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ドラマレビュー

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『ザ・ノンフィクション』親の介護を離れて「自我が芽生えた」息子「ボクと父ちゃんの記憶2022前編 ~母の涙と父のいない家~」

 日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。9月18日の放送は「ボクと父ちゃんの記憶2022前編 ~母の涙と父のいない家~」。 あらすじ  千葉県南東部、緑豊かな睦沢町で暮らす林家。高校3年生の息子・大介は、若年性アルツハイマー型認知症になった父親を日常的に介護している「ヤングケアラー」だ。  大介の父親、佳秀はもともと東京で映像制作の仕事をしており、多忙な日々を送っていた。1999年に妻の京子と再婚、その後2003年に大介が産まれるも、05年、50歳の時に若年性アルツハイマー型...

福山雅治、『ガリレオ』現場でのセクハラエピソードも今は昔? 『ボクらの時代』でさわやかなMCに徹す

 3人のゲストが鼎談するトーク番組『ボクらの時代』(フジテレビ系)、9月11日の放送回では福山雅治、柴咲コウ、北村一輝が登場。福山主演の人気シリーズ『ガリレオ』(同)の最新映画『沈黙のパレード』が同16日に公開されるタイミングでの出演となった。  同シリーズは2007年10月に月9枠で連続ドラマがスタートしてから今年で15年。柴咲は「トーク番組で福山さんがいると超安心」、北村も「MC福山って有名ですから」と、福山のトーク力に信頼を置きリラックスした様子だ。確かに福山といえば、ラジオ番組『福山雅治のオ...

嵐・二宮和也、『ハンドク!!!』から『マイファミリー』まで変わらぬ刺々しさ――見ていてイラッとする俳優としての“魅力”

――ドラマにはいつも時代と生きる“俳優”がいる。『キャラクタードラマの誕生』(河出書房新社)『テレビドラマクロニクル1990→2020』(PLANETS)などの著書で知られるドラマ評論家・成馬零一氏が、“俳優”にスポットを当てて過去の名作ドラマをレビューする。  今春クールに「日曜劇場」枠で放送された『マイファミリー』(TBS系)は、嵐・二宮和也にとって久しぶりの連続ドラマ主演だったが、全話平均世帯視聴率12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。同クール一番のヒット作となり、俳優としての存在...

『ザ・ノンフィクション』聞く耳を持たない父の息子は……「話を聞いてくれる人 ~空っぽの僕が生きる意味~」

 日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。9月11日の放送は「話を聞いてくれる人 ~空っぽの僕が生きる意味~」。 あらすじ  名古屋駅前で夜、2017年から「聞き屋」として、人の話を無償で聞いているディーン・カワウソこと水野怜恩。雨の日以外は聞き屋としての活動を続けており、2021年は300日以上名古屋駅前にいたという。  聞き屋の客層は10~70代と多様だ。話を聞いてほしい人が相席状態になることも多く、客同士で話が盛り上がることもある。  聞き屋の常連もいる。28歳のいおり...

『ザ・ノンフィクション』箱根と京都、芸者の違い「母と娘の芸者物語 ~箱根で生きる女たち~」

 日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。8月28日の放送は「母と娘の芸者物語 ~箱根で生きる女たち~」。 あらすじ  通常、国内外から年間2000万人が訪れる箱根には置屋が31軒あり、約150人の芸者が所属している。32歳の茶々は3代続く芸者の家系で、自宅は母の温味(あつみ)が経営する置屋「喜田見(きたみ)」(「喜」は「七」を三つ重ねた字が正式表記)を兼ねている。  茶々は当初芸者になるつもりはなかったものの、特にやりたいこともなく、高校卒業後温味の勧めでなんとなく芸者になっ...

『ザ・ノンフィクション』28歳、自分探しの旅の結末「彼女が旅に出る理由 ~すれ違う母と娘の行方~」

 日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。8月21日の放送は「彼女が旅に出る理由 ~すれ違う母と娘の行方~」。 あらすじ  28歳のミサトは、21歳で有名老舗ホテルに就職したものの2年で退職。その後、広告代理店2社に勤めるも会社勤めが合わなかったようで、27歳から車で全国を回る旅の日々を送っている。  旅先で出会った友人たちのもとを訪ねながら、お金のかからない暮らしを模索しており、「今まで飼い慣らされてきた、社会に。自分の意志で行動してると思ってもできていなくて、それに気づいて...

『ザ・ノンフィクション』暴力を振るい介護施設から出禁に……「ありのままでいいじゃない ~いしいさん家の人々~後編」 

 日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。8月7日の放送は「ありのままでいいじゃない ~いしいさん家の人々~後編」。 あらすじ  介護業界でも異色の施設と呼ばれる、千葉県の宅幼老所「いしいさん家」。認知症や統合失調症など、暴力・暴言といった問題行動を理由に他施設から「お断り」された人たちが集まっている。  「いしいさん家」を運営する石井英寿は大手介護企業に就職するも、効率重視の施設運営に違和感を覚え、いしいさん家を16年前に立ち上げる。  石井は「暴言・暴力とか、唾を吐いたりと...

『バチェロレッテ2』ep.10、視聴者パニックの“結末”も――尾崎美紀さんの説明が腑に落ちたワケ

 7月7日から配信開始となった、婚活サバイバル番組『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2(Amazon Prime Video)。同番組は、社会的成功を収めた独身女性(バチェロレッテ)の“真実の愛”を獲得すべく、男性参加者たちがゴージャスなデートを通して自身をアピールしながら、バトルを繰り広げるという恋愛リアリティーショー。  今回のバチェロレッテは、コスメブランドを運営する「DINETTE 株式会社」の代表取締役・尾崎美紀さん。“真実の愛”を探す旅を終えた尾崎さんと男性メンバーたちが一堂に会したエ...

『ザ・ノンフィクション』暴言・暴力も「ありのまま」の異色介護「ありのままでいいじゃない ~いしいさん家の人々~前編」

 日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。7月31日の放送は「ありのままでいいじゃない ~いしいさん家の人々~前編」。 あらすじ  介護業界でも異色の施設と呼ばれる、千葉県の宅幼老所「いしいさん家」。認知症や統合失調症など、暴力・暴言といった問題行動を理由に他施設から「お断り」された人たちが集まっている。  「いしいさん家」を運営する石井英寿は高校時代のボランティア活動をきっかけに介護の仕事に触れ、大学卒業後大手介護企業に就職するも、午前中50人の入居者を入浴させるなどの効率重...

『バチェロレッテ2』ep.9、尾崎美紀さんが最後に選んだ男性は? 意外な結末に視聴者がひっくり返った

 7月7日から配信開始となった、婚活サバイバル番組『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2(Amazon Prime Video)。同番組は、社会的成功を収めた独身女性(バチェロレッテ)の“真実の愛”を獲得すべく、男性参加者たちがゴージャスなデートを通して自身をアピールしながら、バトルを繰り広げるという恋愛リアリティーショー。  今回のバチェロレッテは、コスメブランドを運営する「DINETTE 株式会社」の代表取締役・尾崎美紀さん。最後のローズセレモニーが行われ、尾崎さんの“運命の相手”がわかったエピ...