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  • 土. 10月 5th, 2024

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SixTONES・田中樹、timelesz・菊池風磨のオーディショントークに「緊張した」ワケ

SixTONES・田中樹、timelesz・菊池風磨のオーディショントークに「緊張した」ワケ

 9月21日深夜放送のラジオ『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送)に、田中樹と高地優吾が登場。田中が前週のゲスト、timelesz・菊池風磨とのトークを振り返った。

目次

田中樹、菊池風磨は「絆を大事にする」
田中樹、菊池風磨とのラジオを長く感じたワケ
菊池風磨が語った、オーディションの苦労
菊池風磨、オーディションは「ラストチャンス」

SixTONES・田中樹、timelesz・菊池風磨は「絆を大事にするタイプ」

 9月14日深夜放送回は、出演予定だったSixTONES・京本大我のピンチヒッターとして、菊池が急きょ出演。かねてより親交が深い田中と2人で1時間30分の番組を盛り上げた。

 田中は今回の放送で、菊池が10月12日スタートの主演ドラマ『私たちが恋する理由』(テレビ朝日系)の撮影終わりに番組に駆けつけ、翌日にも撮影を控えていたことをあらためて説明。

 「絆を大事にするタイプ」だという菊池は、出演オファーを二つ返事で快く快諾してくれたといい、「こういうときすぐ行動できるじゃない? ハートでやるタイプのヤツって」とベタ褒めしながら感謝を示し、高地も「だから仕事来るんだと思う」と納得していた。

SixTONES・田中樹、timelesz・菊池風磨とのラジオを長く感じたワケ

 田中は菊池とのラジオを振り返り、「久しぶりに会ったし、2人でサシで話すの楽しかったんだけど、なんかずっと時間進むのが遅かったんだよ。楽しいのにすごく遅いのよ」とコメント。

 続けて、「1時間半しゃべり倒して気づいたんだけどさ、なんか空気感的に、“カラオケオールしたときに、みんなだんだん歌う歌なくなって、ひたすら(モニターから)アーティストの人がしゃべってるのが流れて、それを見ながら、ただだべっている”みたいな時間の進み方だった」とたとえた。

 その理由は、菊池とプライベートで過ごす時間が減ったためだそう。ジュニア時代にはいつも一緒に遊んでいた仲だったものの、プライベートでの最後の思い出は、2022年9月に帝国劇場で上演された舞台『DREAM BOYS』で共演した際、「舞台終わりに風磨の家でトンカツ弁当食べた」ことだといい、「深くしゃべれること別になくてさ……」「新規の思い出がまったく増えてなかった」ことが、時間の進みが長いと感じた原因と分析したのだった。

timelesz・菊池風磨が語っていた、新メンバーオーディションの苦労とは?

 そんな田中は、9月13日からNetflixで配信開始となったtimeleszの新メンバーオーディション番組『timelesz project -AUDITION-』について話したことにも言及。

 菊池は、メンバー増員オーディションの様子を番組として見せたい旨を松島聡と佐藤勝利にプレゼンしたと明かし、「2人もメンバー増やすことに対しては結構前向きで、3人でやる(活動する)期間も作りたいとか、そういう意見はあった。だから今3人で活動していたりとか……」「それでちょっとやってみようというのは、3人で話し合った感じかな」とオーディション開催に至るまでの裏側を語っていた。

 また、参加資格の一つに「芸能事務所に所属していないこと」が条件として提示していたため、所属問題で「泣く泣く落とさなきゃいけないこともあった」とか。

 参加者の“身辺調査”として、「SNSめちゃくちゃ見てる」といい、「候補生の名前全部調べて、なんかヒットしないかとか」「あと、名前を変えてSNSで活動してる子とかいるから、(情報を)たどっていったら『実はこういう活動していました』っていうこともあるから、そういうリスクヘッジていうか、まぁ大変だね……」と、思わぬ苦労があるとも話していた。

timelesz・菊池風磨、オーディションはグループの存続をかけた「ラストチャンス」

 さらに、このオーディションがなければ、「俺らはもうグループ活動していなかったと思う」とも発言。「個人の活動もそれぞれ、いろいろちゃんと見い出せてきているタイミングだったから、(メンバーが)5人から4人になっちゃって、そこで『もう一踏ん張り』と思ったけど、3人になったとき、やっぱ『このままだと……』っていうのは正直あって……」と本音も。

 その上で、今回のオーディションは「俺らが俺らと向き合うための、ひとつの大きなきっかけ」「俺らが3人でずっと一緒にいられる方法ってなんなんだろうねっていう大きな一つの答え」「ラストチャンスだね」と、グループの存続をかけた挑戦だと明かしていた。

 こうしたトークを思い返したのか、田中は菊池が「思いのほか、真面目にしゃべってくれて、僕はちょっと緊張した」「あそこだけ本当に久しぶりにいい時間だったのよ。あいつも普段テレビでふざけてるじゃない? その分、ちゃんと仕事に対するあれ(姿勢)もわかった」としみじみ振り返っていたのだった。

 この放送にネット上では、「先週の樹くんと風磨くんのお話を振り返ってもらえて面白かったです」「オーディションの話、真剣だったね」「風磨くん本当にありがとう。あのタイミングでタイプロについて聞けたのもうれしかったよ」などのコメントが寄せられていた。


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 9月21日深夜放送のラジオ『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送)に、田中樹と高地優吾が登場。田中が前週のゲスト、timelesz・菊池風磨とのトークを振り返った。

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田中樹、菊池風磨は「絆を大事にする」
田中樹、菊池風磨とのラジオを長く感じたワケ
菊池風磨が語った、オーディションの苦労
菊池風磨、オーディションは「ラストチャンス」

SixTONES・田中樹、timelesz・菊池風磨は「絆を大事にするタイプ」

 9月14日深夜放送回は、出演予定だったSixTONES・京本大我のピンチヒッターとして、菊池が急きょ出演。かねてより親交が深い田中と2人で1時間30分の番組を盛り上げた。

 田中は今回の放送で、菊池が10月12日スタートの主演ドラマ『私たちが恋する理由』(テレビ朝日系)の撮影終わりに番組に駆けつけ、翌日にも撮影を控えていたことをあらためて説明。

 「絆を大事にするタイプ」だという菊池は、出演オファーを二つ返事で快く快諾してくれたといい、「こういうときすぐ行動できるじゃない? ハートでやるタイプのヤツって」とベタ褒めしながら感謝を示し、高地も「だから仕事来るんだと思う」と納得していた。

SixTONES・田中樹、timelesz・菊池風磨とのラジオを長く感じたワケ

 田中は菊池とのラジオを振り返り、「久しぶりに会ったし、2人でサシで話すの楽しかったんだけど、なんかずっと時間進むのが遅かったんだよ。楽しいのにすごく遅いのよ」とコメント。

 続けて、「1時間半しゃべり倒して気づいたんだけどさ、なんか空気感的に、“カラオケオールしたときに、みんなだんだん歌う歌なくなって、ひたすら(モニターから)アーティストの人がしゃべってるのが流れて、それを見ながら、ただだべっている”みたいな時間の進み方だった」とたとえた。

 その理由は、菊池とプライベートで過ごす時間が減ったためだそう。ジュニア時代にはいつも一緒に遊んでいた仲だったものの、プライベートでの最後の思い出は、2022年9月に帝国劇場で上演された舞台『DREAM BOYS』で共演した際、「舞台終わりに風磨の家でトンカツ弁当食べた」ことだといい、「深くしゃべれること別になくてさ……」「新規の思い出がまったく増えてなかった」ことが、時間の進みが長いと感じた原因と分析したのだった。

timelesz・菊池風磨が語っていた、新メンバーオーディションの苦労とは?

 そんな田中は、9月13日からNetflixで配信開始となったtimeleszの新メンバーオーディション番組『timelesz project -AUDITION-』について話したことにも言及。

 菊池は、メンバー増員オーディションの様子を番組として見せたい旨を松島聡と佐藤勝利にプレゼンしたと明かし、「2人もメンバー増やすことに対しては結構前向きで、3人でやる(活動する)期間も作りたいとか、そういう意見はあった。だから今3人で活動していたりとか……」「それでちょっとやってみようというのは、3人で話し合った感じかな」とオーディション開催に至るまでの裏側を語っていた。

 また、参加資格の一つに「芸能事務所に所属していないこと」が条件として提示していたため、所属問題で「泣く泣く落とさなきゃいけないこともあった」とか。

 参加者の“身辺調査”として、「SNSめちゃくちゃ見てる」といい、「候補生の名前全部調べて、なんかヒットしないかとか」「あと、名前を変えてSNSで活動してる子とかいるから、(情報を)たどっていったら『実はこういう活動していました』っていうこともあるから、そういうリスクヘッジていうか、まぁ大変だね……」と、思わぬ苦労があるとも話していた。

timelesz・菊池風磨、オーディションはグループの存続をかけた「ラストチャンス」

 さらに、このオーディションがなければ、「俺らはもうグループ活動していなかったと思う」とも発言。「個人の活動もそれぞれ、いろいろちゃんと見い出せてきているタイミングだったから、(メンバーが)5人から4人になっちゃって、そこで『もう一踏ん張り』と思ったけど、3人になったとき、やっぱ『このままだと……』っていうのは正直あって……」と本音も。

 その上で、今回のオーディションは「俺らが俺らと向き合うための、ひとつの大きなきっかけ」「俺らが3人でずっと一緒にいられる方法ってなんなんだろうねっていう大きな一つの答え」「ラストチャンスだね」と、グループの存続をかけた挑戦だと明かしていた。

 こうしたトークを思い返したのか、田中は菊池が「思いのほか、真面目にしゃべってくれて、僕はちょっと緊張した」「あそこだけ本当に久しぶりにいい時間だったのよ。あいつも普段テレビでふざけてるじゃない? その分、ちゃんと仕事に対するあれ(姿勢)もわかった」としみじみ振り返っていたのだった。

 この放送にネット上では、「先週の樹くんと風磨くんのお話を振り返ってもらえて面白かったです」「オーディションの話、真剣だったね」「風磨くん本当にありがとう。あのタイミングでタイプロについて聞けたのもうれしかったよ」などのコメントが寄せられていた。

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