• 日. 12月 22nd, 2024

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りゅうちぇる、家族の話題出さず「本当に同居してる?」とファン疑念! 才賀紀左衛門の妻はメンタル不安定……パパ・ママタレの苦悩

 11月14日に第2子となる男児の出産を報告したフリーアナウンサーの高橋真麻。12月6日、ブログで育児中の苦悩を明かし、反響を呼んでいる。

 「まだ1ヶ月」と題したエントリーで、高橋は第2子とのツーショット写真を公開し、「ずっと家にいると 世間から取り残されたような気持ちになってしまって」という現在の心境を吐露。

 家では育児をしながらテレビを見ているようで、「情報番組を見ながら 私だったらこうコメントするな~とか バラエティーを見ながら 私ならこうリアクションするだろうな~と考えてしまい 純粋にテレビを楽しめないでいます」と、“職業病”ともいえる高橋らしい悩みを明かしつつ、「最近、ぐずりや夜泣きが増えてきたので 母は睡眠不足に備えて スタミナを付けなくては!」とつづっている。

 この投稿のコメント欄には、「この大変さと可愛さは期間限定です」「芸能界の皆さんはほんと頑張り屋さんで、働くの早いからちょっと心配です」「二人目となると、大変さは2倍ですよね」といった励ましや共感の書き込みが寄せられている。

「現在、アメブロ公式タレントブログのアクセスランキング上位常連には、だいたひかるや才賀紀左衛門の事実婚妻・えりさん、パンサー・尾形貴弘の妻である尾形あいさん、クワバタオハラ・小原正子など、子育てブログが多数。中にはセレブな子育て生活を披露しているママタレもいますが、それよりもリアルな子育ての悩みや、日々の失敗談などをつづっているパパ・ママタレが人気な印象です」(芸能記者)

才賀紀左衛門の妻・えりさん「産後メンタル クライシス ガルガル期」をコンプリートと告白

 そんな上位常連のえりさんは、10月に才賀との第1子を出産。12月3日のエントリーでは、「産後メンタル クライシス ガルガル期 全部コンプリートしちゃってる」と告白している。なお、“産後メンタル”は産後のホルモンバランスの影響でメンタルが不安定になること、“産後クライシス”は産後にパートナー仲が悪化すること、“ガルガル期”は産後にストレスが溜まることで周囲に攻撃的になってしまう状態を指す。

 さらに翌4日には、「ここ数ヶ月のわたしは 怒りっぽいし、攻撃的だし(とくにパートナーに対して)言っていることは数分で変わるし 情緒は不安定だし まるで女子高生のようなメンタルだし ほんとうに自分が自分でやんなる」と投稿。

 これに、読者から“実家を頼って”とのコメントが寄せられると、えりさんは同日のエントリーで「うちはなんと、実家は受け入れ拒否です。なので頼れません」と報告しつつ、弟からは「辛くなったらすぐ帰ってきなよ、うちは明日からでもきていいからね」と言われていると明かした。

「えりさんの家族といえば、才賀が2月に『彼女はまだお兄さんにブロックされてるとの事で、、、、僕の事がきっかけで喧嘩になってしまったので』と、自分との交際が原因で、えりさんが兄からLINEをブロックされているとブログで報告。『僕は今は絶対浮気しない自信があるんやけど』『皆んなどうしますか?』とネットユーザーに問いかけていましたが、『人の家族の内情をブログに上げたりするから、ブロックされるんじゃ……』と、その原因は才賀自身にあるという指摘が寄せられていました」(同)

 また、8月にpeco(ぺこ)と離婚し、「新しい家族の形」を築いていくと宣言したパパタレのryuchell(りゅうちぇる)は、子育てと仕事で多忙な日々を告白。11月13日付のニュースサイト「AERA dot.」に掲載されたインタビューによれば、りゅうちぇるは息子との時間を大切にしたいとの思いから、朝5時半に起きた直後であっても、4歳の息子とおままごとやダンスをして遊んであげているといい、「朝からダンスというのは、たまに吐きそうになることもあります(笑)」と明るく語っている。

 2018年の育児アワード「イクメン オブ ザ イヤー」の芸能部門を受賞するなど、イクメンキャラで知られているりゅうちぇる。今年の離婚時には「事実婚というカテゴライズではなく」「『新しい家族の形』として、家族3人で同居をしていきます」と所属事務所が発表していた。

 しかし、離婚後のりゅうちぇるが、自身のYouTubeチャンネルで家族の話題をほとんど出さなくなったこともあり、「本当に家族と同居してるの?」と疑うファンも少なくないようだ。

「11月23日には、同チャンネルで個人事務所の模様替えをしたと報告。コメント欄には『最近ぺこちゃんたちのこと全然話題に出てこなくて、悲しいです』『ぺこちゃんのチャンネルでお子さんを1人で見てる動画を見てからここにきたけど、子どもの面倒見てもらって自由にできる人はいいねって感情しか湧かなかった』などと落胆するファンの書き込みが相次いでいます」(同)

 世間の関心が高い芸能人の子育て事情。今後もさまざまな反響を呼びそうだ。

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