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  • 月. 10月 28th, 2024

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手越祐也加入でファン大荒れ! YOSHIKIプロデュース・XY「応援うちわ&ペンライト禁止」のナゼ

ByAdmin

10月 28, 2024 #手越祐也

手越祐也加入でファン大荒れ! YOSHIKIプロデュース・XY「応援うちわ&ペンライト禁止」のナゼ

ByAdmin

10月 28, 2024 #手越祐也

 13人組バンド&ボーイズグループ・XY(エックスワイ)に、新メンバーとして歌手でタレントの手越祐也が電撃加入。ネット上では、XYファンから反発の声が相次いでいる。

目次

XY、人気が伸び悩み?
XY、ライブ会場はライブハウス
うちわやペンライトが禁止

XY、人気が伸び悩み? Xフォロワー数は2.6万人

 XYは、日本テレビとYOSHIKIがタッグを組んだボーイズグループ発掘オーディション『YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X』から誕生。昨年3月に同局の情報番組『スッキリ』(同月で終了)内でデビューメンバー13人が発表され、同6月にデジタルシングル「Crazy Love」でメジャーデビューを果たした。

「実力派メンバーが集まったXYは、クオリティの高いパフォーマンスでファンを魅了しています。ただ、同じく『スッキリ』が経過を追っていたオーディション『Nizi Project』や『THE FIRST』の盛り上がりには及ばず、公式YouTubeチャンネルの登録者数やSNSのフォロワー数を見ても伸び悩んでいる印象は否めません」(芸能記者)

 実際、XYの公式インスタグラムのフォロワー数は11.1万人(今月28日現在、以下同)、YouTubeチャンネルの登録者数は6.44万人、そしてXのフォロワー数は2.7万人で、確かにプロジェクトの大きさを考えると少々寂しい印象だ。

NiziUやBE:FIRSTはドームクラスだが、XYはライブハウス

 また、「Nizi Project」から誕生したNiziUや「THE FIRST」からデビューしたBE:FIRSTはドームクラスでツアーを行っているが、一方のXYはライブハウス規模にとどまり、来年1月に開催するツアー会場も大阪「なんばHatch」、愛知「ダイアモンドホール」、東京「Zepp DiverCity」の3会場となっている。

「そんな中で、今月25日に手越の加入が正式発表されました。YOSHIKIサイドからのオファーということで、もともとX JAPANのファンを公言していた手越にとっては光栄な提案だったはず。また、手越はバラエティタレントとしては人気がありますが、音楽活動に関しては一時期に比べ勢いが感じられない。昨年11月にリリースしたデジタルシングル『アダルトブルー』も、Billboard Japanの『週間DLランキング』で最高位53位にとどまりました。こうした状況からも、XYへの加入は手越にとって、持ち前の高い歌唱力がアピールできる良い機会では?」(同)

 しかし、XYはもともと“アイドルではなくアーティスト”という志向が強いことから、アイドルグループ・NEWSのメンバーとして活動していた手越(20年6月に脱退、旧ジャニーズ事務所を退所)の加入は、XYファンに衝撃を与えたようだ。

 ネット上ではXYファンが「なんで“アイドルの権化”みたいな手越が加入するの?」「すごく嫌だ。手越が目立ちすぎて、今のメンバーの良さが埋もれちゃう」「来年1月のツアー申し込んじゃったよ……。手越出るなら行きたくない」「全員で脱退して別でグループ作ろう」などと嘆いている。

XY、ライブでは非公式うちわやペンライト持ち込みが禁止

「また、XYはファンに対して『演出の妨げになる』との理由で、ライブ会場へのうちわやペンライトといった非公式応援グッズの持ち込みを禁止しているんです。それもあって、『手越ファンがうちわ持ち込みそう』といった指摘も見られました。そして何より『13人がかわいそう』と、厳しいオーディションを勝ち抜いてこれまで頑張ってきたメンバーたちの気持ちを慮るファンも散見されます」(同)

 なお、29日深夜24時59分からはXYの密着番組『#YoshikiSuperStarProjectX SEASON2』(日本テレビ系)が放送開始。同番組で、手越加入の背景などがより詳しく判明するかもしれない。

 「世界で活躍できるスーパースターを発掘したい」というYOSHIKIの思いでスタートした『YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X』。“手越効果”で飛躍できるだろうか。


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By Admin

 13人組バンド&ボーイズグループ・XY(エックスワイ)に、新メンバーとして歌手でタレントの手越祐也が電撃加入。ネット上では、XYファンから反発の声が相次いでいる。

目次

XY、人気が伸び悩み?
XY、ライブ会場はライブハウス
うちわやペンライトが禁止

XY、人気が伸び悩み? Xフォロワー数は2.6万人

 XYは、日本テレビとYOSHIKIがタッグを組んだボーイズグループ発掘オーディション『YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X』から誕生。昨年3月に同局の情報番組『スッキリ』(同月で終了)内でデビューメンバー13人が発表され、同6月にデジタルシングル「Crazy Love」でメジャーデビューを果たした。

「実力派メンバーが集まったXYは、クオリティの高いパフォーマンスでファンを魅了しています。ただ、同じく『スッキリ』が経過を追っていたオーディション『Nizi Project』や『THE FIRST』の盛り上がりには及ばず、公式YouTubeチャンネルの登録者数やSNSのフォロワー数を見ても伸び悩んでいる印象は否めません」(芸能記者)

 実際、XYの公式インスタグラムのフォロワー数は11.1万人(今月28日現在、以下同)、YouTubeチャンネルの登録者数は6.44万人、そしてXのフォロワー数は2.7万人で、確かにプロジェクトの大きさを考えると少々寂しい印象だ。

NiziUやBE:FIRSTはドームクラスだが、XYはライブハウス

 また、「Nizi Project」から誕生したNiziUや「THE FIRST」からデビューしたBE:FIRSTはドームクラスでツアーを行っているが、一方のXYはライブハウス規模にとどまり、来年1月に開催するツアー会場も大阪「なんばHatch」、愛知「ダイアモンドホール」、東京「Zepp DiverCity」の3会場となっている。

「そんな中で、今月25日に手越の加入が正式発表されました。YOSHIKIサイドからのオファーということで、もともとX JAPANのファンを公言していた手越にとっては光栄な提案だったはず。また、手越はバラエティタレントとしては人気がありますが、音楽活動に関しては一時期に比べ勢いが感じられない。昨年11月にリリースしたデジタルシングル『アダルトブルー』も、Billboard Japanの『週間DLランキング』で最高位53位にとどまりました。こうした状況からも、XYへの加入は手越にとって、持ち前の高い歌唱力がアピールできる良い機会では?」(同)

 しかし、XYはもともと“アイドルではなくアーティスト”という志向が強いことから、アイドルグループ・NEWSのメンバーとして活動していた手越(20年6月に脱退、旧ジャニーズ事務所を退所)の加入は、XYファンに衝撃を与えたようだ。

 ネット上ではXYファンが「なんで“アイドルの権化”みたいな手越が加入するの?」「すごく嫌だ。手越が目立ちすぎて、今のメンバーの良さが埋もれちゃう」「来年1月のツアー申し込んじゃったよ……。手越出るなら行きたくない」「全員で脱退して別でグループ作ろう」などと嘆いている。

XY、ライブでは非公式うちわやペンライト持ち込みが禁止

「また、XYはファンに対して『演出の妨げになる』との理由で、ライブ会場へのうちわやペンライトといった非公式応援グッズの持ち込みを禁止しているんです。それもあって、『手越ファンがうちわ持ち込みそう』といった指摘も見られました。そして何より『13人がかわいそう』と、厳しいオーディションを勝ち抜いてこれまで頑張ってきたメンバーたちの気持ちを慮るファンも散見されます」(同)

 なお、29日深夜24時59分からはXYの密着番組『#YoshikiSuperStarProjectX SEASON2』(日本テレビ系)が放送開始。同番組で、手越加入の背景などがより詳しく判明するかもしれない。

 「世界で活躍できるスーパースターを発掘したい」というYOSHIKIの思いでスタートした『YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X』。“手越効果”で飛躍できるだろうか。

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