【子ども部屋収納】クローゼット不使用! 狭くても洋服が片付く方法をプロが伝授
連載企画『「汚部屋」ビフォーアフター』新シーズンがスタート! 第7回目の片付けモニターの応募に当選したのは、東京都中野区・3LDKのマンションに家族と暮らすDさん(40歳)です。 今回からは「子ども部屋」の片付けによって、Dさんのお悩み「洋服の収納スペースが足りない問題」を解決していきます! 6畳未満の狭い洋室を兄妹で共有しているというDさん宅。都心のマンションに多く見られる間取りなので、収納力不足のヒントになりますよ。 相談「子どもたちの洋服を置く場所が足りない」(クローゼット編) 写真は兄妹...
【汚部屋】雪崩が起こる押し入れを大改造! 片付けのプロが教える5つの収納術
連載企画『「汚部屋」ビフォーアフター』新シーズンがスタート! 第7回目の片付けモニターの応募に当選したのは、東京都中野区・3LDKのマンションに家族と暮らすDさん(40歳)です。 前回の「押入れの上段」に引き続き、今回は「押入れ下段」の片付け方法5選。ポイントは「押入れ用衣装ケース」の使い方。和室全体のBefore/After写真も紹介するので、使い勝手の違いがひと目でわかると思います! 相談「4.5畳の寝室の押入れが使いにくい」(押入れ下段編) Dさん:「押入れに何をしまったらいいのか、わかり...
【汚部屋】ぐちゃぐちゃな押し入れを片付ける10の手順――専門家が教える収納のコツとは?
連載企画『「汚部屋」ビフォーアフター』新シーズンがスタート! 第7回目の片付けモニターの応募に当選したのは、東京都板橋区中野区・3LDKのマンションに家族と暮らすDさん(40歳)です。 家を片付けようと思っても、どこから手をつければいいか迷いませんか? そんなときは、家の中で一番大きな「押し入れ」から始めましょう。中身をすべて出してから行う「10の片付け手順例」とコツを紹介します! 相談「4.5畳の寝室の押し入れが使いにくい」(押し入れ上段編) Dさん:「寝室の押し入れがいっぱいで、部屋も狭いので...
汚部屋の原因「NG収納」とは? 片付け専門家が【16の実例】を写真で解説
連載企画『「汚部屋」ビフォーアフター』新シーズンがスタート! 第7回目の片付けモニターの応募に当選したのは、東京都板橋区中野区・3LDKのマンションに家族と暮らすDさん(40歳)です。今回は、Dさんのお悩み「家が散らかる」理由である、NG収納16個をご紹介します。 Dさんの相談「3人目の子どもが生まれる前に、生活環境を変えたい!」 Dさん:「長男誕生をきっかけに、この家に住んで10年がたちました。今は2人の子どもと、料理人の夫との4人暮らしです。もうすぐ3人目の子どもが生まれるので、産休を利用して...
片付けの専門家が教える「おしゃれな本棚」の作り方! ダイソーグッズで見せる収納に
連載企画「汚部屋 ビフォーアフター」。今回は「サイゾーウーマン」を運営する株式会社サイゾーのオフィスです。前回のスチールラックに続いて、知っていると便利な「本棚の使い方」を紹介します。 オフィスの本棚を、斜めの「ディスプレイラック」に変えていきます。現状だと、本が崩れやすく手に取りにくいため、本に角度をつけて飾るという、おしゃれかつ使いやすいつくりにすることにしました。また、ディスプレイ商品が豊富に揃う「ダイソーグッズ」も紹介。専用品を買い替えずに、安く済むヒントが満載ですよ! ダイソーグッズと「...
片付け専門家が写真で解説「ゴチャゴチャなオープンラック」整理術10選
連載企画「汚部屋 ビフォーアフター」。今回は「サイゾーウーマン」を運営する株式会社サイゾーのオフィスです。本棚やスチールラックなど「扉が付いていない棚」を、オープンラックと呼びます。大容量の収納力と、出し入れが簡単なので多くの会社と家で使われていますよね。そこで、オープンラックの片付け方を、オフィスを例に紹介します! 一般的な家にも多い「スチールラック」や「木製ラック」も同じ「オープンラック」です。とても便利な半面、ゴチャゴチャ散らかって見えるという欠点があります。 オープンラックがゴチャゴチャす...
片付け専門家が教える「重要書類」分類術! 100均&イケアのアイテムで生前整理も解決
中古マンション再生! 連載企画「汚部屋 ビフォーアフター」は、筆者の「新しい実家」です。ゴミ屋敷だった実家じまいをへて中古マンションへと住み替え、築30年分の汚れを自力で清掃、補修。カビとヤニで汚れた部屋が、明るく変わる様子をお届けします。 片付けで最もハードルが高いのは「書類の整理」。今回は、家の重要書類を「ダイソー」「イケア」「キングジム」のアイテムで管理する方法を紹介します! お金に関する重要書類は、100均ケース! 片付けが苦手でも、お金に関する書類は管理できている親。とはいえ、大きな茶...
片付け専門家が教える「食器棚」活用アイデア6選! 本棚や文房具収納に使うのが◎
中古マンション再生! 連載企画「汚部屋 ビフォーアフター」は、筆者の「新しい実家」です。ゴミ屋敷だった実家じまいをへて中古マンションへと住み替え、築30年分の汚れを自力で清掃、補修。カビとヤニで汚れた部屋が、明るく変わる様子をお届けします。 写真は、ゴミ屋敷時代の「食器棚」です。昔は、モノを減らす知識が今ほどありませんでした。食器棚の多くは、保管と予備であふれていて、「実際に使っているモノ」が入らないパターンも。 食器棚は、キッチンやリビングの出し入れしやすい場所に置かれる棚。詰め込んだ食器を減...
片付け専門家がゴミ屋敷を大改造! “散らかりにくい部屋”を作る5つの仕組みとは?
中古マンション再生! 連載企画「汚部屋 ビフォーアフター」は、筆者の「新しい実家」です。実家じまいをへて中古マンションへと住み替え、築30年分の汚れを自力で清掃、補修。カビとヤニで汚れた部屋が、明るく変わる様子をお届けします。 写真は、予算150万円のリフォームが終わった直後のリビング。家主の親も、今ではとても丁寧に暮らしています。というわけで、今回は部屋が「散らかりにくい仕組み」の作り方を紹介します! ソファの周囲にモノがたくさん 写真は、ゴミ屋敷になっていた一軒家の実家の様子です。親は仕事か...
片付け専門家が教える洗濯機まわり収納術! 「約5,000円」で可動棚をDIY
中古マンション再生! 連載企画「汚部屋 ビフォーアフター」は、筆者の「新しい実家」です。実家じまいをへて中古マンションへと住み替え、築30年分の汚れを自力で清掃、補修。カビとヤニで汚れた部屋が、明るく変わる様子をお届けします。 今回は、洗濯機まわりの収納についてまとめます。洗濯機まわりは埃が溜まりやすいので、「浮かす収納」にするとお手入れが楽に。今回は簡単DIYの方法を紹介します! 壁に「下地材」を入れて強度アップ 新しい壁紙に交換する前に、洗濯機裏の壁に「下地の木材」を追加しました。この板があ...