カップ麺なのにギョーザとテリヤキバーガーを再現!? 35周年の「スーパーカップ」新展開
今回レビューするのは、2023年1月9日に発売された、エースコックの「スーパーカップ1.5倍」の2品、「ギョーザパンチ」と続きを読む
「ラ王」黒トリュフを使った”定価500円”の破格仕様! 賛否両論必至の新商品を食べてみた
今回レビューするのは、2023年1月2日に発売された、日清食品の「ラ王 濃香トリュフ醤油」500円(税別)。「ラ王」30周年限定商品として発売された“黒トリュフ”入りのリッチな商品ですが、なんと定価500円という強気な価格設定! 92年に誕生した「ラ王」は、生タイプ… 続きを読む ...
2022年のペヤング総決算<2>ペヤングの真骨頂! ブッ飛び系3品――あの「獄激辛Final」悪夢、再来
2022年も多くの商品が登場した「ペヤング」。2022年のペヤングは真面目な創作系商品がとても多かった反面、過去最凶の激辛から意味不明な商品まで、振れ幅がとても大きい1年でした。 今回は、2022年に発売された「ペヤング」から、なかでもぶっ飛んだ3商品――「獄激辛Final」、「GREATBOSS」、「迷油」の3つをピックアップし、そのブッ飛びぶりを振り返ります。 … 続きを読む ...
2022年のペヤング総決算<1> 今年は真面目な創作系多し!? ペヤング史上最高傑作ほか3品を振り返る
2022年も多くの商品が登場した「ペヤング」。「ペヤング」といえば、辛すぎる「獄激辛」や大盛すぎる「ペタマックス」といった奇抜な商品が多いイメージでしたが、実は2022年のペヤングはひと味違いました。 立て続けに登場する創作系の真面目な商品――あの「獄激辛」と同じメーカーが作っているとは到底思えず、内部で穏健派と改革派が抗争しているのではないかと疑ったくらい、方向性がまとも… 続きを読む ...
かねちーとりんたろー。がカップ麺に!?「スーパーカップ」変わり種5品徹底批評
カップ麺といえば「カップヌードル」、和風カップ麺といえば「どん兵衛」や「赤いきつねと緑のたぬき」、カップ焼そばといえば「UFO」や「ペヤング」……といった、それぞれのカテゴリで代名詞と呼ばれるカップ麺ブランドがあります。 では、大盛カップ麺と言えば? ……それはもちろん、100人いたら半分以上の人は、大盛カップ麺のパイオニアであるエースコックの「スーパーカップ」と答えるので… 続きを読む ...
年越しそばは“カップ麺”で!「どん兵衛」「赤いきつねと緑のたぬき」&「悪魔の贈り物」を全力レビュー
12月ももはや中盤。そろそろ年末年始も差し迫ってきました。年越しはどうお過ごし… 続きを読む
セブンイレブンが誇る「蒙古タンメン中本」&「とみ田」カップ麺、“飛び道具入り”の新味を実食!
カップ麺ライター・オサーンの連載「カップ麺一行3昧」。今回レビューするのは、セブン-イレブンのプライベートブランド「セブンプレミアム」から発売された、「蒙古タンメン中本 トマト&チーズ味」と続きを読む
コンビニ先行発売、ペヤングから超大盛「魔王」登場…くすぐられる冒険心、2品をレビュー!
今回は、2022年11月にファミリーマートとローソンで立て続けに先行発売された「ペヤング 超大盛」の新商品、「ペヤング 超大盛からしマヨネーズ黒胡椒やきそば魔王」と「ペヤング 超大盛チーズタッカルビ風やき… 続きを読む ...
ボジョレー解禁!「赤ワイン仕立て」の「どん兵衛」と「U.F.O焼そば」をソムリエ気分でテイスティング!?
今回レビューするのは、2022年11月14日に発売された、日清食品の「日清のどん兵衛 赤ワイン仕立ての欧風ビーフカレーうどん」214円(税別)と「日清焼そばU.F.O. 赤ワイン仕立てのデミグラスソー… 続きを読む ...
「カップヌードル 餃子」をご飯や冷凍焼餃子とマッチさせてみた結果…すごく楽しかったというお話
今回レビューするのは、2022年11月7日に発売された、日清食品の「カップヌードル 餃子 ビッグ」245円(税別)。洋風なイメージが強い「カップヌードル」ブランドから、そのイメージとは対極にありそうな「餃子」がテーマの商品が登場しました。 最近では、高たんぱく低糖質… 続きを読む ...