり乾かす方がまだいいですよ。

――なぜ毛先より頭皮なのでしょうか?

齊藤 紫外線予防というのもありますが、根本が乾いていないと、たとえきちんとスタイリングしても、時間がたつにつれて髪がうねってきてしまいます。何事も、土台からきちんと作っていかないと、崩れやすいということです。

――最近では、ドライヤーをかける前に、「洗い流さないトリートメント」を髪に塗るという人も多いですが、種類がたくさんあるので、いつも迷ってしまいます。選び方のポイントを教えてください。

齊藤 ポイントは、主に2つです。1つは、ダメージに合わせた選び方。髪の毛は、外側が親油性で、内部は親水性になっているので、内側から修復したいときはウォータータイプやミルクタイプなど水分が多いもの、表面を保護したいときは油分の多いクリームタイプやオイルタイプがいいと思います。もう1つは髪質による使い分けで、髪が細い人はペタッとしづらい水っぽいタイプがおすすめで、ハイダメージで髪が広がってしまう人は、オイリーなタイプの方がボリュームを抑えられます。

――正しい塗り方などはあるのでしょうか?

齊藤 髪は毛先が一番傷んでいるので、まずは毛先にしっかり塗り込んでください。上側は、毛先に塗り込んだ余りを馴染ませるくらいで十分です。なお、頭皮につくと、かゆくなったりベタついたりするので、根元から5センチくらいはつかないように気を付けてくださいね。髪全体を「3つくらいの束」に分けると塗りやすいと思います。使用量はタイプや商品によってそれぞれですが、どれも塗り過ぎは良くありません。

――おすすめの使い方があれば教えてください。

齊藤 ミルクタイプは油分と水分のバランスがよく、内側まで浸透しやすいため、髪の修復に向いています。一方オイルタイプは、油分が多いほどコーティング力が強いので、ドライヤーの熱からの保護や、紫外線予防に適しています。なので、タオルドライの直後にミルクタイプを塗り、その上からオイルタイプを重ね塗りしてドライヤーをするとベスト。また、外出前にオイルタイプを塗って紫外線をガードするなど、何種類かの洗い流さないトリートメントを用意して、うまく使い分けるといいと思います。
(取材・文=千葉こころ)


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