ホラン千秋、「年収4億の女」に大手? TBSとテレ朝が争奪戦か
意外と“目標”達成は近い? タレントでキャスターのホラン千秋を囲い込もうと、TBSとテレビ朝日で争奪戦が繰り広げられているという。 2017年からTBSの夕方のニュース番組『Nスタ』キャスターを務め、報道イメージの強いホランだが、昨年からはテレビ朝日で『ニンチド調査ショー』と『出川一茂ホラン☆フシギの会』の2本のレギュラー番組がスタート。バラエティタレントと… 続きを読む ...
米倉涼子は連ドラ引退? テレ朝は『ドクターX』諦めて『トラベルナース』にシフトか
大門未知子は今度こそ終了? 米倉涼子主演のAmazonオリジナルドラマ『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』が17日よりAmazonプライムビデオで配信スタートとなる。 同作は、第10回開高健ノンフィクション賞受賞の佐々涼子氏の同名小説(集英社)を原作とし、国境を越えて遺体を遺族の元へ送り届ける「国際霊柩送還士」を描くヒューマンドラマ。17日に全6話が一挙配… 続きを読む ...
ABC・ヒロド歩美アナがフリー転身する裏に見え隠れするテレビ朝日の敏腕プロデューサー
3月末で朝日放送(ABCテレビ)を退社し、4月から無所属のフリーランスに転身することが決まったヒロド歩美アナウンサー。3月1日には、テレビ朝日の報道番組『報道ステーション』の新スポーツキャスターとして4月以降、月曜から金曜までスポーツコーナーを担当することが発表された。 これまで地方局の女子アナがフリーに転身、在京テレビキー局に出演することはあったが、フリーに転身していきな… 続きを読む ...
テレ朝・安藤萌々アナ、WBCキャンプ取材で“評価爆上がり”中に強敵出現
野球の世界一決定戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」に向け、2月17日から27日まで宮崎市内で行われた野球日本代表「侍ジャパン」の強化キャンプには、さまざまな在京テレビキー局の女子アナが集ったが、その中でもっとも評価を上げたのがテレビ朝日の安藤萌々(もも)アナウンサーだという。 25歳の安藤アナは現在『報道ステーション』のスポーツコーナーを担当。今年、スポーツ… 続きを読む ...
織田裕二、NOT主役でドラマ出演のインパクト 阿部寛や木村拓哉と共演も?
俳優の織田裕二が7月スタートのテレビ朝日系ドラマに出演すると、1月31日に「週刊女性PRIME」が報じた。織田がテレビ朝日系ドラマに出演するのは初めて。さらに、主人公ではない役柄を演じるということで、ドラマ・映画関係者の間で衝撃が走っている。 今回のドラマで主演を務めるのは伊藤沙莉。伊藤にとっては、民放ゴールデンタイムのドラマ初主演となる。織田はクレジットタイトルの最後に名… 続きを読む ...
「山本さん」2度目の電撃移籍!『マグロに賭けた男たち』がParaviに移動の怪
年末年始には紅白歌合戦、箱根駅伝、「格付けチェック」など、高視聴率を取る名物番組がいくつもあるが、「マグロ」を楽しみにしていた人も少なくない。 マグロの名産地である青森県の大間の漁師に密着し、壮絶なマグロ漁の様子と、それを釣り上げる男たちの生き様を紹介するスペシャル番組が毎年、年末年始に放送されてきたが、激震が走ったのは昨年冬のことだ。 マグロ漁師を追う“マ… 続きを読む ...
西島秀俊と濱田岳の無駄遣い? 『警視庁アウトサイダー』思わぬコメディ色の強さに賛否
各局の冬ドラマが徐々にスタートし始めているが、世帯視聴率では相変わらずテレビ朝日が好調の様相だ。 人気シリーズ『相棒』の元日スペシャルとなる第11話は13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録して民放トップとなっているが、これに続いたのが西島秀俊主演の木曜ドラマ『警視庁アウトサイダー』。5日にスタートした同作は初回10.7%を記録しており、11日時点で「1月ス… 続きを読む ...
大谷翔平のWBC会見“仕切り”めぐり…TBSとテレ朝が会見場で小競り合いトラブル
新年早々、都内某所でTBSとテレビ朝日がガチンコの“小競り合い”トラブルを起こしていたことがわかった。 現場となったのは1月6日の午後5時過ぎから行われた、野球の国際大会「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)の記者会見だった。 「会見では野球日本代表・侍ジャパンの栗山英樹監督とアメリカ・メジャーリーグのロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平選手が出席。… 続きを読む ...
紅白陥落、テレ朝『ザワつく!』の一人勝ち? 2022大みそか特番視聴率戦争
毎年、視聴率争いが大きな話題になる大晦日の番組ラインナップ。昨年は、長らく民放トップを独走し続けた『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけない』(日本テレビ系)の放送がなくなるアクシデントがあったが、2022年はいったいどのような争いが繰り広げられるのか。 21年のデータを振り返ると、トップは安定の『NHK紅白歌合戦』。1部が31.5%、2部が34.3%… 続きを読む ...
徳永有美アナ、不評で「報ステ降ろし」の声あがるも…“テレ朝のドン”に守られ不可侵?
2018年からテレビ朝日が誇るニュース番組『報道ステーション』のキャスター陣に名を連ねているフリーアナウンサーの徳永有美。ところが最近、あまりの評判の悪さに現場では「徳永降ろし」の声が上がり始めているという。 1998年にテレビ朝日に局アナとして入社した徳永アナは、2001年に同局社員と結婚したが、2003年4月にウッチャンナンチャン・内村光良との不倫が報じられ、総合司会を… 続きを読む ...