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嵐・松本潤の出演映画で一番好きな作品アンケートTOP3! 1位は『花より男子ファイナル』【ジャニーズファン世論調査】

『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』で主演を務める嵐・松本潤。役に合わせてがらりと雰囲気を変える演技力には高い評価が寄せられていますよね。そこで今回、「松本潤の出演映画の中で、一番好きな作品は?」をアンケート調査してみました。

 回答の選択肢は下記の11タイトル。これらから1作品を選び、回答してもらいました。(実施期間:2021年12月15日~12月26日、回答数:66)

・『新宿少年探偵団』(1998年4月)
・『ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY』(2002年10月)
・『ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARD だから HAPPY』(2004年3月)
・『東京タワー』(2005年1月)
・『僕は妹に恋をする』(2007年1月、主演作)
・『黄色い涙』(2007年4月)
・『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』(2008年5月、主演作)
・『花より男子ファイナル』(2008年6月)
・『陽だまりの彼女』(2013年10月、主演作)
・『ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶん HAPPY』(2014年8月)
・『ナラタージュ』(2017年10月、主演作)

1位:『花より男子ファイナル』(2008年6月) 53%

 大差をつけてトップに輝いたのは、2008年6月公開の『花より男子ファイナル』。大ブームを巻き起こした人気ドラマの映画版だけに、今なお大勢のファンが魅了されているようです。

 ドラマ『花より男子2~リターンズ~』(TBS系)の最終回で、つくし(井上真央)にプロポーズをした道明寺司(松本潤)。映画では、その4年後、つくしが英徳大学卒業を控えた頃を描きます。あれから4年の歳月を経て、つくしと司の関係は一体どうなっているのか? F4メンバーは一体どうしているのか? 原作にも描かれていない、オリジナルの『花男』が楽しめる映画。

【投票コメント】

◎かっこいい! イケメン!

◎道明寺司と牧野つくしのハッピーエンドが微笑ましくて、特にラストシーンのつくしが司にさりげなく妊娠を知らせる場面が長かった物語の最後に相応しかった。是非リアルに結婚して欲しいと応援したくなる!

◎英国からの飛行機で見ました。いつも寝っぱなしなのに、夢中で見てラストに感動しました。

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 13年公開の主演作『陽だまりの彼女』が2位にランクイン。松本演じる新人営業マン・浩介が迎えた“奇跡のハッピーエンド”に涙した人も多いのでは? 

 中学時代に出会い、初恋に落ちた浩介と真緒(上野樹里)。その後二人は離れ離れになってしまいますが、ある日、10年ぶりに再会を果たす。かつてイジメられっ子だった真緒は、今や美しくて仕事のできる素敵な女性になっていた。そんな彼女に浩介は再び恋をするが、彼女には誰にも知られてはいけない“不思議な秘密"があった……。菅田将暉や北村匠海など今話題の俳優も出演している映画です。

3位:『東京タワー』(2005年1月) 6%

 3位には『東京タワー』が登場。松本は“若い女の子よりも年上の女性に魅力を感じる”という青年・大原耕二役に挑んでいます。

 2組の不倫カップルを描く本作。青山のセレクトショップを経営する詩史(黒木瞳)は、夫がいながら、友人の息子で20歳年下の透(岡田准一)と付き合っていた。一方、透の親友の耕二は、専業主婦の人妻・喜美子と不倫中。耕二は喜美子と本命の恋人との間を自由に行き来していたが、やがて、ふたつの恋にも終わりがやってきて……。映像の美しさも評判を読んだ作品。

【投票コメント】

◎遊びで人妻に手を出して… という役柄が、岡田くん演じる真剣に人妻と恋愛する役と良い対比になってた。

◎いまも美しい潤くんだけど、この頃の潤くんは少年と青年の間時期特有の美しさがある。美。

3位:『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』(2008年5月、主演作) 6%

 同率3位で『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』が滑りこみ。松本は野性味あふれる武蔵を演じました。

 時は戦国時代。早川、秋月、山名という国境を接する三つの国で、ある日、山名が秋月を侵攻。秋月城は陥落しました。山名軍から逃亡した金掘り師の武蔵(松本)と木こりの新八(宮川大輔)は、偶然に秋月の隠し金を発見する。その直後、ふたりの前に現れた真壁六郎太(阿部 寛)と名乗るサムライに金を奪われてしまい、秋月から金を運び出す奇策を授ける代わりに金を分けるように要求する。金を運び出すために手を組む武蔵たちと六郎太。それぞれの思惑を胸に、一行は山名領へと踏み入るが、背後には、雪姫と六郎太を追う冷酷無比な山名のサムライ大将・鷹山刑部(椎名桔平)の手が追っていた……。

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