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SixTONES・松村北斗がぶっちぎり1位! 1月期冬ドラマで好きなイケメントップ3発表【回答数:524】

 3月に入り、1月期の冬ドラマが続々とクライマックスを迎えています。今期もSTARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)所属タレントをはじめとする男性アイドルをはじめ、今注目の若手からベテランまで、さまさまなイケメンたちが各局の話題作に出演していますが、その中でも特に視聴者のハートを掴んだのはいったい誰なのでしょうか。

 そこで今回は「2025年1月期冬ドラマで一番好きなイケメンは?」をアンケート調査。深夜ドラマを除いた下記の14作品の登場人物から1人を選んで回答してもらいました。(実施期間:2025年3月2~7日、回答数:524)

・『119エマージェンシーコール』(フジテレビ系)兼下睦夫(瀬戸康史)
・『119エマージェンシーコール』(フジテレビ系)与呉心之介(一ノ瀬颯)
・『秘密~THE TOP SECRET~』(フジテレビ系)薪剛(板垣李光人)
・『秘密~THE TOP SECRET~』(フジテレビ系)青木一行/鈴木克洋(中島裕翔/Hey!Say!JUMP)
・『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』(フジテレビ系)穂村正吾(森本慎太郎/SixTONES)
・『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』(フジテレビ系)木皿啓介(倉悠貴)
・『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』(フジテレビ系)瑞江律(柏木悠/超特急)
・『家政夫のミタゾノ』第7シーズン(テレビ朝日系)村田光(伊野尾慧/Hey!Say!JUMP)
・『まどか26歳、研修医やってます』(TBS系)菅野尊(鈴木伸之)
・『まどか26歳、研修医やってます』(TBS系)五十嵐翔(大西流星/なにわ男子)
・『まどか26歳、研修医やってます』(TBS系)桃木健斗(吉村界人)
・『問題物件』(フジテレビ系)大島雅弘(宮世琉弥)
・『プライベートバンカー』(テレビ朝日系)天宮寺広樹(玉木宏)
・『プライベートバンカー』(テレビ朝日系)御子柴修(上杉柊平)
・『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』(フジテレビ系)小原正助(志尊淳)
・『法廷のドラゴン』(テレビ東京系)歩田虎太郎(高杉真宙)
・『クジャクのダンス、誰が見た?』(TBS系)松風義輝(松山ケンイチ)
・『クジャクのダンス、誰が見た?』(TBS系)神井孝(磯村勇斗)
・『クジャクのダンス、誰が見た?』(TBS系)遠藤友哉(成田凌)
・『クジャクのダンス、誰が見た?』(TBS系)波佐見幸信(森崎ウィン)
・『相続探偵』(日本テレビ系)灰江七生(赤楚衛二)
・『相続探偵』(日本テレビ系)朝永秀樹(矢本悠馬)
・『アンサンブル』(日本テレビ系)真戸原優(松村北斗/SixTONES)
・『アンサンブル』(日本テレビ系)宇井修也(田中圭)
・『御上先生』(TBS系)御上孝(松坂桃李)
・『御上先生』(TBS系)槙野恭介(岡田将生)
・『御上先生』(TBS系)謎の青年(高橋恭平/なにわ男子)
・『フォレスト』(テレビ朝日系)一ノ瀬純(岩田剛典)
・『フォレスト』(テレビ朝日系)槙野俊太郎(中川大輔)

1位:『アンサンブル』(日本テレビ系)真戸原優(松村北斗/SixTONES)383票(73%)

 日本テレビ系で土曜午後10時から放送中の『アンサンブル』で、SixTONES・松村北斗が演じている真戸原優が他を圧倒し、ぶっちぎりで1位に輝きました。

 同作は、現実主義の女性弁護士・小山瀬奈(川口春奈)と、理想主義の新人弁護士・真戸原(松村)が、“恋愛トラブル裁判”に挑むという“この冬一番の「リーガルラブストーリー」”です。

 「人のためになれる仕事」に意義を見出し、大学卒業後に弁護士を目指し始めた真戸原は、明るく実直で包容力があり、自己肯定感が高く、ポジティブな行動派。一方で、理想主義者で、愛や真心を信じすぎるがゆえに、法廷ではトラブルを巻き起こすことも……。

 川口春奈扮する、コスパ・タイパ重視の現実主義者な主人公とは真逆な性格ですが、バディを組んでさまざまな裁判を解決していくうちに、次第に距離を縮めていきます。

 なお、松村といえば、ヤンチャで賑やかなイメージのあるSixTONESメンバーの中では、クールで落ち着いている印象が強いだけに、明るい真戸原の姿を見て普段とのギャップに魅力を感じている人も多いのではないでしょうか。

2位:『御上先生』(TBS系)御上孝(松坂桃李)45票(9%)

 第2位には、TBSの看板ドラマ枠「日曜劇場」で放送されている『御上先生』の主人公・御上孝がランクインしました。

 同作は、松坂が主演した映画『新聞記者』(2019)で「第43回日本アカデミー賞」優秀脚本賞を受賞した詩森ろば氏が脚本を担当。文部科学省のエリート官僚・御上(松坂)が受験を控える高校3年生の担任教師となり、日本教育に蔓延る腐った権力へ立ち向かう大逆転教育再生ストーリーです。

 官僚派遣制度により事実上の左遷人事を受けて、現場教員として私立隣徳学院に3年2組の担任として赴任してきた御上は、一見冷徹に見えるものの、実は熱い心を隠し持っており、社会と教育の“闇” に切り込んでいきます。

 学園ドラマといえば、熱血教師や鬼教師などがおなじみですが、今作は“文科省の官僚が教師になっており、御上は生徒に「答え」を与えるのではなく、自ら「考えさせる」教育を実践。生徒たちを一方的に導くのではなく、一緒に考えて導いていく姿は、いままでさまざまな作品で描かれてきた教師像とは異なるでしょう。

 コメントでは、松坂の演技力を評価する声のほか、スーツをスマートに着こなしている抜群のスタイルを絶賛する声が寄せられました。

3位:『相続探偵』(日本テレビ系)灰江七生(赤楚衛二)21票(4%)

 第3位は、土曜午後9時から放送されている『相続探偵』(日本テレビ系)で赤楚衛二が演じている主人公・灰江七生という結果に。

 同作は、西荻弓絵氏(原作)、幾田羊氏(作画)による同名漫画(講談社)を元にしたヒューマンミステリー。難解な「相続問題」を、遺産相続専門探偵の灰江が、個性豊かな仲間たちと、コミカルに、痛快に、時に大真面目に解決し、故人と遺された人々の絆を見つめ直すという物語。

 “ある理由”で弁護士会を追われた元エリート弁護士の灰江は、深い知識とハイエナのような鋭い嗅覚でどんな相続トラブルも解決する切れ者。一方で、コーヒーオタクの彼は、考え事をするときはコーヒー豆をそのままバリバリ食べるというクセの強いキャラクターです。

 ネット上では、「コミカルもシリアスもくるくる変わる表情も熱い台詞回しも赤楚くんの真骨頂 」「赤楚くんのかっこいいところもかわいいところも全部詰め込まれてる」などとファンを中心に評判を呼んでいます。

【それぞれの投票コメント】

1位:『アンサンブル』(日本テレビ系)真戸原優(松村北斗/SixTONES)383票(73%)

◎演技が上手く、食事の時の表情、仕草が自然を感じさせるのがとても上手だと思います。 横顔がとてもきれい。スタイルが良い。観ていてワクワクする。スラっとしたスタイルは俳優として大事

◎ナイーブな演技が、キュンとします 肌が綺麗でとにかくイケメン

◎演技をしているのだが…奇を衒う事のない演技で真戸原優になりきり、あまりにも自然で毎回キュンキュンしてしまう

◎目で表情を表している感が素晴らしい

◎一途で、何処かほっとけない。しかも笑った顔も可愛い。これからラストスパート楽しみです

2位:『御上先生』(TBS系)御上孝(松坂桃李)45票(9%)

◎かっこいい

◎姿勢や身のこなしが美しい

◎完璧な外見・・・8頭身の抜群なスタイル、シャープな輪郭に大きな瞳・高い鼻、そして内面・・・一見クールだが、実は繊細で情が深い、守って欲しいと同時に、守ってあげたいと思わせる罪な男

3位:『相続探偵』(日本テレビ系)灰江七生(赤楚衛二)21票(4%)

・コメントなし

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By Admin