滝沢秀明が代表取締役社長を務める「TOBE」が誕生してから、3月16日で早くも丸2年が経過します。三宅健、北山宏光、Number_i（平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太）、IMP.（佐藤新、影山拓也、横原悠毅、松井奏、椿泰我、基俊介、鈴木大河）ら、元ジャニーズ事務所からの移籍組が多い同事務所。2024年12月には、ジュニアとして活動していた元・美 少年の金指一世が仲間入りを果たしました。
一方で、TOBEのオーディション合格者で結成された“弟分”も存在します。1組目は、24年3月に研修生5名で結成された「wink first」。同14～17日に東京ドームで開催されたコンサート『to HEROes 〜TOBE 1st Super Live〜』にてお披露目された、平均年齢12.6歳のフレッシュなグループです。
2組目は、元ジュニアの大東立樹を中心とした、平均年齢15.8歳の7人組「CLASS SEVEN」。同年11月に結成され、12月に先輩・北山宏光が行ったツアー横浜公演で初めてステージに立ちました。
とはいえ、2組とも現時点ではデビューがいつになるのか発表されておらず、実力はまだまだ“未知数”といえるでしょう。
そこで今回は、「Number_iらTOBEの“弟分”グループ・CLASS SEVEN、wink firstは成功すると思う？」をアンケート調査。下記の選択肢の中から1つを選んで回答してください。