――Twitterで日々、ジャニーズタレントにまつわるイラストを投稿中のジャニオタ漫画家・竜田トキヒロが、現場レポートからドラマや映画、番組レビューまで、“推し事”の様子をお届け!
今回は、8月2日に封切られたSnow Man・ラウール主演映画『赤羽骨子のボディーガード』をレビュー!
丹月正光氏が「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中の同題漫画の実写化した同映画。 ある事情で100億円の懸賞金をかけられ、命を狙われることになった幼なじみ・赤羽骨子を守るべくボディーガードになった威吹荒邦が、同じくボディーガードのクラスメイトたちと協力しながら「彼女にバレることなく守る」というミッションに挑むストーリーです。
ラウールやヒロイン・赤羽骨子役の出口夏希をはじめ、骨子を守るクラスメイトには奥平大兼、髙橋ひかるら個性豊かな若手俳優陣が登場。さらに、骨子の姉に土屋太鳳、父親役に遠藤憲一ら豪華な顔ぶれが揃いました。
この記事では、映画の見どころをイラストで紹介していきます。
目次
・Snow Man・ラウール、“2次元”なのはスタイルだけじゃない!
・『赤羽骨子のボディーガード』の最高ポイントとは!?
・今回の実写化が成功といえるワケ
『赤羽骨子のボディーガード』Snow Man・ラウール、“2次元”なのはスタイルだけじゃない!
『赤羽骨子のボディーガード』の最高ポイントとは!?
『赤羽骨子のボディーガード』の実写化が成功といえるワケ