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KinKi Kids・堂本光一「もう少し考えてあげてほしい」――元美 少年・藤井直樹めぐり事務所への“要望”口に

サイゾーオンラインより】

 KinKi Kids・堂本光一が、「日経エンタテインメント!」2025年5月号(日経BP、以下「日経エンタ」)の連載コラム「エンタテイナーの条件」で、ジュニア内グループの解体・再編成について言及。後輩たちが過渡期を迎える中、自身の考えをストレートに述べている。

目次

ジュニアファン、3グループの誕生に「改悪」と困惑
B&ZAI・橋本涼、がKinKi Kids・堂本光一に語ったこと
堂本光一、ジュニアの再編成めぐり事務所への“要望”口に
ACEes、KEY TO LIT、B&ZAIメンバーがそれぞれ語った“本音”

ジュニアファン、ACEes、KEY TO LIT、B&ZAIの誕生に「改悪」と困惑

 今年2月16日、STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)はジュニア内ユニット・HiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍、少年忍者の一部メンバーをシャッフルする形で、5人組・ACEes(エイシーズ)、5人組・KEY TO LIT(キテレツ)、8人組・B&ZAI(バンザイ)の3グループが誕生したことを報告。

 HiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍は事実上の解散となり、元美 少年・藤井直樹を除くメンバーはそれぞれ新グループに所属することに。また、21人体制だった少年忍者は深田竜生(現ACEes)、稲葉通陽、川崎星輝、鈴木悠仁(現B&ZAI)以外の17人で活動を継続している。

 なお、HiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍の3組は“次期デビュー候補”と目されてきただけに、ネット上のジュニアファンは「改悪」「旧グループを返して」「HiHi Jetsたちがここまで頑張ってきたのは何だったの? ジュニアがかわいそう。最近の事務所、どうしちゃったの?」と大困惑。

 ACEesは4月10日から5都市をめぐるツアー『ACEes Arena Tour 2025 PROLOGUE』が始まるなど、すでに新グループはそれぞれ動き出しているものの、感情が追いついていないファンは大勢いるだろう。

B&ZAI・橋本涼、「デビューが夢だから事務所に残ってる」――KinKi Kids・堂本光一に語ったこととは?

 一方、「日経エンタ」で堂本は、自身が第1回のMCを務めた新音楽番組『Star Song Special』(Amazon Prime Video・DMM TVで配信、2月27日に配信スタート)の収録について触れている。同番組は、STARTOの先輩・後輩がステージやトークでコラボレーションするというコンセプトで、初回は堂本と元HiHi Jets・橋本涼(現B&ZAI)が2人だけで話すコーナーが設けられていた。

 番組内のテロップによると、これは「グループ発表前」の収録だったというが、堂本を前にした橋本は「一応、バンド組ませてもらいました。橋本涼です」と自己紹介。「HiHi Jetsというグループで10年ぐらいやらせていただきまして。今回、バンド組ませていただきました」と説明した。

 新体制に関して、堂本が「それ誰が言い出したの?」と尋ねると、橋本は「これはでも正直なこと言うと、やっぱいろんな夢があったり、みんな各々HiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍っていうグループがあって。少年忍者もいて。各々の夢があって、それを追いかける時に、今回みんな一度、一回自分の人生を“みんな新しいグループに捧げよう”となった時に、再編成したって形ですね」と回答。

 堂本が「そんな人数いる中、『よし、そうしようか』ってまとまるのって大変なことだと思う」とジュニアたちの心情を想像したところ、橋本は「たぶんでも、まとまらないと“僕らジュニアは生き残れない”っていうのが現実なんで。やっぱり僕個人の話で言うなら、この事務所に憧れたからには、グループでデビューしたい」と打ち明けた。

 さらに、「過去の皆さんのデビューの映像とか見ると憧れるんですよねるんですよね。少なからず今、事務所に残って新しく再編成に残った人間は、それが夢だから残ってるっていうのが事実ですね。意外とそれが夢じゃない人は、新しい道に進んだかもしれない」とも語っていたのだった。

KinKi Kids・堂本光一、ジュニアの再編成めぐり事務所への“要望”口に

 この対談について、堂本は「日経エンタ」の連載内で、「僕がまず率直に聞きたかったのは、『(この大規模な再編成を)誰が言い出したん?』ということでした」(原文ママ、以下同)と振り返りつつ、「正直なところ、僕も経緯に関しては何も知りません」と告白。収録でこの疑問を橋本に投げかけると、「とても慎重な答えが返ってきました」という。

 橋本のコメントに対して、堂本は「それなりの事情がある」のではないかと推察。しかし一方で、こういった出来事が起きたときには「スト―リー」が大事だと持論を展開した。

「堂本としては、ジュニア本人たちが何も語らないよりは『見ている側が思いを馳せられるストーリー・背景』を公表していくことも重要だと捉えているそう。例えば、元美 少年・藤井が新ユニットの中に入っていない点について、ファンの間では会社の方針なのか、それとも本人の希望だったのかなど、さまざまな臆測を呼びました。堂本も『何も語らない結果、今回の場合、ネガティブな気配がチラチラ漏れてしまっていることが気に掛かります』と指摘。彼のファンが前を向いていくためにも説明は必要だと感じたようで、『そのへんの見せ方をもう少し考えてあげてほしいなと切に思います』と、事務所サイドへの要望を口にしています。また、“デビューの定義”を見直す必要がある……など、ベテランの堂本ならではの視点から本音を伝えていました」(芸能ライター・阿部ベア氏)

ACEes、KEY TO LIT、B&ZAIメンバーがそれぞれ語った、新グループ結成への“本音”

 なお、ACEes、KEY TO LIT、B&ZAIの3組は発売中の雑誌で、グループ名を知った状況などについて話している。

 「POTATO」25年5月号(ワン・パブリッシング)でのインタビューによると、ACEes・浮所飛貴はグループ名を「事務所の会議室」で聞いたといい、那須雄登は「この5人っていうのも奇跡的に交流があって。まとまりのいい5人が集まったね」と、メンバー編成についてポジティブに発言。

 また、KEY TO LIT・岩崎大昇はグループ結成を知ったときの心境として「オレは入れたんだ…と思って少し安心したというか…」と本音を吐露したほか、「他に何組できるとかも知らなかったし、オレらはお互い情報共有もしてなくて」(中村嶺亜)「メンバーが知らされた後、会議室のモニターにグループ名が映し出されて…」(井上瑞稀)と、思い返していた。

 そして、B&ZAIの橋本は「グループ名を聞いたのは発表の日の朝。一番は“ぽさ”を感じたかな。メンバーと初めて衣装合わせをしたときにワクワク感があって、その感覚は久しぶりで刺激的だった」と答えている。

 彼らの言葉から想像するに、当人たちはユニットを再編成すること自体は把握していたものの、誰と組み、どんなグループになるのかまでは、ギリギリまで聞かされていなかったのかもしれない。

 いまだに謎が多く、わからないことだらけの今回の大改革。いつか、当事者たちがこの裏側を語る日はやって来るのだろうか?

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