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“中学受験”に見る親と子の姿

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いじめが原因で中学受験! 人生をガラリと変えた「偏差値40台」の中高一貫校とは

“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。  中学受験の志望動機をさまざまなご家庭に聞いているが、その中に「現状をリセット」というものがある。  この場合、決められている学区中学ではなく、中学受験を経て「新天地」を目指すということ。そのほとんどが、我が...

中学受験で難関中学に落ちた息子が、「超難関」国立大学に合格できた意外な理由

“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。  中学受験というものは、時に「残酷なイベント」と評されることがある。  その理由のひとつに、我が子そのものの価値ではなく、数字上の価値のほうを重視しがちになるということが挙げられている。保護者が「〇中学に合格...

「中学受験は負担が大きい」からと小学校からエスカレーター式も大誤算! 我が子が“深海魚”に!?

“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。  一般的に中学受験は準備期間が長いので、小学生には負担が大きく、その年代でしか味わえない遊びや家族との語らいの時間が阻害されることがデメリットと主張されることもある。  麻衣さん(仮名)は中学受験経験者である...

中学受験で習い事は辞めるべき? 両立させた息子が過労で入院、母親は「誘導を間違えた」!?

“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。  中学受験をする場合、習い事との兼ね合いは必ず出てくる問題だ。  大手塾4科コースの場合、小学4年生までは週に2~3日の塾通いで済むので、習い事と両立している人も多いだろう。問題は小学5年生からである。講義は...

中学受験で難関校に合格、将来安泰のはずが……東大合格発表日にモヤモヤする母親

“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。  3月10日に行われる東京大学の合格発表を前に佐和子さん(仮名)は浮かない表情を浮かべていた。 「3月10日が近付くと、なんだかモヤモヤしちゃうんです。息子の陸(仮名)の高校は、昨年、コロナ禍にもかかわらず、...

中学受験、塾選びに失敗して転塾を重ねた親子「ふたを開けたらバイトの子が先生」

“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。  「まん延防止等重点措置の適用期間」という中で実施された今年度の中学受験が終了した。当然ではあるが、結果は悲喜こもごも。特にここ最近は、第1志望に行ける子は3人にひとりとも5人にひとりとも言われるほどの激戦に...

コロナ禍の中学受験、「無責任」なパパをホテルに自主隔離したら……息子に思わぬ影響が!

“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。  今年度の中学受験も幕を閉じようとする時期になった。毎年、中学受験に挑んだ家庭の数だけ、さまざまなドラマが繰り広げられるのであるが、今年はオミクロン株が猛威を振るう中での受験であったため、受験生家族にとっても...

中学受験、本番直前に「やめる」と言い出した息子! 母親が選んだ驚きの対処法とは?

“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。  今年もコロナ禍の中での受験本番となってしまったが、中学受験では、いよいよ東京・神奈川受験が始まる。長きにわたった受験生活も最終コーナーに差し掛かかり、本番を目の前に、武者震いをして勇み立つご家庭も多いことだ...

中学受験、余裕の「1月校」でまさかの不合格、「終わった」から挽回できる?

“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。  今年も首都圏では1月10日の埼玉入試を皮切りに、中学受験は入試本番を迎える。例年、入試解禁日は埼玉が1月10日から、千葉が1月20日から、東京・神奈川が2月1日からとなっているため、地方入試(地方にある寮完...

中学受験ママを悩ませる「3学期は欠席させる?」問題、コロナ禍で変化?

“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。  首都圏の中学受験は1月前半から始まって2月の第1週まで続いていく。人によっては、この約1カ月は“受験本番”の連続になる。ここで「1月は小学校に通わせるか否か問題」の論争が繰り広げられるのが、この時期の風物詩...