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SixTONES・京本大我、ハロウィンはSexy Zone・中島とSnow Man・佐久間と「うちの近所回って……」

 10月28日深夜放送のラジオ『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送)に、SixTONESの田中樹と京本大我が出演。ハロウィンの思い出を語った。

 31日のハロウィンを控えた週末ということで、番組ではハロウィンの話題に。田中は「20歳くらいのときは、よく飲みに行ったりしてた。だからといって仮装するわけじゃなくて『ハロウィンだし集まろう』っていうのを口実に友達と集まって飲んだりしてた。お菓子食べたりとか、そのレベルかな」と回顧。

 一方、京本は「俺はうちの住宅街が“ハロウィンモード”になることが多くて」と、海外出身の方も多く住んでいたことから、地域全体でハロウィンイベントを楽しんでいたよう。中高生時代は「(Sexy Zoneの)中島健人とかさっくん(Snow Man・佐久間大介)とか4〜5人呼んで、うちで仮装して。うちの近所みんなで回って、チョコとかアメもらいまくってた」とのこと。「健人は何の格好してたかな? ハリー・ポッターとかやってたな~」と、懐かしそうに振り返ると、田中は「そんなんやってたんだ! そういうザ・ハロウィンみたいな思い出はないかも」と驚いたよう。

 すると京本は、「じゃあ、ぜひ今度!」と田中をお誘い。しかし、「あなたの住宅街に行って、俺、あなたの家で仮装するの?」と田中は渋い反応で、「そう。2人でジョーカーやる?」「ダブルで(ジョーカーを)やるっていうパターンもあるよ」と、京本が映画『ジョーカー』(2019年)の仮装をするのもアリだと提案するも、「自信ない」「ジョーカー、一番しんどい」と却下。

 京本は「じゃあ、(映画)『バットマン』(1989年)でもいいよ。俺は『ジョーカー』やるから」と再び提案したが、「ジョーカーとバットマンで並ぶの一番しんどい!」とこれにも田中は抵抗。しかし、京本はホアキン・フェニックス演じた“ジョーカー”と映画『ダークナイト』(2008年)でヒース・レジャーが演じたジョーカーの2パターンができるため、2人で両バージョンを仮装すれば「『あいつらわかってんな』ってなるから」と力説していた。

 また、「俺、結構持ってるからね。紫のコートとか。貸してあげるから」「本気のジョーカーで歩こうよ」と京本は前のめりで、「階段のところで踊る? やろうよ」「(ヒース・レジャーのジョーカーをやる田中は)車の前で仁王立ち」と、ウキウキで計画を立てていたのだった。

 この放送にネット上のリスナーからは、「セクゾ・中島健人とスノのさっくんと中高生の頃きょも家で仮装パーティー! 豪華だな」「ケンティとさっくんがきょもちゃんの家で仮装して、お菓子もらってた話。すごい話だな」という声のほか、「きょもじゅりのジョーカー見たい! ガチなやつやってほしい」「ジョーカーとバットマンのコスプレ待ってます」などの期待も寄せられていた。

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