話題作が目白押しだった2023年のドラマ界。視聴率順にみていくと、TBSの看板枠「日曜劇場」で7月期に放送された『VIVANT』が全話平均14.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で1位に。次いで、4月期の『ラストマン-全盲の捜査官-』が12.9%で2位にランクインしています。
また、テレビ朝日の長寿ドラマの続編『相棒 season22』(10月~24年1月期)や『特捜9 season6』(4月期)、フジテレビの大人気スペシャルドラマの連ドラ版『風間公親-教場0-』(4月期)など、トップ10には注目作品がたくさん並びました。
そこで今回は、「2023年放送の連続ドラマで一番好きな作品は?」をアンケート調査。全話平均視聴率トップ10作品の中から1作品を選んで回答してください。
※『相棒 season22』(テレビ朝日系)は、来年1月期まで2クール連続放送のため、最新話までの平均視聴率を算出。