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ドンキ傘下になった総合スーパー【ユニー】業績堅調のワケは? 「MEGAドン・キホーテUNY」で買い物してみた

 イオン一強となっている現在の総合スーパー業界ですが、そのあとを猛追しているのが、ドン・キホーテを傘下に持つPPIH。イオン、セブン&アイに並ぶほどの力をつけているといい、その売り場が気になり実際に買い物してきました!

目次

・ドンキ、ユニー、長崎屋を抱える【PPIH】とは?
・【MEGAドン・キホーテUNY】売り場をチェック!
・【MEGAドン・キホーテUNY】3つの魅力

※2024年5月3日時点の情報です
※価格はすべて税込み
※最新情報は公式サイトやSNSをご確認ください

ドンキ、ユニー、長崎屋を抱える【PPIH】とは?

 パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下、PPIH)はドン・キホーテを中心としたディスカウント事業、ユニーを中心とした総合スーパー事業等を展開する会社。

 ITメディアビジネスによると、「2023年世界の小売業ランキング」でセブン&アイホールディングス(15位)、イオン(17位)、ファーストリテイリング(57位)に続いて、PPIHは78位にランクイン。国内の総合小売業では3本の指に入る名実ともにトップ企業のようです。

 ニュースサイト「流通ニュース」によれば、24年2月の既存店売上(前年同月比)はイオンリテール4.5%増、イトーヨーカドー1.0%増に対し、PPIHは9.3%増となっているとのこと。伸び率でいえば、大手2社を大きく引き離しているといえるでしょう。

 成長の背景には、東海地方で有力な総合スーパーだったユニーを完全子会社化したことが指摘されています。PPIHは、19年1月にユニーを完全子会社化し、ユニーが運営していた総合スーパー「アピタ」「ピアゴ」を、コラボ店「MEGAドン・キホーテUNY」に置き換えるなどしています。これらにより、ユニーも傘下になってからは業績堅調だとか。

 なお、ドン・キホーテは現在5種の業態を展開。うち「MEGAドン・キホーテ」は「ファミリー型総合ディスカウントストア」で、売場面積は平均約9,000㎡、取り扱い商品数は6万~10万アイテムとのこと。そして、「MEGAドン・キホーテUNY」は5,000m²~13,000m²でアイテム数は7万~10万点に上るそうです。

【MEGAドン・キホーテUNY】売り場をチェック!

 今回は「ピアゴ」から「MEGAドン・キホーテUNY」に転換した店舗に行ってきました! 1階が食品とモスバーガー、2階が家電・ペットグッズ等、3階が百均のキャンドゥやアウトドア用品というフロア構成です。

 まず1階のメインエントランスから入ったのですが、すぐに仰天することに。季節モノのアンダーウエア(冷感素材のTシャツ、キャミソール、夏用着圧ソックス等)が並ぶすぐ横で、野菜が売られているんです! 野菜も服も垣根がない陳列の仕方にびっくりしてしまいました。

 食品スーパーで見たことがないアイテム構成でいうと、手の込んだ「駄菓子屋」にも仰天。生鮮食品の一角に突如、赤ちょうちんがいくつもぶら下がった祭り風情の「駄菓子ドンキ」が現れ、子連れやお子さんがキャッキャしていました。

 駄菓子屋を越えるとその先は一般的なスーパーマーケットと同じで、野菜、鮮魚、精肉、総菜などを販売。店頭にあったチラシを見ると、曜日ごとに特売商品を設定しているようです。 

PBブランド、自社ブランド肉をラインアップ

 店頭の商品はバナナ139円、新にんじん1袋214円、特売のにら85円、限定特売のたまご10個150円など、価格も品揃えも庶民的なスーパーの印象。しかし、店名のMEGAにかけた“メガ盛”の精肉や鉄火巻などもあり、見た目のインパクトがあります。

 鮮魚コーナーでは「えっ!?この驚安!」と書かれた天然物の北海道産真だらにびっくり。鮮度も悪くなさそうな切り身が、20%引き価格で3切れ318円とオトクです。

 そのほか、ドン・キホーテのPB「情熱価格」の商品はさすがの品揃え。鮮魚コーナーで鮭フレークの瓶詰めが推されていたので「サーモンの酒粕漬」を手に取りました。公式サイトによると、「岩手釜石の銘酒『浜千鳥大吟醸』の酒粕に120時間漬込み熟成させました」とのことで、つまみによさそう! 

 コーヒー・お茶コーナーもPBアイテムがズラリ!

 「世界ナンバーワンシェアルイボス茶葉ブランドとコラボ!」というルイボスティーはすごく人気のようで、売り切れていました。せっかくなので、黒豆麦茶というものを購入します。

豚肉、総菜・弁当はUNYの自社ブランド!

 精肉コーナーには「悠健豚」という初めて見るブランド肉を発見。調べたところ、UNYの自社ブランドとのことで、アピタやピアゴなどで販売しているそう。公式サイトによるとあっさりとヘルシーな豚肉で、「心にも体にもおいしい豚肉」を目指し、亜麻仁(アマニ)の種から抽出した油を飼料とともに与えているとか。価格は切り落としで100g156円でした。

 総菜、弁当は店内調理で、どれもおいしそう。いろんな揚げ物が並ぶ中で目を引いたのは「カネ美の牛肉コロッケ5枚」378円。カネ美とはユニー傘下の食品会社・カネ美食品で、総菜売り場を運営しているようです。

驚安も発見!

 売り場の一角に突如、人がワイワイ集まっているコーナーがあったのでのぞいてみると、なんと「全品50円」! 賞味期限が迫った主に飲料を50円(税込み54円)で売っているようで、195mlのピルクルを54円でゲット。1リットルパックのジュースは108円程度で売られていました! ドン・キホーテといえば激安ならぬ「驚安」で知られてますが、その通りだと実感。

生活用品の品数はドンキ水準

 2階の生活用品は、“まんまドン・キホーテ”の様相。ただ他店よりやや圧迫感が弱く、視界を十分に確保でき歩きやすいスペース感です。

 ちょうどボディソープを補充したかったので、棚で推されていたドイツのボディソープを購入。外国製の見たことがないアイテムが並んでいるのもドンキの楽しいところですよね!

 おもちゃコーナーは充実していて、アンパンマンのおもちゃをはじめ、シルバニアファミリー、ディズニープリンセス、トミカのミニカーなど豊富な展開。ディズニーのおもちゃを吟味している子連れママの姿も見かけます。

 文房具は「まじめに!学童文具」として小学校の教科書に対応したというアイテムが並んでいたり、筆箱もいろんなデザインで大展開! 地域に密着している様子を感じますね。

【MEGAドン・キホーテUNY】3つの魅力! 

 今回、筆者が感じたドンキUNYの魅力は、主に次の4つです。

(1)ドンキPBの豊富さ
(2)精肉へのこだわり
(3)生活用品の選択肢の豊富さ

 情熱価格の面白い商品と、ユニーの自社ブランドの豚肉やお弁当が共存していて、両者の良いとこどりといった感じ。

 しかし少し気になるのは、MEGAドン・キホーテUNYの取り扱いアイテム数は7万~10万点と公式サイトにありますが、全フロアを見て回った実感としては、通常のドン・キホーテの商品数(約4.5万アイテム)より少ないように感じました。名物の圧迫陳列の迫力が足りないせいかもしれませんが……。

 MEGAドン・キホーテUNYとドン・キホーテUNYは全国で62店舗(2024年4月23日現在)とのこと。今後、増えていくのか注目です!


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