• 木. 10月 16th, 2025

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KinKi Kids、STARTOとの契約“宙ぶらりん”も……堂本光一「新会社にサインした」発言が波紋

KinKi Kids、STARTOとの契約“宙ぶらりん”も……堂本光一「新会社にサインした」発言が波紋

KinKi Kids、STARTOとの契約“宙ぶらりん”も……堂本光一「新会社にサインした」発言が波紋

KinKi Kids、STARTOとの契約“宙ぶらりん”も……堂本光一「新会社にサインした」発言が波紋

KinKi Kids、STARTOとの契約“宙ぶらりん”も……堂本光一「新会社にサインした」発言が波紋

KinKi Kids、STARTOとの契約“宙ぶらりん”も……堂本光一「新会社にサインした」発言が波紋

KinKi Kids、STARTOとの契約“宙ぶらりん”も……堂本光一「新会社にサインした」発言が波紋

 KinKi Kids(以下、キンキ)の堂本光一が、1月29日に神奈川県民ホール 大ホールで行われた中山優馬のコンサート『YUMA NAKAYAMA LIVE TOUR 2025 Wings For The GOOD VIBES』にサプライズ登場。ステージに上がった際、STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所/以下、STARTO)との契約に関して発言する場面があったといい、ファンの間で話題になっている。

目次

KinKi Kids、STARTOとの契約は「協議中」
堂本光一、「新会社にサインした」発言が波紋

KinKi Kids、STARTOとの契約は「協議中」

 旧ジャニーズは、創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題を受け、23年10月17日付で被害者への補償業務のみを行う会社「SMILE-UP.」に社名を変更。昨年4月10日より、タレントとマネジメントを担う新会社・STARTOが本格始動した。

 そんな中で、堂本剛は昨年3月31日付で旧ジャニーズを退所。ユニット活動は継続すると宣言していたが、新会社との契約状況について光一は明言を避けていた。

「4月10日に配信されたニュースサイト『マイナビニュース』の記事によると、9日に主演ミュージカル『Endless SHOCK』の公開ゲネプロでマスコミの取材に応じた光一は、新会社との契約について『今ここで話せることはまだないですけど』としながら、『自分としては、ファンの皆さんに心からエンタメを楽しんでいただけるように、安心して応援していただける環境を、今まさに整えているところ』『本当に慎重に動いてます』(原文ママ、以下同)などと語ったそうです」(ボーイズグループに詳しい記者)

 また、「日経エンタテインメント!」24年6月号(日経BP)内のコラム「エンタテイナーの条件」でも、「僕がこれからどんな環境で活動していくのかについては、相変わらず新会社と協議中」と、契約締結が完了していないことを明かしていた。

 一方で、キンキは昨年12月31日午後11時51分~1月1日午前0時24分まで、公式YouTubeチャンネルにて生配信を実施。今年の夏頃をめどに、ユニット名を「DOMOTO」に改名すると発表したのだった。

KinKi Kids・堂本光一、「新会社にサインした」発言が波紋

 そんな中、光一が1月末にSTARTOを退所する後輩・中山のコンサートにサプライズ出演。ネット上のファンのレポートによれば、キンキの楽曲「やめないで,PURE」を披露したほか、MCタイムで同じくゲストの20th Century・坂本昌行らとトークを繰り広げ、「こんなところで話していいかわからないけど」などと前置きしつつ、「新会社にサインした」と打ち明けたという。

「これはおそらく、“STARTOとの契約書にサインした”といった意味なのでしょう。契約形態や時期などの詳細は語らなかったそうですが、ファンの多くはキンキとしてではなく、光一自身の契約についての話だと受け止めたよう。ファンはかねてよりユニットとしての行く末を気にかけていただけに、すぐさまX(旧Twitter)に公演のレポートが出回りました」(同)

 キンキのファンからは「よそのファンの方に真っ先に言うこと? なぜ私たちに教えてくれないの?」「後輩のコンサートの場ではなく、最初は自身のファンに向けて言うべきでは?」「見守ってきたファンに先に話してほしかった」といった嘆く声が寄せられた。

 しかし一方で、「なんで契約のことをまず最初にファンに報告しなきゃいけないの? 契約のことなんて個人的なことだし、光一くんの自由だと思う」「本来はファンに対して報告する義務はない。どこでどう話そうと自由では?」「難癖でしょ」などと、光一のスタンスを支持する意見も上がり、波紋を広げている。

 今後、キンキや光一サイドから、あらためて正式なアナウンスはあるのだろうか?

By Admin

 KinKi Kids(以下、キンキ)の堂本光一が、1月29日に神奈川県民ホール 大ホールで行われた中山優馬のコンサート『YUMA NAKAYAMA LIVE TOUR 2025 Wings For The GOOD VIBES』にサプライズ登場。ステージに上がった際、STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所/以下、STARTO)との契約に関して発言する場面があったといい、ファンの間で話題になっている。

目次

KinKi Kids、STARTOとの契約は「協議中」
堂本光一、「新会社にサインした」発言が波紋

KinKi Kids、STARTOとの契約は「協議中」

 旧ジャニーズは、創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題を受け、23年10月17日付で被害者への補償業務のみを行う会社「SMILE-UP.」に社名を変更。昨年4月10日より、タレントとマネジメントを担う新会社・STARTOが本格始動した。

 そんな中で、堂本剛は昨年3月31日付で旧ジャニーズを退所。ユニット活動は継続すると宣言していたが、新会社との契約状況について光一は明言を避けていた。

「4月10日に配信されたニュースサイト『マイナビニュース』の記事によると、9日に主演ミュージカル『Endless SHOCK』の公開ゲネプロでマスコミの取材に応じた光一は、新会社との契約について『今ここで話せることはまだないですけど』としながら、『自分としては、ファンの皆さんに心からエンタメを楽しんでいただけるように、安心して応援していただける環境を、今まさに整えているところ』『本当に慎重に動いてます』(原文ママ、以下同)などと語ったそうです」(ボーイズグループに詳しい記者)

 また、「日経エンタテインメント!」24年6月号(日経BP)内のコラム「エンタテイナーの条件」でも、「僕がこれからどんな環境で活動していくのかについては、相変わらず新会社と協議中」と、契約締結が完了していないことを明かしていた。

 一方で、キンキは昨年12月31日午後11時51分~1月1日午前0時24分まで、公式YouTubeチャンネルにて生配信を実施。今年の夏頃をめどに、ユニット名を「DOMOTO」に改名すると発表したのだった。

KinKi Kids・堂本光一、「新会社にサインした」発言が波紋

 そんな中、光一が1月末にSTARTOを退所する後輩・中山のコンサートにサプライズ出演。ネット上のファンのレポートによれば、キンキの楽曲「やめないで,PURE」を披露したほか、MCタイムで同じくゲストの20th Century・坂本昌行らとトークを繰り広げ、「こんなところで話していいかわからないけど」などと前置きしつつ、「新会社にサインした」と打ち明けたという。

「これはおそらく、“STARTOとの契約書にサインした”といった意味なのでしょう。契約形態や時期などの詳細は語らなかったそうですが、ファンの多くはキンキとしてではなく、光一自身の契約についての話だと受け止めたよう。ファンはかねてよりユニットとしての行く末を気にかけていただけに、すぐさまX(旧Twitter)に公演のレポートが出回りました」(同)

 キンキのファンからは「よそのファンの方に真っ先に言うこと? なぜ私たちに教えてくれないの?」「後輩のコンサートの場ではなく、最初は自身のファンに向けて言うべきでは?」「見守ってきたファンに先に話してほしかった」といった嘆く声が寄せられた。

 しかし一方で、「なんで契約のことをまず最初にファンに報告しなきゃいけないの? 契約のことなんて個人的なことだし、光一くんの自由だと思う」「本来はファンに対して報告する義務はない。どこでどう話そうと自由では?」「難癖でしょ」などと、光一のスタンスを支持する意見も上がり、波紋を広げている。

 今後、キンキや光一サイドから、あらためて正式なアナウンスはあるのだろうか?

By Admin

 KinKi Kids(以下、キンキ)の堂本光一が、1月29日に神奈川県民ホール 大ホールで行われた中山優馬のコンサート『YUMA NAKAYAMA LIVE TOUR 2025 Wings For The GOOD VIBES』にサプライズ登場。ステージに上がった際、STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所/以下、STARTO)との契約に関して発言する場面があったといい、ファンの間で話題になっている。

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KinKi Kids、STARTOとの契約は「協議中」
堂本光一、「新会社にサインした」発言が波紋

KinKi Kids、STARTOとの契約は「協議中」

 旧ジャニーズは、創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題を受け、23年10月17日付で被害者への補償業務のみを行う会社「SMILE-UP.」に社名を変更。昨年4月10日より、タレントとマネジメントを担う新会社・STARTOが本格始動した。

 そんな中で、堂本剛は昨年3月31日付で旧ジャニーズを退所。ユニット活動は継続すると宣言していたが、新会社との契約状況について光一は明言を避けていた。

「4月10日に配信されたニュースサイト『マイナビニュース』の記事によると、9日に主演ミュージカル『Endless SHOCK』の公開ゲネプロでマスコミの取材に応じた光一は、新会社との契約について『今ここで話せることはまだないですけど』としながら、『自分としては、ファンの皆さんに心からエンタメを楽しんでいただけるように、安心して応援していただける環境を、今まさに整えているところ』『本当に慎重に動いてます』(原文ママ、以下同)などと語ったそうです」(ボーイズグループに詳しい記者)

 また、「日経エンタテインメント!」24年6月号(日経BP)内のコラム「エンタテイナーの条件」でも、「僕がこれからどんな環境で活動していくのかについては、相変わらず新会社と協議中」と、契約締結が完了していないことを明かしていた。

 一方で、キンキは昨年12月31日午後11時51分~1月1日午前0時24分まで、公式YouTubeチャンネルにて生配信を実施。今年の夏頃をめどに、ユニット名を「DOMOTO」に改名すると発表したのだった。

KinKi Kids・堂本光一、「新会社にサインした」発言が波紋

 そんな中、光一が1月末にSTARTOを退所する後輩・中山のコンサートにサプライズ出演。ネット上のファンのレポートによれば、キンキの楽曲「やめないで,PURE」を披露したほか、MCタイムで同じくゲストの20th Century・坂本昌行らとトークを繰り広げ、「こんなところで話していいかわからないけど」などと前置きしつつ、「新会社にサインした」と打ち明けたという。

「これはおそらく、“STARTOとの契約書にサインした”といった意味なのでしょう。契約形態や時期などの詳細は語らなかったそうですが、ファンの多くはキンキとしてではなく、光一自身の契約についての話だと受け止めたよう。ファンはかねてよりユニットとしての行く末を気にかけていただけに、すぐさまX(旧Twitter)に公演のレポートが出回りました」(同)

 キンキのファンからは「よそのファンの方に真っ先に言うこと? なぜ私たちに教えてくれないの?」「後輩のコンサートの場ではなく、最初は自身のファンに向けて言うべきでは?」「見守ってきたファンに先に話してほしかった」といった嘆く声が寄せられた。

 しかし一方で、「なんで契約のことをまず最初にファンに報告しなきゃいけないの? 契約のことなんて個人的なことだし、光一くんの自由だと思う」「本来はファンに対して報告する義務はない。どこでどう話そうと自由では?」「難癖でしょ」などと、光一のスタンスを支持する意見も上がり、波紋を広げている。

 今後、キンキや光一サイドから、あらためて正式なアナウンスはあるのだろうか?

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 KinKi Kids(以下、キンキ)の堂本光一が、1月29日に神奈川県民ホール 大ホールで行われた中山優馬のコンサート『YUMA NAKAYAMA LIVE TOUR 2025 Wings For The GOOD VIBES』にサプライズ登場。ステージに上がった際、STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所/以下、STARTO)との契約に関して発言する場面があったといい、ファンの間で話題になっている。

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KinKi Kids、STARTOとの契約は「協議中」
堂本光一、「新会社にサインした」発言が波紋

KinKi Kids、STARTOとの契約は「協議中」

 旧ジャニーズは、創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題を受け、23年10月17日付で被害者への補償業務のみを行う会社「SMILE-UP.」に社名を変更。昨年4月10日より、タレントとマネジメントを担う新会社・STARTOが本格始動した。

 そんな中で、堂本剛は昨年3月31日付で旧ジャニーズを退所。ユニット活動は継続すると宣言していたが、新会社との契約状況について光一は明言を避けていた。

「4月10日に配信されたニュースサイト『マイナビニュース』の記事によると、9日に主演ミュージカル『Endless SHOCK』の公開ゲネプロでマスコミの取材に応じた光一は、新会社との契約について『今ここで話せることはまだないですけど』としながら、『自分としては、ファンの皆さんに心からエンタメを楽しんでいただけるように、安心して応援していただける環境を、今まさに整えているところ』『本当に慎重に動いてます』(原文ママ、以下同)などと語ったそうです」(ボーイズグループに詳しい記者)

 また、「日経エンタテインメント!」24年6月号(日経BP)内のコラム「エンタテイナーの条件」でも、「僕がこれからどんな環境で活動していくのかについては、相変わらず新会社と協議中」と、契約締結が完了していないことを明かしていた。

 一方で、キンキは昨年12月31日午後11時51分~1月1日午前0時24分まで、公式YouTubeチャンネルにて生配信を実施。今年の夏頃をめどに、ユニット名を「DOMOTO」に改名すると発表したのだった。

KinKi Kids・堂本光一、「新会社にサインした」発言が波紋

 そんな中、光一が1月末にSTARTOを退所する後輩・中山のコンサートにサプライズ出演。ネット上のファンのレポートによれば、キンキの楽曲「やめないで,PURE」を披露したほか、MCタイムで同じくゲストの20th Century・坂本昌行らとトークを繰り広げ、「こんなところで話していいかわからないけど」などと前置きしつつ、「新会社にサインした」と打ち明けたという。

「これはおそらく、“STARTOとの契約書にサインした”といった意味なのでしょう。契約形態や時期などの詳細は語らなかったそうですが、ファンの多くはキンキとしてではなく、光一自身の契約についての話だと受け止めたよう。ファンはかねてよりユニットとしての行く末を気にかけていただけに、すぐさまX(旧Twitter)に公演のレポートが出回りました」(同)

 キンキのファンからは「よそのファンの方に真っ先に言うこと? なぜ私たちに教えてくれないの?」「後輩のコンサートの場ではなく、最初は自身のファンに向けて言うべきでは?」「見守ってきたファンに先に話してほしかった」といった嘆く声が寄せられた。

 しかし一方で、「なんで契約のことをまず最初にファンに報告しなきゃいけないの? 契約のことなんて個人的なことだし、光一くんの自由だと思う」「本来はファンに対して報告する義務はない。どこでどう話そうと自由では?」「難癖でしょ」などと、光一のスタンスを支持する意見も上がり、波紋を広げている。

 今後、キンキや光一サイドから、あらためて正式なアナウンスはあるのだろうか?

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 KinKi Kids(以下、キンキ)の堂本光一が、1月29日に神奈川県民ホール 大ホールで行われた中山優馬のコンサート『YUMA NAKAYAMA LIVE TOUR 2025 Wings For The GOOD VIBES』にサプライズ登場。ステージに上がった際、STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所/以下、STARTO)との契約に関して発言する場面があったといい、ファンの間で話題になっている。

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KinKi Kids、STARTOとの契約は「協議中」
堂本光一、「新会社にサインした」発言が波紋

KinKi Kids、STARTOとの契約は「協議中」

 旧ジャニーズは、創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題を受け、23年10月17日付で被害者への補償業務のみを行う会社「SMILE-UP.」に社名を変更。昨年4月10日より、タレントとマネジメントを担う新会社・STARTOが本格始動した。

 そんな中で、堂本剛は昨年3月31日付で旧ジャニーズを退所。ユニット活動は継続すると宣言していたが、新会社との契約状況について光一は明言を避けていた。

「4月10日に配信されたニュースサイト『マイナビニュース』の記事によると、9日に主演ミュージカル『Endless SHOCK』の公開ゲネプロでマスコミの取材に応じた光一は、新会社との契約について『今ここで話せることはまだないですけど』としながら、『自分としては、ファンの皆さんに心からエンタメを楽しんでいただけるように、安心して応援していただける環境を、今まさに整えているところ』『本当に慎重に動いてます』(原文ママ、以下同)などと語ったそうです」(ボーイズグループに詳しい記者)

 また、「日経エンタテインメント!」24年6月号(日経BP)内のコラム「エンタテイナーの条件」でも、「僕がこれからどんな環境で活動していくのかについては、相変わらず新会社と協議中」と、契約締結が完了していないことを明かしていた。

 一方で、キンキは昨年12月31日午後11時51分~1月1日午前0時24分まで、公式YouTubeチャンネルにて生配信を実施。今年の夏頃をめどに、ユニット名を「DOMOTO」に改名すると発表したのだった。

KinKi Kids・堂本光一、「新会社にサインした」発言が波紋

 そんな中、光一が1月末にSTARTOを退所する後輩・中山のコンサートにサプライズ出演。ネット上のファンのレポートによれば、キンキの楽曲「やめないで,PURE」を披露したほか、MCタイムで同じくゲストの20th Century・坂本昌行らとトークを繰り広げ、「こんなところで話していいかわからないけど」などと前置きしつつ、「新会社にサインした」と打ち明けたという。

「これはおそらく、“STARTOとの契約書にサインした”といった意味なのでしょう。契約形態や時期などの詳細は語らなかったそうですが、ファンの多くはキンキとしてではなく、光一自身の契約についての話だと受け止めたよう。ファンはかねてよりユニットとしての行く末を気にかけていただけに、すぐさまX(旧Twitter)に公演のレポートが出回りました」(同)

 キンキのファンからは「よそのファンの方に真っ先に言うこと? なぜ私たちに教えてくれないの?」「後輩のコンサートの場ではなく、最初は自身のファンに向けて言うべきでは?」「見守ってきたファンに先に話してほしかった」といった嘆く声が寄せられた。

 しかし一方で、「なんで契約のことをまず最初にファンに報告しなきゃいけないの? 契約のことなんて個人的なことだし、光一くんの自由だと思う」「本来はファンに対して報告する義務はない。どこでどう話そうと自由では?」「難癖でしょ」などと、光一のスタンスを支持する意見も上がり、波紋を広げている。

 今後、キンキや光一サイドから、あらためて正式なアナウンスはあるのだろうか?

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 KinKi Kids(以下、キンキ)の堂本光一が、1月29日に神奈川県民ホール 大ホールで行われた中山優馬のコンサート『YUMA NAKAYAMA LIVE TOUR 2025 Wings For The GOOD VIBES』にサプライズ登場。ステージに上がった際、STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所/以下、STARTO)との契約に関して発言する場面があったといい、ファンの間で話題になっている。

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KinKi Kids、STARTOとの契約は「協議中」
堂本光一、「新会社にサインした」発言が波紋

KinKi Kids、STARTOとの契約は「協議中」

 旧ジャニーズは、創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題を受け、23年10月17日付で被害者への補償業務のみを行う会社「SMILE-UP.」に社名を変更。昨年4月10日より、タレントとマネジメントを担う新会社・STARTOが本格始動した。

 そんな中で、堂本剛は昨年3月31日付で旧ジャニーズを退所。ユニット活動は継続すると宣言していたが、新会社との契約状況について光一は明言を避けていた。

「4月10日に配信されたニュースサイト『マイナビニュース』の記事によると、9日に主演ミュージカル『Endless SHOCK』の公開ゲネプロでマスコミの取材に応じた光一は、新会社との契約について『今ここで話せることはまだないですけど』としながら、『自分としては、ファンの皆さんに心からエンタメを楽しんでいただけるように、安心して応援していただける環境を、今まさに整えているところ』『本当に慎重に動いてます』(原文ママ、以下同)などと語ったそうです」(ボーイズグループに詳しい記者)

 また、「日経エンタテインメント!」24年6月号(日経BP)内のコラム「エンタテイナーの条件」でも、「僕がこれからどんな環境で活動していくのかについては、相変わらず新会社と協議中」と、契約締結が完了していないことを明かしていた。

 一方で、キンキは昨年12月31日午後11時51分~1月1日午前0時24分まで、公式YouTubeチャンネルにて生配信を実施。今年の夏頃をめどに、ユニット名を「DOMOTO」に改名すると発表したのだった。

KinKi Kids・堂本光一、「新会社にサインした」発言が波紋

 そんな中、光一が1月末にSTARTOを退所する後輩・中山のコンサートにサプライズ出演。ネット上のファンのレポートによれば、キンキの楽曲「やめないで,PURE」を披露したほか、MCタイムで同じくゲストの20th Century・坂本昌行らとトークを繰り広げ、「こんなところで話していいかわからないけど」などと前置きしつつ、「新会社にサインした」と打ち明けたという。

「これはおそらく、“STARTOとの契約書にサインした”といった意味なのでしょう。契約形態や時期などの詳細は語らなかったそうですが、ファンの多くはキンキとしてではなく、光一自身の契約についての話だと受け止めたよう。ファンはかねてよりユニットとしての行く末を気にかけていただけに、すぐさまX(旧Twitter)に公演のレポートが出回りました」(同)

 キンキのファンからは「よそのファンの方に真っ先に言うこと? なぜ私たちに教えてくれないの?」「後輩のコンサートの場ではなく、最初は自身のファンに向けて言うべきでは?」「見守ってきたファンに先に話してほしかった」といった嘆く声が寄せられた。

 しかし一方で、「なんで契約のことをまず最初にファンに報告しなきゃいけないの? 契約のことなんて個人的なことだし、光一くんの自由だと思う」「本来はファンに対して報告する義務はない。どこでどう話そうと自由では?」「難癖でしょ」などと、光一のスタンスを支持する意見も上がり、波紋を広げている。

 今後、キンキや光一サイドから、あらためて正式なアナウンスはあるのだろうか?

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 KinKi Kids(以下、キンキ)の堂本光一が、1月29日に神奈川県民ホール 大ホールで行われた中山優馬のコンサート『YUMA NAKAYAMA LIVE TOUR 2025 Wings For The GOOD VIBES』にサプライズ登場。ステージに上がった際、STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所/以下、STARTO)との契約に関して発言する場面があったといい、ファンの間で話題になっている。

目次

KinKi Kids、STARTOとの契約は「協議中」
堂本光一、「新会社にサインした」発言が波紋

KinKi Kids、STARTOとの契約は「協議中」

 旧ジャニーズは、創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題を受け、23年10月17日付で被害者への補償業務のみを行う会社「SMILE-UP.」に社名を変更。昨年4月10日より、タレントとマネジメントを担う新会社・STARTOが本格始動した。

 そんな中で、堂本剛は昨年3月31日付で旧ジャニーズを退所。ユニット活動は継続すると宣言していたが、新会社との契約状況について光一は明言を避けていた。

「4月10日に配信されたニュースサイト『マイナビニュース』の記事によると、9日に主演ミュージカル『Endless SHOCK』の公開ゲネプロでマスコミの取材に応じた光一は、新会社との契約について『今ここで話せることはまだないですけど』としながら、『自分としては、ファンの皆さんに心からエンタメを楽しんでいただけるように、安心して応援していただける環境を、今まさに整えているところ』『本当に慎重に動いてます』(原文ママ、以下同)などと語ったそうです」(ボーイズグループに詳しい記者)

 また、「日経エンタテインメント!」24年6月号(日経BP)内のコラム「エンタテイナーの条件」でも、「僕がこれからどんな環境で活動していくのかについては、相変わらず新会社と協議中」と、契約締結が完了していないことを明かしていた。

 一方で、キンキは昨年12月31日午後11時51分~1月1日午前0時24分まで、公式YouTubeチャンネルにて生配信を実施。今年の夏頃をめどに、ユニット名を「DOMOTO」に改名すると発表したのだった。

KinKi Kids・堂本光一、「新会社にサインした」発言が波紋

 そんな中、光一が1月末にSTARTOを退所する後輩・中山のコンサートにサプライズ出演。ネット上のファンのレポートによれば、キンキの楽曲「やめないで,PURE」を披露したほか、MCタイムで同じくゲストの20th Century・坂本昌行らとトークを繰り広げ、「こんなところで話していいかわからないけど」などと前置きしつつ、「新会社にサインした」と打ち明けたという。

「これはおそらく、“STARTOとの契約書にサインした”といった意味なのでしょう。契約形態や時期などの詳細は語らなかったそうですが、ファンの多くはキンキとしてではなく、光一自身の契約についての話だと受け止めたよう。ファンはかねてよりユニットとしての行く末を気にかけていただけに、すぐさまX(旧Twitter)に公演のレポートが出回りました」(同)

 キンキのファンからは「よそのファンの方に真っ先に言うこと? なぜ私たちに教えてくれないの?」「後輩のコンサートの場ではなく、最初は自身のファンに向けて言うべきでは?」「見守ってきたファンに先に話してほしかった」といった嘆く声が寄せられた。

 しかし一方で、「なんで契約のことをまず最初にファンに報告しなきゃいけないの? 契約のことなんて個人的なことだし、光一くんの自由だと思う」「本来はファンに対して報告する義務はない。どこでどう話そうと自由では?」「難癖でしょ」などと、光一のスタンスを支持する意見も上がり、波紋を広げている。

 今後、キンキや光一サイドから、あらためて正式なアナウンスはあるのだろうか?

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