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なにわ男子、最新アルバムが初日23.6万枚発進……デビュー曲がミリオン達成も、売り上げ低迷の現状

サイゾーオンラインより】

 なにわ男子の4thアルバム『BON BON VOYAGE』が、7月1日付の「オリコンデイリーアルバムランキング」で首位に初登場した。売り上げは23万台で、28万台に迫った前作『+Alpha』(昨年6月発売)の初日記録から4万枚以上もダウン。シングルや映像作品の売り上げも軒並み低迷する中、今作も好スタートとはいえない出だしとなった。

目次

なにわ男子、最新アルバムは初日23.6万枚発進
なにわ男子、“メンバーに会える”イベント開催も売り上げ伸びず
なにわ男子、「初心LOVE」は今年5月に「ミリオン認定」も……

なにわ男子、最新アルバム『BON BON VOYAGE』は初日23.6万枚発進

 今作の販売形態は、前作と同じく初回限定盤1・2(CD+DVDまたはBlu-ray)、通常盤(CDのみ)の3種類。CDには、シングル曲「コイスルヒカリ」(昨年8月発売)「Doki it」(今年2月発売)をはじめ、昨年11月に配信限定シングルとしてリリースされた「勇気100%」「ありがとう心から」を含む全14曲が収録されている。

 先着購入特典も充実しており、初回限定盤1にはクリアソロカード(メンバーソロ7種セット)が付き、初回限定盤2はユニジャケ(3種セット)、通常盤ではBON BON BOXティッシュ(グループ絵柄・ティッシュ専属ユニット絵柄3種の計4種)がもらえるとか。また、ティッシュの絵柄は購入店舗ごとに異なるため、全てコンプリートしたいファンは複数のお店でCDを買う必要がある。

 そんな『BON BON VOYAGE』は発売初日に23万5852枚を売り上げ、「オリコンデイリーアルバムランキング」で1位を獲得。翌7月2日付分は4万5619枚が加算され、合計は28万1471枚に。2日目で前作『+Alpha』の初日記録(27万9081枚)を上回った。

なにわ男子、アルバムリリース記念で“メンバーに直接会える”イベント開催も売り上げ伸びず

 なお、リリースに先駆け、なにわ男子の所属レーベル・Storm Labelsは6月20日にX(旧Twitter)を更新し、リリースを記念したスぺシャルキャンペーンの実施が決まったと発表。商品封入のユーザーコードを使って応募するもので、A賞は来年3月に関東と関西で開催予定のイベント「BON BON VOYAGE presents『なにわ男子とスペシャル出港式 ~The Greatest Voyage!~』GIRARISTIC HORIZON! ver. ご招待」。当選人数は各1,000名(総計2,000名予定)だといい、『BON BON VOYAGE』の初回限定盤1と通常盤のユーザーコードを組み合わせて一口分が申し込めるという。

 B賞の「BON BON VOYAGE presents『なにわ男子とスペシャル出港式 ~The Greatest Voyage!~』YUUWAKU NIGHT ver. ご招待」も同じく来年3月に関東と関西で予定されているイベントで、当選人数も総計2,000名。こちらの応募は、初回限定盤2と通常盤のユーザーコード計2つで一口分となる。

 さらに、C賞は「オリジナル・BON BON VOYAGEパーカー」。メンバー7人それぞれの魅力を前後に詰め込んだ7種のソロデザインパーカーだそうで、当選人数は各メンバー絵柄104名(総計728名予定)とのこと。C賞の場合は通常盤に入っているユーザーコード1つで好きなメンバーの絵柄1つを選び応募する形だ。

 特設サイトでは「参加賞として、いずれかの賞にご応募いただくともれなくダウンロードできるオリジナル画像をご用意しております」(原文ママ)と告知。一度使用したユーザーコードは再利用できないが、1人につき何口でも応募可能で、受付期間は7月1日午前11時~6日午後11時59分までとなっている。

 こうして、メンバーに直接会えるイベントとグッズのプレゼントというキャンペーンを導入したわけだが、その効果をもってしても、売り上げは大幅には伸びなかったようだ。

 この状況を受けて、「なにわ男子の今後が不安すぎて、追加でアルバムを買った。今が頑張り時だよね」「なにわ男子の力になりたいから“追いBONBON”(アルバムを追加購入すること)する」「『BON BON VOYAGE』はどの曲も良くて、素敵なアルバム。それだけにもっと売れてほしいから、追いBONBONした」などと危機感を抱いて追加購入を報告するファンも少なくない。

 また、なにわ男子は7月19日からコンサートツアー『なにわ男子 LIVE TOUR 2025 'BON BON VOYAGE'』がスタートすることもあり、「なんでこんなに売り上げが低いのに、コンサートには当たらないの!? というか、コンサートに当たらないくらい人気なはずなのに、なんで売り上げがこんなに良くないんだろう」といった嘆きの声も上がっている。

「なにわ男子は今回のアルバムだけでなく、シングルと映像作品の売り上げも不振が続いているため、一部ファンは“結果を残さないと今後の音楽活動に悪影響が出るのではないか”と心配しているのかもしれません。アルバムだと、1stアルバム『1st Love』(22年7月発売)の売り上げは初日45万8575枚、次作の『POPMALL』(23年7月発売)は初日32万3953枚と2枚目にして急下降でした。シングルも今年3月リリースの『Doki it』は8枚目にして、初日売り上げで過去最低記録(25万2935枚)をマークしていたんです」(芸能ライター・阿部ベア氏)

なにわ男子、デビュー曲「初心LOVE」は今年5月に「ミリオン認定」も……

 なお、今年4月23日に発売された映像作品『なにわ男子 LIVE TOUR 2024'+Alpha'』の初週売り上げはDVDが6.0万枚、Blu-rayは12.7万枚で、計18.7万枚を記録。前年の映像作品『なにわ男子 LIVE TOUR 2023 'POPMALL'』(24年2月発売)の初週売り上げはDVDとBlu-rayの合計で23.1万枚だったため、4万枚ほど低下していた。

 阿部氏によると、なにわ男子の売り上げが下がっている要因としては「23年にメンバーの熱愛報道や女性スキャンダルが続いたこと」が挙げられるという。

 23年8月、「週刊文春」(文藝春秋)は西畑大吾と読売テレビ・足立夏保アナウンサーの熱愛をスクープ。翌月、同誌が長尾謙杜とKis-My-Ft2・千賀健永、元セクシー女優・三上悠亜との“三角関係”疑惑を報じ、ファンの間に衝撃が走った。加えて、「文春」は11月にも高橋恭平とタレントで女優・黒木ひかりの交際を伝えており、ファンからは3人に対して「プロ意識がない」「ファンを舐めている」と怒りの声が続出した。

「3連続の“文春砲”に幻滅し、なにわ男子から離れてしまった人もいたのでしょう。西畑の『文春』報道からおよそ2年が経とうとしているにもかかわらず、CD、アルバム、映像作品はいずれも過去の数字と比較して大きく上回るような記録を出せていません。なにわ男子といえば、21年11月発売のデビューシングル『初心LOVE』は初日50万2742枚でハーフミリオン(50万枚超え)を達成し、初週70万5787枚というヒットを飛ばしました。日本レコード協会は今年5月度の『ゴールドディスク認定作品』として『初心LOVE』をミリオン認定していたので、累計出荷が100万枚に到達したのでしょう。しかし最近の数字を見る限り、今のなにわ男子はデビュー時ほどの勢いが感じられません」(前出・同)

 7月3日付の「オリコンデイリーアルバムランキング」だと、1万6,053枚を売り上げて1位をキープした『BON BON VOYAGE』。前作『+Alpha』の初週35万7420枚を超えられるかどうかは、熱心なファンの“頑張り”次第だろう。

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