King&Prince・永瀬廉がパーソナリティを務めるラジオ番組『King&Prince 永瀬廉のRadioGARDEN』(文化放送)。9月25日深夜放送回では、なにわ男子・高橋恭平と二人で飲んだ話をする場面があった。
目次
・永瀬廉、最新アルバムは「海人らしい世界観」
・永瀬廉、高橋恭平は「酒が弱い」
King&Prince・永瀬廉、最新アルバムは「海人らしい世界観」
12月11日に6枚目のアルバム『Re:ERA』を発売するKing&Princ(以下、キンプリ)e。同作は10月14日より各音楽ストリーミングサービスなどで先行配信がスタートする。
今回のラジオで永瀬は、「(高橋)海人が主軸として動いてくれて、宇宙のことだったりとか、MVもそのコンセプトにつながったようなMVやったりとか、素晴らしい世界観ですよ」とアルバムをPR。
「どういうコンセプトにしようかとか、なかなか思い浮かばない」という永瀬は、「そういう意味では海人がやりたいことが(自分の)やりたいこと」とも話し、「海人らしい世界観の素敵な楽曲だし、特典のほうもみんなで話し合って考えたので、お楽しみに!」とリスナーに呼びかけていた。
キンプリ・永瀬廉、なにわ男子・高橋恭平とのサシ飲み振り返り「あいつ、弱かったー」
その後、キンプリの近況を紹介する「王国事件簿」コーナーでは、「俺、久しぶりに『新・信長公記』(日本テレビ系、2022年7月期放送)で共演した萩原利久と二人で飲んだ」「焼肉行った後に、俺の知り合いのバーに行った」と報告。
そして思い出したかのように、Netflixで配信中の主演映画『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』の撮影地である神戸でも、萩原と2人で5〜6時間飲んだと振り返った。
また、別日になにわ男子・高橋恭平とも同じバーを訪れ“サシ”で飲んだそう。高橋は「いや、廉くんと飲めてうれしいっすわー」「僕、いきます!」と酒をあおり、2〜3時間ほどで酔っ払い始め、カラオケで歌っていると、イントロ中に「急に“ガタン”って椅子から落ちた」とか。
永瀬が「大丈夫か?」と水を飲ませたところ、高橋は「その後も結構気持ちよさそうにフラフラしてた」そうだ。
その後、高橋は眠りについたまま起きず、高橋も店舗スタッフと知り合いだったこともあり、永瀬は高橋を「お店に置いて、俺帰りました」とのこと。結局、高橋は朝まで店にいたとか。
翌朝、「(高橋が)『ごめん』ってやっている写真がお店の人から送られてきて、大変でしたね」と言いつつ、「あいつ、弱かったー。お酒」「久しぶりにつぶれているおもろいあいつを見ましたね」と、楽しげに語ったのだった。
この日の放送に、ネット上では「恭平くん、廉くんとサシ飲みよかったねー!! 話聞いてるだけで、にやにやしちゃう」「なにわ男子ではお酒強いほうの恭平、れんのこと大好きすぎてキャパオーバーで飲んで酔っ払っちゃったのかわいすぎる」「萩原利久くんともお仕事で繋がった縁を大事にしてるの廉くんらしいね」などのコメントが寄せられていた。